義母から呼び出し | レイドバックnzのブログ

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公私クリスマスクレイジー期間が終わり、

 

多少プレッシャーから放たれた。

 

夫は隔週末休みで、この土日は休みにあたり、彼もリラックスした様子で、

 

買い物にも行こうと言うくらいだった。

 

一度は、まったく魅力を感じなくて会員証を捨てたコストコに、昨日は行きたいと言った。

 

 

 

私も、実はYouTubeの掃除法ビデオでよく出てくる、コストコでしか買えないオキシクリーンという商品が掃除に使ってみたくて、

 

もう一度入会すべきかどうか、、、と頭の片隅にはあった。

 

そのとき、長距離の運転はしなくなった義母も誘おうか、と夫に提案したが、

 

前一度一緒に行ったから、今回はいいでしょ、と二人で行くことにした。


夫は確実ないけど最近、義姉の肩を持つ義母を避けている。

 

で、出かける準備をしていたら、

 

義母から電話が。

 

 

 

これは、確実にクリスマス親族会の反省会に違いないと思った。

 

内容は、当然義姉への対応についてであろう、と。

 

その時は、出かけるので、といって、すぐ切ったのだが、

 

買い物中に義母からグループメッセージが回り、

 

今日は義母の父親の命日で、静かに過ごしていると言う内容だった。

 

ああ、やっぱり義母を誘った方がよかったかな、と思ったりしたが、

 

きっとあの件を話すなら、家で落ち着いた場所がいいだろうと、

 

夫は帰りに寄って行こう、と言った。

 

 

 

クリスマス休暇で、街を出て過ごす人も多いためか、

 

コストコは意外と空いていて、こんなにゆったりした気持ちで回れたのは初めてで、

 

ご多分に漏れず大枚叩いてしまった。(オキシクリーンはNZにはなかった)

 

 

 

帰り道、義母のところに行くのは、夫だけの方がいいと私は思ったので、

 

私はまだ数人の人へのクリスマスカードが(!)終わってないから家の前で下ろして。


と言って、夫ひとりで行ってもらった。

 

どこもそうだが、年末年始は家族の行き来が多くなり、いくら友人が多い人でもそちらへは遠慮する。

 

義母は話し相手が欲しかったのだとは思う。

 

 

 

が、義姉の話は、やはり埒が開かなかったようで、

 

帰宅した夫はあまりこのことを話したがらなかった。

 

 

 

リテール業界の私どもには関係ないが、多くの人は夏休み期間ののんびりした雰囲気のNZである。