2月中旬からインドに帰省していた同僚が、
ついに昨日戻ってきた!
もちろん今も検疫のホテルで缶詰めだが、
政府はこの費用も全て持っている。
これに対する批判も持ち上がってきているが、
その人の資産収入によって請求しようという話が出てきているそうだ。
同僚の場合、無収入だったこの数ヶ月、
ひとり5000ドルの航空券代に、
ご主人の仕事場の事務所や住んでいなかったレンタルの家の溜まった賃貸料、
エトセトラ考えると、やはり相互扶助という税金でお支払いするのが妥当かもしれない。
とにかく彼女の仕事のポジションがキープされたのは、
ものすごくラッキーな事だ。
私はいつ行けるんだろう。