台所の改築 進行状況  | レイドバックnzのブログ

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本日、設計士の人にウチの設計図を見てもらい、

 

台所の改築についてやっと専門家のお墨付きをもらった。

 

いわゆる70年代の家を、今風のオープンキッチンというか、

 

ダイニングとラウンジ(リビング)とキッチンが一部屋になる形にするので、

 

何本かの柱や壁を取り払うのだが、

 

専門家が経験からオーケーと言っても、

 

2000ドル取る役所がオーケーするかは、まだわからないのである。

 

 

 

設計士さんがいうには、役所からEメールで送ってもらっていた家の設計図の他に、

 

もっと詳しい書類が役所においてあるはずだ、という。

 

それも見てから、設計士の人が本格的に新設計図を描くということで、

 

もう一度役所に行かねばならない。

 

その資料をもらうのには、69ドルかかるんだそうだ。

 

 

 

先は長い。