投影の法則103ー在り方が重要 byバシャール

 

  「Circumstances don’t matter、only state of being matters」

            現状況は関係ない。在り方の状態が重要なのです。

 「Circumstances don’t matter 」They do not create materialization, only the     「State of being matters」 Only the state of being materializes experience.
 状況は重要ではない。状況は物質化を生み出さない。在り方の状態が経験を物質化する。
 
  Circumstancesとは「今ここ」の現状、状況
  State of beingとは「在り方』自分の信念状態、発している周波数の状態
 
     Emotion エモーション=Energy motion=エネルギーの動き
                下矢印
            自分の発している周波数

 

 

    
 1 自分の発してる周波数が先
2 物質化、具現化は後
順番は1〜2で終わり 二重丸
2〜1〜2〜1〜2ではないバツレッド

 

    

自分で蒔いた種は自分で刈り取る

 

    

What you put out

What you get back

 

    今見ている現実はあなたの発した波動の結果で、ドラマはここで完結できる。

 

(例)店員さんに変な態度を取られてムカついたという経験があったとします。
   これは、あなたが以前に「ムカつく」という種を蒔いたので、今、現実と
   なって現れているだけなので、これでドラマ終了です。蒔いた種が実っただけ
   なので刈り取るだけです。これがあなたの仕事です。
   
   Step1,  ムカついたと感じたら「今、自分は不快感を感じている」と俯瞰する
   Step2,  俯瞰することで、自分の感情を中立のポイントまで戻す。
   Step3, これは以前自分で放った波動が店員さんが鏡となって反射してくれてるだけ
   Step4, この不快に感じる波動を統合すれば良いっと統合、手放すだけです。

   ここで『あの店員ムカつくむかっ、何あの態度ムキーむかっ」と現実で起きたことに反応す
   すると、この反応が種となり、新たな「ムカつく」という種を蒔いて、場所を
   変え、人を変え、「ムカつく」という終わりのないドラマ、現実が繰り返し続く
   のです。
 
   これが現実の仕組みです。『快』『不快』を感じることで、『自分が好む現実』
   と『好まない現実』をわかりやすいようにコントラストとして現実というスクリーン
   に映し出しているだけです。だから、好まない「不快」の現実を体験したなら、
   俯瞰することで中立のポイントに自分の在り方を戻し統合して行きましょう。ラブラブ