この世の取り扱い説明書

この世の取り扱い説明書

並木良和さんとバシャールから学んだこの世の仕組みをメタフィジックスの法則、スピリチュアル的な自分の「気」「感」など目に見えない物理現実の仕組みを私なりに理解した「この世の真実」「この世の取扱説明書」として論理的に解説しているブログです。

 

 

在り方の基準の立ち位置を確立する

 

現実は、自分の存在価値や状況、生死の確認

承認欲求を満たすためにあるのではありません。

現実とは、自分の在り方を映し出す鏡のようなものです。

私たちの内側の状態や意識の在り方が

そのまま物理的な現実として反映されていきます。

だからこそ大切なのは、自分の内面の状態を整え

本当の自分を思い出す、本来の自分へと戻ることです。

ただ

自分の在り方から生まれる周波数や波動といった領域は

多くが無意識の中にあります。

そのため、自分自身を深く見つめ

自己理解を深めながら

必要に応じて信念や思考のパターンを意識的に見直し

「上書き」ではなく「書き換え」て

調整していくことが大切です。

 

無意識領域を意識的に見る方法の一つとして

自分だけの「基点」を持つことが重要です。

それは

自然な本当の自分であり

自分がいつでも戻ることのできる出発点であり

安心して休める自分の居場所であり

心と気を回復させるリゾート地であり

自分のエネルギーを満たすための充電場所です。

人生の中でチャレンジや問題

困難に直面したとき

自分を見失いそうになったとき

自分軸からのズレに気づいた時など

その場所に立ち返り、そこで心と体をゆるめ

自分の内側と再びつながることで

「流れを変える」「流れに乗る」

「滞っていた流れを循環させる」

することができるようになるのです。

 

私たちの魂の本来の状態は

「価値ある存在」「満ち足りた存在」
「神聖な存在」

という

「既に全てを持ち合わせている存在」

です。

だから本来の私たちは

「安らぎ」「穏やかさ」「喜び」
「心地よさ」「楽しさ」「ワクワク感」
「感謝」「愛」

といった波動の中にいます。

波動を上げるとは、この感情と一致することです。

統合とは、本来の自分を思い出し

その状態へと戻って行くことです。

人生とは

自分の本質へと還っていく旅なので

自分の「基点」となる場所を持っておくと

自分が自分の人生の路線にいるのか

ズレた路線にいるのか、気付くことができます。

そして

この基点に

「先にその基点の場所に居る」「先に基点の状態になる」

ことにより

「流れに身を任せた、抵抗の最も少ない現実創造」

をすることが出来るのです。

 

基点の作り方

 

この基点となる状態、在り方を造る方法は二つ。

シンプルに「体感」を使います。

エゴの思考や言葉、行動だけではたどり着けないけど

「過去の経験から得た体感」

「未来の理想の自分を創造した時に得られる体感」

という

「思い出す」「未来を想像」から得られる体感

を使うのです。

過去の出来事、未来の出来事は

今ここには存在しません。

だけど、その感覚は今ここで感じることができます。

その状態を今ここで感じるのです。

先に感じるのです。

過去で安心していた瞬間、満たされていた瞬間

楽しかった瞬間、楽しかった瞬間などを思い出し

その体感を今ここで再現するのです。

とりあえず

「お金がある、ない」「老後の費用や仕事や人間関係の問題」など

今の自分の現実はさておき、脇に置き、

過去の出来事、人物、そのものではなく

そのときに感じていた感覚を思い出し、今ここで再現することです。

過去の中で安心していた瞬間や満たされていた瞬間を

思い出してみてください。

例えば

美味しいお茶を飲んで、ホッとひと息つくときの安心感。

美味しいものを食べて「美味しい」と自然に笑顔になる幸せな感覚。

温泉に浸かり、心も身体も緩む心地よさ。

大自然の壮大さに触れ、胸いっぱい広がる感動感。

ペットに癒され、思わず笑顔になる温かさ。

太陽の香りがする布団の中で眠る安心感。

心にジーンと響く感覚、体感
幸せだなと心身が緩む体感

そのときの体感の感覚を、もう一度味わってみます。

 

そしてもう一つは

理想の未来の自分を想像することです。

今現在の現実の

「お金の🈶🈚️」「仕事がどうなるか。」
「人間関係がどうなるか。」など

そうした心配や問題をいったん手放し

ひとまず脇に置いてください。

最高の未来を生きている自分を思い描いてみます。

「平和で穏やかな暮らしの中で笑顔で過ごしている自分」

「お金の心配をすることなく、好きなことを楽しんでいる自分」

「自分らしく輝きながら穏やかに生きている未来の自分」

「気の合う仲間やパートナーと笑い合っている」など

その未来の自分は、どんな体感で毎日を過ごしているでしょうか?

その感覚を感じてみてください。

そこには、不安や心配、恐れではなく

「安心」「静けさ」「喜び」「穏やか」
「感謝」「心地よさ」「愛」

といった感覚でしょう。

そこが自分の基点となる波動域です。

その感覚にゆっくりと浸ってみてください。

その感覚に身を委ねていると

心は自然に軽くなり、身体は緩み、呼吸は深く穏やかに

なっていきませんか?

まるで自分の内側が静かに広がっていくような感覚です。

力まなくてもいい。

頑張らなくてもいい。

何かを無理に変えようとしなくてもいい。

ただ自然に満たされていく感覚を味わうだけです。

その場所こそが、自分の基点です。

本来の自分の居場所であり

本来の波動域であり

本来の自然な自分の状態です。

まずは

この自分の基点をしっかりとつくりましょう。

心も身体もリラックスしながら

その場所にいる感覚を少しずつ掴んでいきましょう。

目安となる感覚は

「自然に軽い」「自然に緩い」「自然に広がる」

という感覚で

ここで大切なキーワードは「自然」

無理をしない。

力まない。

頑張らない。

コントロールしようとしない。

ただ本来の自分の感覚を静かに味わってみてください。

 

この基点には出発点となる

立ち位置が基本的に二つあります。

立ち位置とは自分の状態を造る信念です。

この立ち位置は自分の信念からくる

「状態」「在り方」によって変わります。

 

「価値ある存在」「満ち足りた存在」

「自分に自信がある状態」「自己肯定感が高い状態」

「根拠のない自信」「自己愛」

など、ポジティブ=成長、拡大の立ち位置の

「既に🈶」という前提の状態。

もしくは

「無力感、無価値観、自己価値が低い状態」

「自分の望みに自信がない状態=望まないことに自信がある状態」「承認欲求の状態」「被害者意識状態」

「恐れからの不安や心配の状態」「罪悪感の状態」

「過去の経験を自分の正体にしている状態」

「自己嫌悪、自己卑下の状態」「自己犠牲している状態」

「自分を雑に扱っている状態」

「他者の信念や意見を採用している状態」

など、ネガティヴ=縮小、分離の立ち位置で

「欠乏、不足、🈚️」という前提の状態。

 

 

この出発点の信念の立ち位置と前提の在り方で

具現化する流れが決まります。

 

もし自分の信念がネガティブな出発点にいると

🈚️が前提だから

「不安、不足感、焦り、心配、恐怖」という感情が

信念の症状が自然に出てきて

そこから出てくる思考は

最悪状況を想像して

「こうなったら大変あせる」「失敗しないように」と

「必要以上な思考や行動」「無理をする、頑張る」

「余計な選択や行動をする」「自己犠牲」

という思考になる。

この段階で放出されるのが周波数です。

(周波数=信念+感情+思考)

だから

「進まない」「空回りする」

「結果が出にくくなる」「苦しくなる」

「行動しているのに結果が出ない」

「努力しているのに変わらない」

「チャンスを逃す」「タイミングがズレる」

「追い続ける」「待ち続ける」「証明し続ける」

「負のループ、パターンにハマる」

「流れが崩れる、停滞する」

という現実の流れになっていく。

ダウン

出発点の立ち位置がズレていると

ズレがズレを生み

不足を追い続ける、不足が埋まるのを待ち続ける現実が

パターン化する、流れが滞る、流れが止まる

という現実創造の流れになる。

基点からズレた不安を先に感じているから

後の現実で不安の出来事が現実化する。

 

もし自分の出発点の立ち位置が自分の基点と一致し

前提🈶と一致していれば

信念から放たれる周波数は

「🈶だから安心」「🈶だから大丈夫」

だから

「焦らない」「追わない」「戦わない」

「力まない」「余計な迷いがない」

「必要な選択肢だけ残る」

だから

「確信からの行動」「無理がない行動」

「必要な時だけ動く、無駄に動かない」

だから

「頑張らなくとも自然に進む」「結果が出る」

「最高のタイミングで進む」

「流れが通る、流れに乗る」

「流れが止まらない、だから循環する」

ダウン

出発点が自分の基点と一致している時

抵抗なく、自然なリズムで

自然な感覚、軽い感覚で流れが循環していく。

先に安心しているから

後の現実で安心の出来事が起きる。

 

安心する出来事が起きたら安心できるではなく

安心しているから、安心する出来事が起きる。

内側が先で現実は後。

 

現実創造の構造、流れ

基点の無意識領域の出発点

波動、周波数の構造は

こんな感じだと私は理解しました。

 

なので、自分の基点となる場所を作って

その基点の状態に一致し続ける、維持する。

そしてズレたら戻る。

この基点から現実を創造していきましょう。

 

私は自分がズレた時にこの基点に直ぐに戻れるように

「安心感、穏やかさ、緩やかな、広がり」

この感覚を感じられる

音楽、動画、飲み物、デザート、場所、アート

何でもいいので

自分の基点にしっくりくるリストを作っておくとグッ

 

 

続く