療育中の次男が何者なのか、ずっと気になっています。

とても可愛いのですが、言葉のコミュニケーションが取れないので、イマイチ性格のつかみどころがない。

障害の程度もよくわかりません真顔


このまま療育に通ったとして、検査を定期的におこなうわけではありません。

こちらからやめると言わなければ、就学までは通うことになるのだと思います。

成長することにより「もう来ないでください」と言われることはあるのかしら…?


私としては、あと2年、就学前までにお話できるようになればいいなと、楽観的な気持ちでいるよう努める一方。

私の白黒つけたがる性格上、今の次男の障害の程度が客観的に知りたいし、定期的に計測したいという気持ちがあります。

私はせっかちなので、あと2年も現状維持で過ごせないことを確信しました凝視


そこで、自分なりに調べて療育手帳をもらえるならもらおうと思いました。

おそらく病院での診断が必要そうだということがわかりました。

更新タイミングは2年置きのようなので、次回更新は就学前となりちょうどいいようにも思いました。


療育手帳の発行元は児童相談所だそうです。

療育を受けている福祉センターから、何か繋いでもらえるのか?

相談はできるのか?と思い先生に聞いてみると、特に何もないとのことタラー

病院の一覧なら渡せると言われました。

え、そうなの…。

病院で診断書もらってから児童相談所に問い合わせるのが早いかなと思ったのですが、先生は先に手続きを児童相談所に問い合わせた方が無駄がないのでいいと言われ、確かに!と思いました。



というわけで、児童相談所に問い合わせました。

人生で児童相談所に問い合わせることがあるなんて思ってもみませんでしたアセアセ

どうしても、虐待とかのイメージが強いですが、そればかりではないんですよね。

親しみやすくするためか、家庭センター的な呼称がついています。


さて、問い合わせたところ、私は何も理解していなかったことがわかりましたタラー

役所のページとか、専門のページとか、体験談とか色々読んで武装したつもりが、最初でつまずきました。

めちゃくちゃ難しいよ無気力


続きます!