みなさん!問題をたくさん解いていますか?
以前、


問題をたくさん解くことで
自分のミスをたくさん発見しましょう

そして問題を解きながら
ミスをしない練習をしてみましょう


という話をしました。


しかし普段、
ダラダラ問題を解いてしまう
ことってありませんか?


ぼくはありました。
わからない問題があるとスムーズに勉強が進まず、
1日が終わってみればたったの3問しか
手を付けてない、なんてこともありました。


こういう時って問題を解いても
全く緊張感のない状態なので、
ある意味落ち着いて考えることができます。


そしてそうするとミスしにくくなります。


しかし本番が近い受験生の場合、
ある程度緊張感を保って問題を解くことが
大切になってきます。


本番って本当に緊張します。
しなくても、普段の模試とは雰囲気が全く違います。
緊張しますし、早く問題を解こうという気持ちが
普段より全然強くなります。


そうすると自ずとミスもしやすくなります。
そして時間があっという間に過ぎ、
気づけば受験は終わっています。
本当にあっけないです。


1年間遊ぶのを我慢して臨んだ受験が、
本番独特の雰囲気や緊張感に飲み込まれてミスをし、
もろく崩れてしまう。
そういうものです。


ですから本番の雰囲気は
普段勉強しているときとは全く違うので、
普段の勉強の時から本番のような緊張感を作り出し、
その中で問題を解く
練習をすることが
大切になってきます。


今日お伝えすることはその緊張感を生み出す
ためのものです。


ぼくがこの方法をお勧めする一番の理由は、
自分のミスが大量に発見できることです。
緊張感のある状況ではミスをしやすくなりますから、
あらゆるところでミスをし、
ノートにどんどん書き込むことができます。


これを続けていれば、
1か月以内に自分がやりやすいミスの90%ほどは
ノートに書ける
でしょう。


そうなればミスを防ぐ練習により多く時間をかけられ、
本番ではもうそんなミスは余裕でしない、
という状況までもっていくことができます。


なにも適当に1か月だの90%だの言っているのではなく、
実際ぼくのノートが
1か月でものすごいページ数になったからです。


まあもともとミスが多かったので、
残りの10%も結構な量なんですけどね。


その方法は時間を計りながら問題を解くことです。


時間を計りながら解くとは、その問題を20分なら20分、
30分なら30分以内に解こうということを決めた上で
ストップウォッチのスタートボタンを押すと同時に
問題を解き始めることを言います。


具体的には次のように時間を計ると良いでしょう。


(1)時間を計る問題を決める(1つでも複数でも良い)
(2)その問題を自分が解けるとしたら、
 どのくらいの時間がかかりそうか考える。
(3)(2)で考えた時間より5~10分ほど短い時間で
 解いてみる。


どのくらい時間がかかりそうか考えるのは
少し難しいかもしれません。
ですので、仮にその問題がテストで出たら
どのくらいの時間が与えられそうか考えると良いです。


そして(3)ではそれより少し短い時間に設定します。
わざわざ短くする理由はもうおわかりの通り、
より緊張感を生むためです。


ある問題1問を解くのに時間を30分に設定したとします。


仮にその問題がわからず、
15分ほど時間が経過したところで解き始め、
「もう半分しか時間ないじゃん!」と思っても、
時間以内に解こうとしてください。


解く時間は15分しか与えられていないから
計ることに意味がなくなると思う人も
いるかもしれませんが、それは違います!


問題を考えていた最初の15分間も問題を解く作業です。
ですからあなたは
15分間しか解く時間がないのではなく、
15分間問題を解くために時間を使ったのです。


そして残りの15分間を使って問題を解き、
合計30分で問題を解けなければ
30分で答えが出せなかったということに等しいです。


このくらいの考え方で問題を解くと
すごく緊張感が生まれます。


この方法、やってみると本当に勉強がはかどります。
是非今からケータイのストップウォッチを起動して、
時間を計りながら問題を解いてみてください。


そして出てきたミスをバンバンノートに
書きこんじゃってください!
早い時期により多くのミスを発見することが
早い成長のカギ
です。


ではこのへんで!
最後まで読んでいただきありがとうございました。