足し算引き算なんて小学校低学年習う計算だから、
大学入試本番で間違えるなんて絶対にあり得ない
と思っていませんか?
そんなことはありません。
高校生でも普通にミスします!
しかしそれがあまりに簡単な計算であるが故に、
ミスをした人のほとんどが
「もうミスしないから大丈夫」
と過信して同じ過ちを繰り返します。
たしかに簡単なことって普通にやればできるから
心配いらないと思ってしまいますよね。
そしえそんな簡単な計算ごときにビビッて
わざわざ対策なんかする自分がなんだか
情けなく感じたり、そんなところを
人に見られたくないと思ったりもするかもしれません。
ですが、みなさん笑って受験を終えたいですよね。
ですからここはどんな簡単なミスをしても
その事実を受け止め、「これも試験で合格するためだ!」
と自分に言い聞かせて対策をしてください。
ケアレスミスを嘗めきって無視した人は
結果発表で泣くことになります。
そしてどんな些細なミスも見逃さずに頑張って
対策をした人が結果発表で笑うことができます。
まさに高3のときのぼくと、
浪人したときのぼくです。
このブログを読んでくださっているみなさんには絶対に
前者ではなく後者になってほしいという思いで
ブログをかいています!
ほとんどの人がケアレスミス対策をしていない中、
あなただけがミスをなくす努力をし、
合格へ近づく大きな1歩を踏み出してください。
長くなってしまいましたが、
話を元に戻します。
要するに足し算引き算のミスも対策をしましょう!
ということです。
足し算でよく起こるミスは桁数の間違いです。
これは以前に書いた記事の中に出てきた
75000000+2500000=?
と同じです。これを見て勝手に2つの足す数の
0の個数が同じだと思ってしまうようなミスです。
一方引き算では足し算に比べると、
繰り下がりが起こるときにミスをします。
例えば、356-29=337と書いてしまうミスです。
ひっ算をすれば間違いはしづらいですが、
引き算が出てくるたびにひっ算をわざわざしたくない
という人は暗算で引き算をやろうとして
ミスをしてしまうことがあります。
これらの足し算引き算が少ない回数で出てくる場合には
あまり心配する必要はないかもしれませんが、
たくさん出てくる次のようなごちゃごちゃした場合は
ミスが起こりやすくなります。
例 Xを求める時の途中式
2048-59+102-1012=39-568+1000+X
このようなめちゃくちゃ面倒くさい足し算引き算も、
少し工夫をするだけでとても楽に計算できます。
その方法は「縦にまとめる」方法です。
何をまとめるのか。
それは足し算と引き算をそれぞれまとめるという意味です。
「縦」とは文字通り縦です。
次の手順で縦にまとめます。
(1)足し算引き算する数を左辺または右辺にまとめる
(2)足し算、引き算を分けてそれぞれまとめる(まだ書かなくて良い)
(3)まとめた足し算、引き算を縦に書く(この時点で新たに式を書く)
さきほどの例を用いて説明します。
2048-59+102-1012=39-568+1000+X
まず(1)です。ここでは左辺に足し算引き算する数を
全てまとめます。
2048-59+102-1012-39+568-1000=X
次に(2)です。足し算、引き算を分けて()でまとめます。
X=(2048+102+58)-(59+1012+39+1000)
最後に(3)です。これを縦に書きます。
X=
2048 59
102 - 1012
58 39
1000
これで引き算の回数が減ったので、繰り下がりによるミスが
少なくなります。
そして、足し算は桁を揃えて縦に書いているので、
桁がずれるミスをしにくくなります。
ここまで書いたら最後は縦に並んだ数字を足し、
あとは引き算をたった1回行うだけです。
普通に計算していると足したり引いたりが何度も
あり、頭を余計に使うことになってしまいがちです。
しかし足すものと引くものをあらかじめそれぞれ足しておけば、
引き算をする回数は1回で済みます。
もちろん、答案にこのような表記をすれば当然
試験管にはわからない書き方なので減点されます。
ですがこの奇妙な書き方でも計算用紙で計算することは
自由です。
そもそも、足すものを横に並べてかく、という
式本来の書き方が計算にはむいていないのです。
足し算・引き算は各位同士で見た方が
はるかに見やすいので、計算するときには
計算をするための書き方に切り替えた方が
楽に早く計算を行うことができます。
計算を行う工夫はミスをしないためには大切ですから、
他にめんどうな計算があるときは是非工夫した書き方を
自分なりに研究してみてください。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
大学入試本番で間違えるなんて絶対にあり得ない
と思っていませんか?
そんなことはありません。
高校生でも普通にミスします!
しかしそれがあまりに簡単な計算であるが故に、
ミスをした人のほとんどが
「もうミスしないから大丈夫」
と過信して同じ過ちを繰り返します。
たしかに簡単なことって普通にやればできるから
心配いらないと思ってしまいますよね。
そしえそんな簡単な計算ごときにビビッて
わざわざ対策なんかする自分がなんだか
情けなく感じたり、そんなところを
人に見られたくないと思ったりもするかもしれません。
ですが、みなさん笑って受験を終えたいですよね。
ですからここはどんな簡単なミスをしても
その事実を受け止め、「これも試験で合格するためだ!」
と自分に言い聞かせて対策をしてください。
ケアレスミスを嘗めきって無視した人は
結果発表で泣くことになります。
そしてどんな些細なミスも見逃さずに頑張って
対策をした人が結果発表で笑うことができます。
まさに高3のときのぼくと、
浪人したときのぼくです。
このブログを読んでくださっているみなさんには絶対に
前者ではなく後者になってほしいという思いで
ブログをかいています!
ほとんどの人がケアレスミス対策をしていない中、
あなただけがミスをなくす努力をし、
合格へ近づく大きな1歩を踏み出してください。
長くなってしまいましたが、
話を元に戻します。
要するに足し算引き算のミスも対策をしましょう!
ということです。
足し算でよく起こるミスは桁数の間違いです。
これは以前に書いた記事の中に出てきた
75000000+2500000=?
と同じです。これを見て勝手に2つの足す数の
0の個数が同じだと思ってしまうようなミスです。
一方引き算では足し算に比べると、
繰り下がりが起こるときにミスをします。
例えば、356-29=337と書いてしまうミスです。
ひっ算をすれば間違いはしづらいですが、
引き算が出てくるたびにひっ算をわざわざしたくない
という人は暗算で引き算をやろうとして
ミスをしてしまうことがあります。
これらの足し算引き算が少ない回数で出てくる場合には
あまり心配する必要はないかもしれませんが、
たくさん出てくる次のようなごちゃごちゃした場合は
ミスが起こりやすくなります。
例 Xを求める時の途中式
2048-59+102-1012=39-568+1000+X
このようなめちゃくちゃ面倒くさい足し算引き算も、
少し工夫をするだけでとても楽に計算できます。
その方法は「縦にまとめる」方法です。
何をまとめるのか。
それは足し算と引き算をそれぞれまとめるという意味です。
「縦」とは文字通り縦です。
次の手順で縦にまとめます。
(1)足し算引き算する数を左辺または右辺にまとめる
(2)足し算、引き算を分けてそれぞれまとめる(まだ書かなくて良い)
(3)まとめた足し算、引き算を縦に書く(この時点で新たに式を書く)
さきほどの例を用いて説明します。
2048-59+102-1012=39-568+1000+X
まず(1)です。ここでは左辺に足し算引き算する数を
全てまとめます。
2048-59+102-1012-39+568-1000=X
次に(2)です。足し算、引き算を分けて()でまとめます。
X=(2048+102+58)-(59+1012+39+1000)
最後に(3)です。これを縦に書きます。
X=
2048 59
102 - 1012
58 39
1000
これで引き算の回数が減ったので、繰り下がりによるミスが
少なくなります。
そして、足し算は桁を揃えて縦に書いているので、
桁がずれるミスをしにくくなります。
ここまで書いたら最後は縦に並んだ数字を足し、
あとは引き算をたった1回行うだけです。
普通に計算していると足したり引いたりが何度も
あり、頭を余計に使うことになってしまいがちです。
しかし足すものと引くものをあらかじめそれぞれ足しておけば、
引き算をする回数は1回で済みます。
もちろん、答案にこのような表記をすれば当然
試験管にはわからない書き方なので減点されます。
ですがこの奇妙な書き方でも計算用紙で計算することは
自由です。
そもそも、足すものを横に並べてかく、という
式本来の書き方が計算にはむいていないのです。
足し算・引き算は各位同士で見た方が
はるかに見やすいので、計算するときには
計算をするための書き方に切り替えた方が
楽に早く計算を行うことができます。
計算を行う工夫はミスをしないためには大切ですから、
他にめんどうな計算があるときは是非工夫した書き方を
自分なりに研究してみてください。
最後まで読んでいただきありがとうございました!