フェリーの技師である友人ジェームスの元に、兄のダニエルが遊びにきた。

彼はハワイに住んでいて、ボーイングの航空機技師をしている。

弟は海に、兄は空に生きる仲良し兄弟である。

 

せっかくなので、二人に会いにタコマへ行ってきた。

 

 

海の男、友人ジェームスとのボート漕ぎは、最高に贅沢な夏の遊びである。

いや贅沢と言うならモーターボートやヨットでは?

と思われるかもしれないが、手漕ぎの穏やかな時間は何ものにも変え難い。

空と海しかない場所で、チャプン、チャプンというオールの水音は耳に心地よい。

 

 

 
 

2艘のボート、漕ぐのは男たち専門。

いや私も漕ぎたいのだが、下手くそすぎて余計に時間をかけてしまう。

そんなわけで、座って写真を撮る専門である。

 

 

 
 

 

 

今回もタコマのポイントデファイヤンスからギグハーバーまで、片道7kmほどを往復した。

 

 

 

 

ギグハーバーでの休憩は、お馴染みになってきたレストランNetShed No. 9で。

毎度ビールやワインやらで、話がはずむ。

ジェームスは陽気でよく喋り、ダニエルは物静か。

うちは夫がよく喋るが、私もお酒が入ると口が軽くなる ニヤニヤ

 

 

ダニエルは、最近飛行機のパイロット免許を取得した。

セスナのような小型飛行機専門だが、十分すごい!

私の周りではダニエルしか飛行機免許を持っている人に会ったことがない。

 

普通は40時間程度の実習で取れるらしいが、ダニエルはコロナ禍や引っ越しやら色々と重なったおかげで200時間かかったと言う。

足掛け8年の挑戦!

諦めず、夢を追い続けた結果である。

ちょっと...いやすごく感動した デレデレ

 

 

帰りはちょうど潮流の変化の時間になり、倍ぐらいの時間がかかった。

波止場に着いたのは夜10時過ぎになってしまい、翌朝8時のフライトで出張の夫を気遣って、兄弟がボートの片付けをしておいてくれることになった。

優しい デレデレ ❤️

 

 

 

 

 

ダニエルのハワイ土産、大好きなコナコーヒーとマカダミアナッツチョコ。

マカダミアチョコ、日本ではよく頂いたが、アメリカ人もお土産に買うのか〜と、ちょっと新鮮な気持ちで受け取った。