色々あった3年生が終わり、長い夏休み中の息子。
いやー本当に長い! ![]()
2ヶ月半、みっちり息子が家にいるのはなかなか濃い。
学校で色々と見えた課題を踏まえ、この夏は家庭学習を少し強化することにした。
といっても、一日合計1時間ほど、そこそこやらせている程度だが。
他の州や地域は知らないが、うちの学区では夏休みの宿題が出ない。
日本の小学生に比べたら、かなりの分量が家庭任せである。
夏休みの最終日にまとめて汗をかくこともない代わりに、何もやっていないとそれなりに学校で困ったりもする...。
息子は算数は得意なのだが、英語(日本で言う国語)がやや不得意。
特に文章を書くのが苦手である。
文法などルールのあるものはまだ良いのだが、自由に創作したり意見を書いたりするのが難しいらしい。
そこで、読み書きの宿題をGeminiで生成することにした。
構成はこんな感じ。
1. Reading passage(5段落程度の文章)
2. Reading comprehension (読解)
3. Writing to explain and inform (説明・情報を伝える文章を書く)
4. Writing to share an opinion (意見を伝える文章を書く)
各問題には明確なルール(文章の数、構成、文法についての注意など)を添えてもらう。
話題は息子の好きそうなハリポタ系でなどとリクエストしたり、そうでもないのをわざと入れたり。
これを息子の学年レベルでGeminiに生成してもらう。
息子には文章と問題をプリントしたものを渡し、手書きで回答を書かせる。
ここはタイピングでも良いのだが、息子の字が時に読めないレベルで汚いのを直したい目的もあって、紙で取り組ませている。
最後にGeminiに息子の書いたものを音声入力し、採点してもらう。
この採点がすごく助かるところ。
今までは問題集などを買っていたのだが、文章を書く問題では決まった正解などないから、親の裁量になってしまう。
これがお互いにストレスだったが、Geminiが秒で採点してくれて、その理由も息子にわかりやすいように教えてくれるから、大助かり ![]()
まるで家庭教師の先生のよう。
おかげで、息子の文章作成能力が少し上がってきた。
もう一つ、Geminiを活用しているところは、算数や英語の問題をボタンとともに生成してくれる機能。
こんな感じで、4択問題を生成してもらっている。
ご丁寧にヒントコーナー付き ![]()
回答ボタンを選んでクリックすると、正解か不正解かわかるようになっており、その理由も説明してくれる。
息子は紙の問題集よりもこちらの方が進んで勉強する。
三度の飯よりiPadな世代である。
なんとも便利な時代になったな〜!と思いつつ、AIでなくこのようなサービスを提供してきた会社は、軒並み苦労しているだろうな...と想像される。
AIを取り入れつつ、GeminiやChatGPTなどのLLMの一歩も2歩も先をいかねばならない。
まあそんな我が家もAIのスタートアップ経営なんですが...
波乱な時代に生きている我々である。
