一時帰国からアメリカへ帰る便は、エア・カナダを取った。
夫と息子は先にANAの直行便で帰っていたのだが、私は2週間遅れで米国へ。
カナダはバンクーバーで3時間待ちの乗り換えとなった。
なぜこの便を選んだのかというと、入国手続きがものすごく早いからである。
シアトル空港では、アメリカ国籍者は入国手続きが自動顔認証で5分で済む。
対して、外国籍者は対人のカウンターに並ばねばならない。
これが2時間待ちは当たり前、時にはそれ以上になることもある。
アメリカの他の空港も同じかもしれないが、最近使っていないのでよくわからない。
日本国籍の私も、もれなくこの列に並ばねばならず、人混みの中ほんの少しずつしか前へ進まないストレスと言ったらない。
夫と息子はアメリカのパスポートだから良いのだが...。
書類不足で行列を堰き止めている大家族なぞ見た日には、殺気が湧くね ![]()
カナダの主要な空港では、トランジット時にアメリカへの入国を済ませてしまう。
つまり、アメリカの空港(私の場合シアトル)へは国内線扱いなのである。
さらにバンクーバーでの入国カウンターの空いていることと言ったら!
小規模の空港であるからか、いつ来ても2、3人程度しか並んでおらず、ものの5分で通過できてしまう。
あとはゆっくり、お茶でも飲みながら次のフライトを待つのみ。
2時間の行列ストレスとは比べ物にならないくらい天国である ![]()
ただし、カナダのどの空港でもこんなに早くはいかないらしい。
Geminiに聞いたら、トロントはトランジットでも混雑しているから、5分とはいかないという。
たまたまバンクーバーが近いシアトル民は、ラッキーなのであった。
さて、今回もストレスフリーな入国を済ませ、バンクーバー空港でスタバに陣取った。
ネトフリでも見ようかとパソコンを開いたら、夫からのメッセージが。
「仕事仕事、仕事せい〜!」 ![]()
そんなわけで、くつろぎトランジット時間になるはずが、プレゼン作りに追われる羽目に ![]()
バンクーバーとシアトルはタイムゾーンが同じなのを、すっかり忘れていた。
(口うるさいのがいる)我が家はすぐそこである。
せめて、普段は飲まない甘〜い飲み物を。
スタバの受け取りに使った名前が「Jane」なのは、ストレンジャー・シングスの最終シーズンを、実家で一気見していたからである ![]()
