向精神薬をインターネット上で不正に販売したとして、兵庫県警が東京都世田谷区のマンション経営、小岩井由香容疑者(55)を麻薬及び向精神薬取締法違反(営利目的譲渡)の疑いで逮捕していたことが捜査関係者への取材でわかった。
県警は関係先から向精神薬など計約2万錠を押収し、入手先として複数の生活保護受給者を把握。
医療費が原則公費で負担される生活保護の仕組みを不正利用した疑いがあるとみて調べている。
捜査関係者によると、小岩井容疑者は今年2月、長野県の専門学校生の20代女性に向精神薬リタリン数錠を販売し、約4千円を受け取った疑いがある。
リタリンは覚醒剤に似た効果があるという。5~6年前から不正入手した薬物を少なくとも100人以上に販売し、数千万円を売り上げたと県警はみている。
昨年、兵庫県内の20代男性が向精神薬を大量に服用して死亡し、県警が購入先を調べ、不正が判明した。
http://www.asahi.com/articles/ASH6C3HFGH6CPIHB00J.html (朝日新聞)
川崎市にある聖マリアンナ医科大学病院で、重い精神障害がある患者の強制的な入院が必要かどうかなどを判定する専門の医師の指定が不正に取得されていたとして、厚生労働省は、医師と上司に当たる指導医の、合わせて20人の指定を取り消す処分を決めました。
処分は15日に開かれた厚生労働省の「医道審議会」の答申を受けて決まりました。
厚生労働省によりますと、川崎市の聖マリアンナ医科大学病院では、合わせて11人の医師が、重い精神障害がある患者に対し強制的な入院が必要かどうかなどを判定する「精神保健指定医」という専門の資格を不正に取得していたということです。
11人の医師は自分が診察していない患者のレポートを提出したり、ほかの医師が診察した患者の症例をコピーしたりして、国の審査を受けていたということです。
厚生労働省は医道審議会の答申を受けて、11人の医師と、不正を行った医師の上司に当たる指導医9人の、合わせて20人について指定を取り消す処分を決めました。
(NHK Nwes Web 4月15日 20時52分)
処分は15日に開かれた厚生労働省の「医道審議会」の答申を受けて決まりました。
厚生労働省によりますと、川崎市の聖マリアンナ医科大学病院では、合わせて11人の医師が、重い精神障害がある患者に対し強制的な入院が必要かどうかなどを判定する「精神保健指定医」という専門の資格を不正に取得していたということです。
11人の医師は自分が診察していない患者のレポートを提出したり、ほかの医師が診察した患者の症例をコピーしたりして、国の審査を受けていたということです。
厚生労働省は医道審議会の答申を受けて、11人の医師と、不正を行った医師の上司に当たる指導医9人の、合わせて20人について指定を取り消す処分を決めました。
(NHK Nwes Web 4月15日 20時52分)
川崎市にある聖マリアンナ医科大学病院で、少なくとも9人の医師が、重い精神障害がある患者の強制的な入院が必要かどうかなどを判定する専門の医師の指定を不正に取得していた疑いがある問題で、病院は、当分の間不正が疑われる医師の診療をやめさせ「神経精神科」の診療体制を大幅に縮小することになりました。
病院などによりますと、川崎市の聖マリアンナ医科大学病院では、少なくとも9人の医師が、重い精神障害がある患者に対して強制的な入院が必要かどうかなどを判定する「精神保健指定医」という専門の資格の指定を不正に取得していた疑いがあるということです。
このほかにも2人の指定医と、資格を取得しようとした3人の医師、それに上司にあたる指導医も厚生労働省から聞き取り調査を受けているということです。
問題を受けて、病院は、当分の間、不正が疑われる医師の診療をやめさせ、「神経精神科」では紹介状がある場合を除いて新規の患者を受け付けないなど、診療体制を大幅に縮小することになりました。
厚生労働省は、15日専門家による審議会を開き、指導医の監督責任も含め、指定医の取り消しなどの処分を検討することにしていて、病院は処分を踏まえて今後の診療体制を検討することにしています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150415/k10010048641000.html
(NHK News Web 4月15日 5時54分)
病院などによりますと、川崎市の聖マリアンナ医科大学病院では、少なくとも9人の医師が、重い精神障害がある患者に対して強制的な入院が必要かどうかなどを判定する「精神保健指定医」という専門の資格の指定を不正に取得していた疑いがあるということです。
このほかにも2人の指定医と、資格を取得しようとした3人の医師、それに上司にあたる指導医も厚生労働省から聞き取り調査を受けているということです。
問題を受けて、病院は、当分の間、不正が疑われる医師の診療をやめさせ、「神経精神科」では紹介状がある場合を除いて新規の患者を受け付けないなど、診療体制を大幅に縮小することになりました。
厚生労働省は、15日専門家による審議会を開き、指導医の監督責任も含め、指定医の取り消しなどの処分を検討することにしていて、病院は処分を踏まえて今後の診療体制を検討することにしています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150415/k10010048641000.html
(NHK News Web 4月15日 5時54分)
川崎市の聖マリアンナ医科大学病院で少なくとも9人の医師が、重い精神障害がある患者の強制的な入院が必要かどうかなどを判定する専門の医師の指定を不正に取得していた疑いがあることが分かり、厚生労働省は近く指定の取り消しなどを検討することにしています。医師らは指定を受けるため自分が診察していない患者のレポートを提出していた疑いがあるということです。取材に対し、大学は不適切な申請だと認めたうえで、現在、調査中だとしています。
不正に指定を取得していた疑いが持たれているのは「精神保健指定医」という専門の資格で、指定医は、自分を傷つけたり他人に害を及ぼしたりするおそれがある重い精神障害がある患者に対して強制的な入院や行動の制限が必要かどうかなどを判定します。
指定を受けるには、法律で定められた一定の実務経験や患者を診察したレポートを提出し審査を受ける必要があります。
関係者によりますと、川崎市にある聖マリアンナ医科大学病院では、4年前から少なくとも9人の医師が「精神保健指定医」の資格を申請した際、自分が診察していない患者のレポートを提出していた疑いがあるということです。
中には他の医師が診察した患者のレポートをコピーしたとみられるケースもあったということです。
ことし2月、厚生労働省が指定医の申請を審査するなかで不正が発覚したということで、厚生労働省は指導にあたる病院の医師の監督責任も含め詳しいいきさつを調べるとともに、近く指定医の取り消しなどを検討することにしています。
聖マリアンナ医科大学は「複数の医師が不適切な申請を行っていたことが明らかになり、現在、調査委員会を設けて調査中です。今後、しかるべき対応を取りたい」とコメントしています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150414/k10010047431000.html
(NHK News Web 4月14日 4時10分)
不正に指定を取得していた疑いが持たれているのは「精神保健指定医」という専門の資格で、指定医は、自分を傷つけたり他人に害を及ぼしたりするおそれがある重い精神障害がある患者に対して強制的な入院や行動の制限が必要かどうかなどを判定します。
指定を受けるには、法律で定められた一定の実務経験や患者を診察したレポートを提出し審査を受ける必要があります。
関係者によりますと、川崎市にある聖マリアンナ医科大学病院では、4年前から少なくとも9人の医師が「精神保健指定医」の資格を申請した際、自分が診察していない患者のレポートを提出していた疑いがあるということです。
中には他の医師が診察した患者のレポートをコピーしたとみられるケースもあったということです。
ことし2月、厚生労働省が指定医の申請を審査するなかで不正が発覚したということで、厚生労働省は指導にあたる病院の医師の監督責任も含め詳しいいきさつを調べるとともに、近く指定医の取り消しなどを検討することにしています。
聖マリアンナ医科大学は「複数の医師が不適切な申請を行っていたことが明らかになり、現在、調査委員会を設けて調査中です。今後、しかるべき対応を取りたい」とコメントしています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150414/k10010047431000.html
(NHK News Web 4月14日 4時10分)