風営法 シロ クロ グレー
よくお客様に「近所のキャバクラは風俗営業の許可を取らずに営業している。それなら、私のお店も風俗営業の許可を取らずに営業できるのではないか?そんなグレーな方法があれば教えてほしい・・・」と質問されます。
理由は風俗営業の許可を取ると営業時間が12時までとなったり、手続きも面倒になるからです。
確かに、ガールズバーはグレーな部分があります(大部分のお店はクロに近いグレーという感じですが・・・)。
しかし、キャバクラにグレーゾーンはありません。
許可を取るか、取らないかしか答えがありません。
つまり、許可を取らなければクロ、許可を取ればシロとなります。
隣のお店が風俗営業の許可を取っていなくても営業できているのは、クロを警察が取り締まっていないだけです。
風営法は、平成18年から罰則が2倍に引上げられ、無許可で風俗営業を行うと2年以下の懲役または200万円以下の罰金(併科あり)に問われます。
また、5年間は許可を取れなくなってしまいます。この間はまったく営業できないということを意味しています。
これは大きな損失になります。
「うちのお店は今まで許可なくやってきた」として、しばらくすると無許可営業による営業停止になってお店がつぶれたなんてこともよくある話です。
もしお隣のお店が許可を取っていないからという理由で、許可取得をしていないお店は、後悔しないようにお早めに許可を取得することをお勧めします。
ちなみに、セクシーキャバクラは大阪府下では、真っクロです。シロはありません。
風俗実務研修 ~ダーツバー~
カウントアップで、女性スタッフの方と勝負!
前回来たときにある程度コツをつかんだつもりでいたので、いい勝負になるかもって思ってました。
が、ダブルスコアで完敗しました。
完敗して気づいたんですけど、私をコテンパンにやっつけたこのスタッフの方の投げたダーツはほとんどボードに刺さらないんです。
投げたら、ボードに当たるだけで下に落ちる。
ハードタイプなら0点なのにソフトタイプなら刺さらなくても当たれば点が入る…
ちなみに、昔ながらの方をハード、デジタル表示される方をソフトと呼ぶそうです(ソフトタイプは法律上はゲーム機扱いなので風俗8号許可が必要になる場合があるのでオーナーの方は注意してください)。
悔しかったので「ハードなら勝っていた」って屁理屈言っときました(笑)
でも、この刺さらないってところにダーツがうまくなるコツがあると思い、ダーツを少し立てつつ、弧を描くような軌道を意識して投げてみました。
するとどうでしょう。さっきより得点が大幅にアップしたんです。
さすがプロですねっ
刺さらないのは意味があったんです。
ただ、私は思いました。
ダーツはやっぱり刺さってほしいです。刺さっていないと下手くそみたいでカッコ悪くて…
スタッフのみなさんと仲良くなれたし、またダーツバーに行きたいです。
キャバクラ経営・・・・10店舗の壁
昨日は当事務所と顧問契約していただいてるキャバクラ店経営者とお食事にいってまいりました。
この方は、大阪を中心に8店舗を経営されているやり手の青年実業家さんです。
私も、以前キャバクラで働いていたことがあり、その当時キャバクラのイロハを教えていただいたいわば師匠で、行政書士になった今でもお付き合いさせていただいています。
この経営者さん曰く「キャバクラ経営は10店舗という壁」があるらしいです。
それは、10店舗まで店舗展開すると、そのお店を管理する人間がどうしても不足してしまい、うまく売り上げが上がらないということです。
結局、お店を廃業し、店舗が1店舗1店舗減っていく。
また、6店舗ぐらいになればお店がうまくいきだし、1店舗1店舗増やしていく。
そして、10店舗ぐらいまでくると売り上げが落ちていく・・・・・
これの繰り返しだそうです。
創業当初であれば、強力なリーダーシップだけで3店舗ぐらいなんとかいけますが、組織が成長するにしたがって、創業者の個人的能力だけでは管理できない量が増えます。
今後、10店舗以上の組織に成長を続けるには、権限を委譲し、直接トップが指示することなく管理できる人材の確保と育成が必要になってきます。
有望な人材がほしい・・・
しかし、夜のお店はそのイメージからか、なかなかお店を任せられるような有望な人材が集まらない。
キャバクラといってもちゃんとした商売ですよ。
年齢に関係なく能力があればどんどん出世できますし、お店を繁盛させればそれに見合うだけの高収入も望めます。
優秀なみなさん!一度キャバクラで働いてみませんか?
10店舗の壁・・・ また勉強になりました。
なんとか10店舗の壁を超え、20店舗30店舗とお店がどんどん増えていくことを期待し、力不足ながら私もそのお手伝いができたらなと思っています。