電話がありました。 | 発達特性は個性!その息子とHSPな違和感だらけの母が綴る家族のStory

発達特性は個性!その息子とHSPな違和感だらけの母が綴る家族のStory

健常者だと思っていた我が子が突然の不登校から、みるみると変わり果て、発達障害の二次障害で苦しみ、現在精神科にて通院中。そんな我が家のストーリーを記録としてblogに綴っています。よろしければお立ち寄りください。

 




    

​​​​​小学6年生の三学期突然不登校になった息子は強迫性障害と慢性チックを診断され、そこからみるみると拘りが強くなり、ご飯を食べず体重減少のため1ヶ月以上小児科にて入院生活を経験しました。

その後ASDと言うことが分かり、更に1年が過ぎた今年の7月、やっと精神科に入院する事が決まり、病気療養中です。
辛い現実を受け入れることが出来なかった私と息子の現状をblogにて綴っております鉛筆

宜しければお立ち寄りくださいオーナメント


息子が入院している

病院から電話がありました。




『11月になったら

インフルエンザの予防接種なのですが

息子さんはどうされますか?』



そんな連絡でした。




息子は

ここ4.5年は

予防接種をしていません。


コロナもしていません。




予防接種で

逆に免疫が下がることを

懸念して


我が家は違う方法で

体調管理をしてきました。




ですが、


病院では

色んな人が行き来している事、



本人も

熱が上がったら


カーテンの隔離部屋になる事を

嫌がっているみたいなので、


予防接種は受けてもいい様な

返事でした。




しかし、

即答出来なかったので


改めて返答すると伝え

電話を切りました。






帰宅した主人に伝えると、



主人は


息子に任せるとの事。




もう、

こちらの意識で決めるのではなく、


本人の気持ちを

尊重するという結果になりました。





後日そのように伝えようと

思います。




おねがいおねがいおねがいおねがいおねがい



それから、



息子と主治医の面談の結果を


支援員さんに

メールで報告していたら


電話がありました。




スマホスマホスマホスマホスマホ




いつも

優しい

アドバイスをくれる

支援員さんです。



私の考えや気持ちを

理解してくれます。




息子が退院しても

力になってくれる支援員さんなので、

安心です。






さて、



私の腰痛が


時々

神経を刺激して

激痛が走るので



何も出来ません。




娘が梨を切ってくれましたウインク



いただきますお願い