皆さんこんにちは、

 

本日4月15日は、あのTが北大西洋のど真ん中で沈没した日です!!!

この有名客船の悲劇は船好きならもう聞き飽きたぐらいの代物(世界中でメガクルーズ船の比較にもよく使われるため素人でも知っている船ですし)。

 

非常~~に手短に済ませるとしたら、Tの悲劇というのは「船会社としてどうなの!?!?ムキームキーッというような粗雑な経営をしていた会社の幹部が、酒の勢いで一夜の過ちを犯し(「巨船造るぞ」という意味です!!)、打倒キュナードを掲げたものの、すさまじいまでの大失敗を起こしてしまったというのが大まかな流れです。

 

こまごまとした内容まで話そうとすると、そっちもそっちで大変なことに、しかも沈没後の査問委員会の話もそれ相応にスゴイ・・・・

 

なので今回はタイタニック沈没の1ページ漫画を描いてみました、これも船好きの方々からしたら釈迦に説法な内容ですが・・・・

 

沈没時のタイタニックのリアルな照明の明るさです!!!!

 

例によってぺーぺーのミナスとバリキャリの一等航海士(いい加減名前を付けてあげないと・・・・)

 

 

 

 

 

モノホンはこんなに暗い!!!!!!!!コワ!!!!!!

 

これでも明るさを多少調整しているため、もっっっっっと暗かったでしょうね‥‥

 

凄いことに大海原を往くタイタニックは今でもチマチマ描いているのですが沈没している描写を描くのは多分2003年以来・・・・・

 

20年以上描いてませんでした!!!!!!

 

今ではよく知られていますが、あの夜は月が出ていなかったですし。

新月ではないのですが、ほとんど消えかかっていた三日月状な上に、大西洋上では午後4時に沈んでいました。

極端な話、月が出ていてもあの夜に氷山回避などのいい影響にはならなかったそうです・・・・

 

当直に当たっていた一等航海士のマードックを責めるのは無理です!!!

商船マンはどうしても避けられない場合は真正面をぶつけろ!と学ぶそうですが、本能的に左へ転舵するしかなかったでしょう。

 

たとえ真正面からぶつけて沈没と言う大惨事は避けられても、Tの前部分がブッ潰れるため、ジャックとローズが最終防衛ラインを突破してしまったルノーの車や荷物などが水没や海没による全損、さらには三等船客や下級船員の居住区の一部が破壊され乗客乗員の一部が負傷、あるいは死亡する可能性も十分にありました。

 

21世紀も4半世紀を過ぎた今日では、Tの惨事は大企業によくある驕りや慢心が原因で起こった事故と断定できますが、1912年とは日本で言うとちょうど明治時代最後の年、新しい物がはやる反面、古くて不思議な事も多く起こったと言われる時代です。

 

あの事故は現代科学や安全基準の低さで説明できるものがほとんどですが、それ以外にも、

 

なにか得体の知れないような力も作用したことでしょう‥‥

 

ありがとうございました!!!

 

こんなオカルティズムな終わりでいいのか?と我ながら思います(笑)

 

 

王道ラブストーリーとしていかがでしょうか(え!?それだけ!!?(笑))

ジェームズ・キャメロンのタイタニックはそういうシーンがあるため「子供には見せられない!」という方にはこちらがおススメ!!タイタニック研究の第一人者ウォルター・ロード氏監修のもと制作された1958年の映画です!!

キャメロンも参考にしたシーンも多数あるうえに、この当時は実際にタイタニックで乗務していた4等航海士のボックスホール氏が船長になっており、映画制作のため多くの助言をしたそうです。

「ボックスホールが船長!年取るわけだお互い(笑)」ってマジで思いました(笑)

タイタニック発見前の映画なので船体が折れる描写はありませんが、あまり気にならないくらいの良作です!!

 

今度こそありがとうございました!!!!