フレンチ客船なブログ

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自身の客船漫画や客船に乗船した時の話などをブログで不定期に更新しています。
更新頻度は主に木曜日と週末ですが、基本、不定期です。
自閉症スペクトラム(旧称:アスペルガー症候群)です。でもあまり語りませんので悪しからず。

皆さんこんにちは、

6月になりましたね。

 

間もなく21日になると、夏至となりここから日が短くなりだします。

 

さて、わたくしチーフオフィサータクミは、

8月23日の東京ビッグサイトで開催される、

 

COMITIA157に出展いたします!!!

 

今現在ではサークルナンバーなどは決まっておりませんので、追ってブログでお知らせ致します。

 

その今回創作しているノルマンディークルーズ航海誌は、何気に4年ぶりの新作となります。

 

で、作品とは関係ございませんが、一等船客のために贅の限りを尽くしたノルマンディー号ですが・・・・

 

二等三等船客の設備にもそれなりに力を入れておりました!!!!

 

・・・とはいえ、一等船客の設備にのめり込みすぎたので、二等三等はスペースにゆとりが少なく、実利優先で使い勝手のいいクイーンメリーには勝てませんでしたが( ノД`)

 

でも、二等用のダイニングルームもそれ相応にスゴイ!!!

 

また自分が漫画で描いて再現したものなので、どこまでご覧になられる方々に響くかは分かりませんが・・・

 

スゴイのはダイニングルームの中央部に円柱が4本立ち、ど真ん中にある照明の光が当たってモダンで不思議な感じを醸し出しています。

 

ダイニングの中央部の紺色の円柱や壁はなにかと言うと・・・・

 

全部ガラスタイルです!!!!!

 

実際は黒いタイルでしたが、光が当たると紺色や青に見えました。

この時代の客船あるあるですが、カーペットなどは青系なのに、椅子は赤系と言う作りでした。

 

戦後の客船リベルテも、一等ダイニングの椅子が赤でしたから・・・・

 

この絵でちょっと失敗したのは、中央部は吹き抜けになっており、高さが6mぐらいある物なのですが、若干天井が低い感じです(ほとんど目立たないけどね)。

 

円柱部分は配膳カウンターになっております。

 

これは別に主人公が二等船客とかではなく、

真昼間からメインダイニングだと肩が凝ると思って、海が見えるダイニングとして、二等用ダイニングを描いているだけです(笑)

 

今回の作品「部屋と毛布と私と船と」と「竹内クンの大西洋日記2」の2話を1冊にまとめた本文38ページ作品を出展いたしますのでどうぞお楽しみに!!!

 

後は、更に物価高騰が進んだため、全作品を大幅に値上げせざるを得ない状況となりました。

 

新しい価格もまた追ってお知らせいたします。

 

少しでもチーフオフィサータクミの作品を知っていただくためにポストカードの販売も始めておりますので、どうぞお買い求めください!!!

 

以上となります。ありがとうございました!!!

 

皆さんこんにちは。

 

多分、この船はマニアしか知らないような超マイナー客船です。

1933年に就航した、フレンチラインのシャンプレーンという客船の1ページ漫画になります。

全長195m 全幅24.8m 総トン数28124トンの中型客船。

 

後のノルマンディー号に影響を与えた船として、マニアでは知られた客船です。


第一次世界大戦後の生活水準向上に伴い、客船の全等級の設備が大幅にグレードアップされ、特に二等船客設備の設備向上は著しく、新しく今までのSecond Classから、新しくTourist classとCabin classが新設されました。


キャビン・クラスは分かりやすく日本語にすると、特二等と言われ、pixiv上では二等スイートという変わった表現をされている等級です。


1930年代前半はこのキャビン・クラスが一番上である客船が多数建造され、ホワイトスター社のジョージックや2代目ブリタニック、フレンチラインではラファイエットとこのシャンプレーンがキャビン・クラス客船として有名です。


意外にもキャビン・クラス客船として当時最大級だったのは、ノルマンディーのライバルだった初代クイーンメリーでしたが、こちらは戦後にファーストクラスに呼称を戻しているため、厳密にキャビン・クラス客船とは言いづらい船です。


しかも、シャンプレーンの特徴として、後のノルマンディーに影響を与えた客船と言われるように、キャビン・クラス客船の中では最も豪華に造られた客船でもありました。


話が少し逸れますが、ある意味ノルマンディー号は、ラトランティックを父とし、シャンプレーンを母として誕生した船とも言えます。


で、ここからが本題になりますが、シャンプレーンは全長195m、総トン数も3万トンに満たない客船であり、フレンチラインは超巨大なノルマンディーが他の僚船と運航スケジュールを組む際は相当の無駄が生じただろうと、多くの海事史家が推測しております。


2番目のイル・ド・フランスですら、ノルマンディーの半分程度、シャンプレーンやラファイエットはイルの3分の2位のサイズ、

速力も違いすぎる…(ノルマン30ノット以上、他の僚船は23〜25ノット)

…となると交通機関だった当時の客船で運航スケジュールに無駄が発生するのであれば、現代クルーズ市場では船のサイズの差が大きければ、収益の面で無駄ではありませんがムラが発生するのでは?と思い、私が勝手にシャンプレーンを巨大化させた漫画がこちらです……

⬇︎

 

 

余談ではありますが、シャンプレーンは今日、書籍として出ている資料が少ないです。

多くの別の船の本の中に少しだけ紹介される程度の船なので、これからしっかり漫画として描くのであれば、ヤバいことに……

当時の船客用のガイドブック(90年以上前)を購入するしかない!!!!


という状態でまた頭とお財布とよく相談しなければなりません🤣


以上になります。御閲覧ありがとうございました😊😊

 

2日目の早朝に、ホテルニューグランド横浜の2階を散策!!

 

いや~~~たまらんっ!!!!!

結婚式や披露宴などに今でも使用されるそうですが・・・・

 

 

超眼福!!!!!!!!!!(⋈◍>◡<◍)。✧♡

 

 

 

 

玉座の様な椅子にはひじ掛けにエンジェルが!!!

 

頭を優しくなでると幸福が訪れるそうですよ!!!!

 

前から見ると年季の入った木彫りなので、若干迫りょ・・・ゲフン!!

 

高知県民風の言い方「あの子らあやったら2階の奥におるにかわらん」←なんか田舎コミュニティ的(笑)

これこそ和洋折衷!!!!

 

こういう戦前からの歴史を歩んでいるホテルとみると、日本ってつくづくバカな戦争をしたと思います。

 

それ以前の江戸時代やそれ以前も・・・

たかが税金(というか年貢なのでお上が好きに使えるお金)を納めなかっただけでお家断絶など、関係のない子供まで処刑していた当時の日本の偉い手こそ、子孫も根絶やしにしてお家断絶をするにふさわしいくらいの狂気ぶりですムキームキーッむかつき

 

やはりこういう歴史も風情もある建物を見ると、あまりにも勿体ない事をした国家に怒りが湧きます、しかも切り離して考えるのが難しいですから・・・・

フェニックスルーム!!!

 

中に入りたかったのですが鍵がかかっていましたし、こじ開けるようなマナー悪すぎの客でもないですからねゲラゲラ

ミッドナイトインパリで主人公のギルが「この街はどんな路地裏や通りも芸術品だから❤」と20年代のパリジェンヌのアドリアナに熱弁をふるっていたシーンがありましたが、まさにこのホテルも「どんな階段やドアも芸術品だから❤」と言えるくらいのビューティフルさでした。

 

タワー館へと通じる1階の通路もこの美しさ❤❤❤❤❤❤

 

タワー館はなんと私と同い年!!!!!

バブル崩壊後とはいえ、なっかなか豪華なものを造りましたね!!!

 

5階のレストラン「ル・ノルマンディ」で朝食を頂くため、エントランスホールを通ると、スタッフさんたちが「おはようございます。」と挨拶してくださるため、私も「おはようございます。」と。

 

ホテルと言うのはこうでなきゃ!!!!素晴らしいインテリアに素晴らしいスタッフ!!!!

たまらん・・・・・

ル・ノルマンディの入り口ホール

 

おぉ・・・確かにノルマンディーをイメージして造っているのがよく分かる!

大理石の床、壁画とその周辺のフレーム!!

そしてこの濃いマリンブルーや淡い中間色の青系を使うあたり、まさにノルマンディーです!!!

 

朝食は量的には満足まではいきませんでしたが(笑)

 

それでも

バターとジャムやマーガリンをドバチョとつけて(お下品ね)「んん~~とろける~~」by夜回り猫状態ゲラゲラゲラゲラゲラゲラ

 

優雅に頂きながら、新しいスマホで氷川丸を撮影!

前のスマホではここまでフォーカスできなかったです。

アートの様にミツイオーシャンフジと・・・

すでにミツイオーシャンフジが入ってきてる!!!

大桟橋も人が集まり始めている!!!

 

待ってぇええ~~(待ちません)

 

朝食を済ませて退散前に、ノルマンディーの船内見取り図が!!!!

 

見取り図を置いている大型キャビネットも往年の客船風!!

 

そうして、朝食後、にっぽん丸引退セレモニーを見に行きました。

 

 

 

                          続く!!