みなさまこんにちは!

レジェンダリーイングリッシュの

英語コーチ、トモコです!

 

 

このブログでは、

5000名以上を目標達成に導いた

最強の英語学習メソッドをお伝えしています。

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さて、IELTSシリーズが続いています。

(個人的にIELTSという試験が好きなので

ついIELTS記事が多くなります爆  笑

ライティング対策の記事もまだまだ続きますが、

 

 

 

 

今回は高校生のクライアント様から

多くの受験生の希望になる

とっても嬉しいお知らせをいただきましたので

皆様にシェアしていきたいと思いますラブ

 

 

 

 

 

海外への大学進学のため、

2月までにOA5.0がどうしても

必要だった高校生のクライアント様。

 

 

 

 

11月に受験したIELTSではS 3.5という結果でした。

 

 

 

 

 

それが、先日の結果がなんと

S5.0という結果がでたのですラブびっくりマークびっくりマーク

お知らせを聞いて叫んでしまいました!

 

 

 

 

 

オーバーオールも5.0という点数で

( S5.0 R5.0 L5.0 W 5.5) 

無事留学できることになりました泣くうさぎ

本当におめでとうございます!

 

 

 

 

 

これがどのくらいすごいのか?

というと、IELTSの点を1.0ポイントを上げるためには

一般的には3ヶ月-4ヶ月程度必要といわれています。

 

 

 

 

 

それが、この方はわずか

1ヶ月半の期間で1.5アップを達成してしまったのです❗️

 

 

 

 

 

 

課題を分析し、効果的に学習すれば

短期間での点数アップも可能なのです!

 

 

 

 

 

11月の試験の結果に落胆され、

短期間で点数を上げる必要がある、

とのことでコーチングを担当させて

いただくことになったのですが、

 

 

 

 

特にスピーキングの点数アップは最重要課題でしたびっくりマーク

 

 

 

 

私がレッスンの中で重要視したことは

 

 

 

 

①  発話量を増やす(特にPart2)

② 「Part3に出てくる題材・質問形式を攻略する」おねがい

 

 

 

 

ということでした。

 

 

 

 

これからIELTS受験する方のためにお伝えしておきますと、

IELTSのスピーキングは 15分間で、

Part1、2、3

に分かれています。

 

 

 

 

Part1は日常的なことを聞かれ、

Part2はその場でお題を与えられ

2分間のスピーチ

Part3はディスカッションです。

(Part2に関連した内容であることが多いです)

 

 

 

 

 

このクライアント様は

Part1の日常的な内容に関してはある程度答えられたのですが、

Part2は与えられた2分間のうち1分以内に話終わってしまうこと

そしてPart3の質問の内容が理解できないこと、

答えられないことが課題でした。

 

 

 

 

本日はまず 

①発話量を増やす

 

 

 

についてお話をしていきます。

 

 

 

IELTSに関わらず、英語の試験のほとんどで

「発話量」が重要です。

なぜかというと、

 

 

 

 

そもそも試験官が英語力を

判断するための素材がないことには、

点数をつけられないのですキョロキョロ

 

 

 

 

例えどんなに流暢でも、

回答がひとことで話し終わってしまうと

 

 

 

 

「それ以上話せないのですね」

と判断されてしまうのですガーンガーン

 

 

 

 

そのため、発話量が少ないと

どうしても点数が低く出てしまいます。

 

 

 

 

15分しかない試験で自分の

スピーキングスキルを最大限に見せるために、

「最低限の情報だけではなく

必ずプラスアルファの情報を付け加える」

ことが必要なのです。

 

 

 

 

そしてもちろん、

このプラスアルファを話す訓練は

海外に留学をした時の財産にもなります。

 

 

 

 

 

英語のコミュニケーションでは、

日本語のコミュニケーションとは異なり

「言わなくてもわかること」

は存在しません。

 

 

 

 

 

自分の考えを

積極的に話す姿勢が求められるからです。

 

 

 

 

 

話題をIELTSに戻しますと、

私がおすすめしているのは

 

 

 

 

 

Part1では15秒程度、

Par12は最低1分半、

Part3では30秒前後

 

 

 

 

 

程度の長さで話す訓練をすることです。

 

 

 

 

 

ストップウォッチを使いながら練習し、

慣れていくと、

自分は15秒で何センテンスくらい話せるな、

という感覚が掴めてきます爆  笑

 

 

 

 

 

もちろん、内容も重要ですので

ただ話す量多ければ良いというものでもないのですが、

 

 

 

 

 

それでもやはり先ほどお伝えしたとおり

話す量が少ないと点数がつけられないので、

「試験官が英語力を判断する素材」を提供するつもりで

まずはスタートとして「発話量を増やす」

ことをおすすめします。

 

 

 

 

本日のおさらいです!

 

 

3.5から5.0まで1ヶ月半でアップさせた

高校生がやったことの一つは

 

 

 

 

 

①プラスアルファの情報を付け加え、

発話量を増やす練習をしたこと爆  笑

 

 

 

 

 

でしたびっくりマーク

②のPart3の攻略に関しても、

また別の記事で書いていきます。

 

 

 

 

 

皆様の目標達成、応援しておりますおねがい

 

 

 

 

最後までお読みくださりありがとうございました飛び出すハート

 

 

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