誇りの一欠片

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誇りの一欠片

前に進む先で崖が殺ぎ堕とす中
光へと近付けば闇へと遠ざかる
永久の場外巡りを悟って動けず
周囲を回ってるだけで到れない
思い悩むだけ無意味に回帰して
遠回りなんて次元では済まない
初めから出口は場内にのみある
次から次に言われた通りになり
抗弁だけしか出来ないんだろ?
人を信じぬ者は足を掬われる中
割り切れぬ者は生きる術がない
理解にこだわって忠実を望む中
評価と同情と休止の魂胆が潜む
芯が弱い精神の性根が顕になる
余裕と決めないと格好悪いだろ
必死と死んでも吐きたくないね
結果しか見てないのは自分だろ
人々に特技はあったんじゃない
努力で腕を磨き上げて築くんだ
過程を見ない両眼は二つの節穴
競べるのは過程じゃなく結果だ
知ったら感心するのが過程だろ
やれる事が皆無ではなくやらず
一回やったら終わりの甘ったれ
努力に乏しいのは当たり前だろ
限られててもやれる事はある中
自分は何を本気でやってるんだ
一度ぐらい精一杯に磨き続けろ
衝きたくさせる減らず口を叩き
人が助けてくれて当然の何様?
考えるなら何が甘えかを考えろ
許して貰える事がアテだろう?
初めから人の親切を期待するな
誇りの一欠片ぐらいはあるだろ