槍道最強理論 その① 【序章】~はじめに~ | MH blog 「まだだ、まだ終わらんよ!」

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さて、重い腰を上げますかね(笑)
以前のブログでもお話しました【槍道最強理論】。
読んで字のごとくなのですが、ネタ元は勿論「公道最速理論」。
頭文字(イニシャル)Dというマンガに出てくる登場人物「高橋涼介」が提唱する理論で
無理やりモンハンのランスにあてはめたものです(汗)

ってこのクダリは前書きましたな・・・
今回の記事を書くにあたり、前回(トライ版最強理論)と重複する点が多々あると思います。
(「思います」と書いたのは、トライ版の記事そのもののデータを完全に抹消しましたので
私の記憶に基づくからであります)
一応ね、MHP3のランスは弱いので最強にはなりえないのですが
この題名については言葉遊び程度に受け取っていただけると助かります。

では本題に移ります。

高橋涼介によると、公道最速理論とは
「ストレートで速い走り屋は初心者、コーナーを極めて中級、上級者ともなれば
ストレートでもコーナーでもない第三のポイントで差をつける。
そのポイントを極めることこそが、俺の最速理論のメインテーマだ」

ということなのです。
この理論をランス(ガードキャンセルスタイル)に照らし合わせると
「ガードとステップが出来るランサーは初心者、ガードキャンセルを極めて中級、上級者ともなれば
ガードでもステップでもガードキャンセルでもない第三のポイントで差をつける」

となります。非常に大袈裟ですが(汗)
しかも「初心者」にあてはまる「ガードとステップが出来る」という敷居が非常に高いですね・・・
この辺がランスを始めるにあたって大きな障害となるところでしょうか?

とりあえず前書きはこんなところ。
次回から本格的な記事を書きますので、お楽しみに~