Rockなネタが無かった今日は特別企画Rock Styleを。
今日はロックと映画が
“良い感じ”で融合した1曲を紹介しよう。
1969年7月14日にアメリカで公開された
映画「イージー・ライダー」に始まり、
ロックと映画は切っても切れない関係となってゆく。。。
それは、単純に挿入歌として使われるだけではなく、
主題歌として使用されるのはもちろん、
その映画の為に書き下ろされた1曲や、
その音楽にインスパイアされ作られた映画など。。。
そんなロック×映画の“入門編”を。
先ずは、ロックと映画の新たな関係を築いた意味でも
外せない1曲「イージー・ライダー」の主題歌
ステッペン・ウルフの「ワイルドで行こう」
他に、この映画にはザ・バンドの「The Weight」や
ジミ・ヘンドリックスの「If 6 was 9」も使用され
1ヶ月後に開催されるウッドストックと共に
当時のヒッピー文化を象徴する“カルチャー”となった。
Steppenwolf - Born to be wild
ヒット・シリーズ「ターミネーター2」の主題歌として使用され
PVではガンズとシュワルツェネッガーの共演も見られる1曲。
また、この曲が収められているアルバム「Use Your Illusion II」の
中の「Knockin' On Heaven's Door」もトム・クルーズの
「デイズ・オブ・サンダー」に使用された。
更にアルバム未収録だが「Sympathy for The Devil」も
「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイアー」の主題歌に。。。
当時のガンズの勢いは映画界も放っておけなかった?
Guns N' Roses - You could be mine
こちらもヒット・シリーズに使用された
ビリー・アイドルとスティーヴ・スティーヴンスの1曲。
疾走感溢れる曲はまさに「スピード」の主題歌にうってつけ。
監督のヤン・デ・ボンはロック好きらしく、
次作「ツイスター」ではヴァン・ヘイレンを
主題歌に起用している。
Billy Idol - Speed
ウォシャウスキー兄弟が「マトリックス」の脚本を書くときに
聞き続けた曲がレイジの「Wake Up」で、
そのサウンドの世界観がそのまま映画となった。
シリーズを通してヘヴィ・ロックとテクノ系のバンドが参加、
ロックをモチーフに映像が作られるという
1つの道筋を作ったのがマトリックス・シリーズだ。
Rage Against the Machine - Wake Up
ハリウッドはもちろん?
オシャレと言われたヨーロッパ映画界からも
野暮ったい存在とされていたイギリス映画界からの
起死回生の1作「トレインスポッティング」
そのエンディングを飾るアンダーワールドも
この映画をきっかけに幅広く聞かれるようになった。
Underworld - Born Slippy NUXX
映画も曲も大ヒットした訳ではないが、
カリフォルニアの“抜けた感じ”が良い1作を。。。
それが、Rattが手がけたキアヌ・リーブス主演の
アクション映画「ハートブルー」の主題歌だ。
監督のキャスリン・ビグローは後にアカデミー賞を獲得した
「ハート・ロッカー」でもミニストリーなどの
インダストリアル系を使用、ロック好きな一面が見られる。
また「ハートブルー」ではローカル・サーファー役で
レッチリのアンソニーとフリーが出演している。
Ratt - Nobody Rides For Free
Mojo Walker