こんばんは。
人材育成コンサルタント 大橋よしこです。
本日も私のブログにご訪問いただき、
誠にありがとうございます。
私は、いつも立ち止まるときにこの言葉を思い起こします。
《親しき中にも礼儀あり》
これは仕事でも、プライベートとでも、家族にも必要なことだと思っています。
人は他人同士だととくに、
あるときまでは我慢をし、何年かして慣れてきたり、自身のことを理解し受け入れてもらえると我慢などはなくなり、ワガママになっていくことが多いです。
もちろん、私もそうです。
だからこそ、
思い出すようにしています。
《親しき中にも礼儀あり》
あと、
《初心忘れべからず》
です。
この２つを思い出す理由はただ一つ。
より他の人たちに感謝できるからです。
職場の仲間にもご来店いただけるお客様にも、
いつも話をして聞いてくれる友人にも、
そばにいてくれる家族にも。
思い出して、感謝する中で伝える言葉は、
ただ厳しいだけの言葉とは伝わり方が変わります。
《なんとなく違う伝わり方》が、
《なんとなく心地よい伝わり方》だと、
また関係性が良好に保たれると考えます。
あなたは、思い出す言葉がありますか？
その思い出す言葉の後に感謝が溢れでますか？
今日はここまで。
本日もお読みいただき、ありがとうございます^ - ^
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