2018年日程発表!
昨日は来季の交流戦の日程が発表されましたが、
今日は来季の日程が発表されました。
2016年の順位に基づいて決められる来季の開幕戦。
カードはこうなりました。
巨人―阪神
DeNA―ヤクルト
広島―中日
2016年の1・2・3位の本拠地でするというのは決まっていて、相手の順位は関係ないようです。
パ・リーグは2015年の順位で1位-4位・2位-5位・3位-6位で戦うそうです。
セ・リーグもこういう組み合わせなのかと思ったら、
2000から4~6位については組み合わせが関係なくなっているようです。
遠征の予定をゆっくり決めます。(笑)
今日は来季の日程が発表されました。
2016年の順位に基づいて決められる来季の開幕戦。
カードはこうなりました。

DeNA―ヤクルト
広島―中日
2016年の1・2・3位の本拠地でするというのは決まっていて、相手の順位は関係ないようです。
パ・リーグは2015年の順位で1位-4位・2位-5位・3位-6位で戦うそうです。
セ・リーグもこういう組み合わせなのかと思ったら、
2000から4~6位については組み合わせが関係なくなっているようです。
遠征の予定をゆっくり決めます。(笑)
戦力外、自由契約
お久しぶりです。^^;
ジャイアンツロスです。(>_>)
日本シリーズ始まりましたね
今日はソフトバンク優勢ですね?
ドラフトが終わり今日
ジャイアンツは新たに戦力外、自由契約を発表しましたね。
読売巨人軍は28日、以下の7選手に来季の契約を結ばないことを通知しました。
◆支配下選手
堂上剛裕 外野手
◆育成選手
土田瑞起 投手
大竹秀義 投手
矢島陽平 投手
川相拓也 内野手
坂口真規 内野手
髙橋洸 外野手
◆自由契約
巽大介投手
松崎啄也捕手
成瀬功亮投手
田中大輝投手
高木京介投手
本当に厳しい世界です…
アンチ巨人
最近Twitter、Facebookなどで拡散されていますね。
応援団による「くたばれ讀賣」コール撲滅
神宮球場での東京音頭演奏時に、前奏で「くたばれ讀賣、くたばれ讀賣♪」(※アンチ巨人は、「読売」ではなく敢えて旧字体で「讀賣」と書くのもこだわり)と歌うのを自粛し、「東京ヤクルト」と歌うように私設応援団が呼びかけている。
応援団による「くたばれ讀賣」コール撲滅
神宮球場での東京音頭演奏時に、前奏で「くたばれ讀賣、くたばれ讀賣♪」(※アンチ巨人は、「読売」ではなく敢えて旧字体で「讀賣」と書くのもこだわり)と歌うのを自粛し、「東京ヤクルト」と歌うように私設応援団が呼びかけている。
同様に阪神ファンのあいだなどでも、「くたばれ讀賣そーれイケイケ」コールをやめようという動きが起きている。「がんばれ阪神そーれイケイケコール」で!

「くたばれ讀賣コールをやめましょう運動実施中」
他にも巨人についてこんな記事も
「アンチ巨人」
プロ野球に静かに異変が起きている。「アンチ巨人」が消えたのだ。
巨人選手にヤジを浴びせ、巨人の敗北を誰よりも喜んだ人々。でも最近感じませんか。真のアンチ巨人が、ほとんどいなくなってしまったことを──。
ファンが多ければその分アンチも多くなる。日本のプロ野球では、長く絶大な人気を誇った読売巨人軍を嫌う存在が知られてきた。
「ともかく当初は強くて、都会的で、どこかいけすかない巨人に対する反発心が、アンチを生んでいました。そう考えるとどう見ても弱点があるような今の戦力では、アンチが存在すること自体が難しくなるのがわかると思います。
今の巨人にはスターもおらず、同情したくなるようなベテラン選手しかいない。同情からはアンチは決して生まれませんからね」
かつて良いプレーには拍手し、悪いプレーは平気で叱りつけていた。ヤジも“球場の華”とされ、球場観戦の楽しみの一つでした。
ところが今は、三振した選手、ノックアウト、四球を出した投手を“頑張れ”と慰め、拍手をするファンが増えている。選手に対する批判や悪口に聞こえる言葉は、愛情の裏返しだとしてもダメという風潮。
評論家まで批判を自重するような時代になりました。当然、『アンチ巨人』なんて死語になるわけです。そういう時代になったといえばそれまでですが、本当にこれでいいのかという思いもあります」
球界に君臨する巨人への反発心から、悪態をつくことも許されていた時代は終わった。それはプロ野球というスポーツが成熟し、幅広いファン層を獲得したための「観戦マナー重視」という面もあるだろう。
しかし一方で、この風潮を招いたのは、巨人にかつてのような存在感が薄れたことも決して無縁ではないはずだ。「強敵不在」が、野球ファンの考え方まで大きく変える結果となったのである。
今後も巨人が「球界の盟主」を自任するならば、この現実からは目を背けてはならない。アンチ巨人という、潜在的な“最大のファン”を失った影響は大きい。
「確かに巨人は絶対強者じゃなくなりました。でも、昔のようなアンチ巨人の火を消してはいけません。連中は何をしでかすかわからないから、監視の目を怠ってはいけない。常に悪いたくらみをしているのが巨人ですからね」
「本音をいえば、アンチ巨人としては、巨人には死ぬほど強くあってほしい。上から目線の巨人が好き。それを叩きのめすのが気持ちいいんです。巨人が憎いくらい強くないと、野球が面白くない」
こう語ってくれるアンチ巨人、巨人にとって、そして球界にとって本当にありがたい存在なのかもしれない。

「くたばれ讀賣コールをやめましょう運動実施中」
他にも巨人についてこんな記事も
「アンチ巨人」
プロ野球に静かに異変が起きている。「アンチ巨人」が消えたのだ。
巨人選手にヤジを浴びせ、巨人の敗北を誰よりも喜んだ人々。でも最近感じませんか。真のアンチ巨人が、ほとんどいなくなってしまったことを──。
ファンが多ければその分アンチも多くなる。日本のプロ野球では、長く絶大な人気を誇った読売巨人軍を嫌う存在が知られてきた。
「ともかく当初は強くて、都会的で、どこかいけすかない巨人に対する反発心が、アンチを生んでいました。そう考えるとどう見ても弱点があるような今の戦力では、アンチが存在すること自体が難しくなるのがわかると思います。
今の巨人にはスターもおらず、同情したくなるようなベテラン選手しかいない。同情からはアンチは決して生まれませんからね」
かつて良いプレーには拍手し、悪いプレーは平気で叱りつけていた。ヤジも“球場の華”とされ、球場観戦の楽しみの一つでした。
ところが今は、三振した選手、ノックアウト、四球を出した投手を“頑張れ”と慰め、拍手をするファンが増えている。選手に対する批判や悪口に聞こえる言葉は、愛情の裏返しだとしてもダメという風潮。
評論家まで批判を自重するような時代になりました。当然、『アンチ巨人』なんて死語になるわけです。そういう時代になったといえばそれまでですが、本当にこれでいいのかという思いもあります」
球界に君臨する巨人への反発心から、悪態をつくことも許されていた時代は終わった。それはプロ野球というスポーツが成熟し、幅広いファン層を獲得したための「観戦マナー重視」という面もあるだろう。
しかし一方で、この風潮を招いたのは、巨人にかつてのような存在感が薄れたことも決して無縁ではないはずだ。「強敵不在」が、野球ファンの考え方まで大きく変える結果となったのである。
今後も巨人が「球界の盟主」を自任するならば、この現実からは目を背けてはならない。アンチ巨人という、潜在的な“最大のファン”を失った影響は大きい。
「確かに巨人は絶対強者じゃなくなりました。でも、昔のようなアンチ巨人の火を消してはいけません。連中は何をしでかすかわからないから、監視の目を怠ってはいけない。常に悪いたくらみをしているのが巨人ですからね」
「本音をいえば、アンチ巨人としては、巨人には死ぬほど強くあってほしい。上から目線の巨人が好き。それを叩きのめすのが気持ちいいんです。巨人が憎いくらい強くないと、野球が面白くない」
こう語ってくれるアンチ巨人、巨人にとって、そして球界にとって本当にありがたい存在なのかもしれない。