昨日はのことでグッタリな一日でしたヽ(;´Д`)ノ


月曜日の朝早くに「ちょっとなぁ、しんどくてなぁ・・・救急車に来てもらうから」と父から

呼吸がきつそうな電話が掛かってきました電話

以前にも同じようなことがありました


いつでも付き添えるように用意をしてましたが、なかなか連絡がありません( ̄_ ̄ i)

気になって父のケータイに連絡してみると、メールで返信がありました↓

「落ち着いてきたから、先生の説明を聞いたらそのまま予約していた歯医者に寄って帰るから」


しばらくして電話を入れると、「大丈夫、来なくて良いよ」とのことでした

の声はいつもの元気な声に戻っていましたが、専門医への紹介状をもらってきたそうで、

昨日は総合病院に付き添って来ました病院


狭心症の症状が出ていたようですが、診察中は落ち着いているんですよね~

来週、詳しい検査の予約をして来ましたあせる


まぁ、の身体のことは心配ですが、とりあえず落ち着いているのでそれはそれで良いのですが・・・

総合病院に来るときに車で来るが、

「あちゃ~、脱輪してもうて・・・ご近所さんにあげてもらってんねン」とのこと・・・

車の運転にはかなりの自信がある、自分の体力に自信のある

・・・・そんな父も80歳です・・・・高齢者なんだと少し自覚して欲しいものです

実は義父も同じタイプ・・・84歳の高齢者なのです


若いときと同じようにでなく、少しは考えて過ごして欲しいのですが、

ペースやリズムを変えずに行動してくれます

周りは心配でヒヤヒヤすることも多々ありますショック!


いわゆる「頑固親父」のグループです

加齢とともに血管だって狭くなってくるだろうし、筋力だって関節だって衰えは出てきます

それでも若いときと同じような勢いで実行すると、

つまづくし、骨折するし、倒れこんでしまうのです(ヤな話しですが)

一時期、介護保険の職場や母の体力などを見て経験すると、どうしても心配になってしまうのです

「大丈夫や、気にし過ぎやデ」なんて2人のは言いますが、骨折してからでは遅いですからね・・・


とてもネガティヴな話しになってしまいました・・・お読みいただきありがとうございますm(_ _ )m

2人の親父へのちょっとした愚痴でございますA=´、`=)ゞ


昨日はポアロにも長いお留守番してもらいました



ポアロも今年で7歳なんだけどなぁ・・・おじいちゃんに仲間入りかしら?



うさぎなんやて?ボクはまだまだ若いねんデ・・・

ブラッシングやお腹のチェックをしようと抱っこするとの背中越しにジャンプして逃げちゃいます

そのたびに前足の骨、大丈夫?と心配になります

少しは年を考えてもらいたい・・・(;´▽`A``