昨日はステントというものを胃の噴門部にセットしてもらいました病院

胃の入り口と食道の結合部が狭くくっつきかかっているので、

広げるための処置です叫び

ステント形状記憶材で通常のサイズに近い直径に噴門部を広げてくれるそうです目

健康な胃の入り口って約2センチほどなんですって・・・・(でも母は5ミリない現状)あせる

ただ入れたら、取り除くことがなかなかむずかしいことと、

胃散逆流などで時々、むかつきなどがおこることなどを、考えるとなかなか

いざ!とは思わなかったようですむっ

口から食べられないはすでに胃ろうがはいっています(´・ω・`)

歩いたり、お喋りもできるのに、御飯が口から食べられないなんて悲しすぎますしょぼん

食事をするたびに元気で動いてくれて、ありがとうね、私の胃感謝する毎日です(;^ω^A

口から食べられる幸せを噛み締めてますクローバー

胃ろうとともに口から少しでも栄養を取り入れ、食べられないストレスを軽減させるというのが

セットする目的なのですが・・・( ̄_ ̄ i)



こちら、胃ろうに食べ物を入れる容器&用具です↑

母が退院
したら、胃ろうへの注入はの仕事ですかお

看護師さんから参考資料をもらい、方法を教えてもらいましたφ(.. )

ちょくちょくは教えてもらっていますが、紙資料もらいながらは初めてですサーチ

聞いていると改めて人間の身体って複雑でデリケートにできているんだなぁ~と思います(@_@)

サポートする家族も大変ですが、今出来ることをやってあげなくちゃ・・・腕。



ポアロにもまた寂しい思いをさせちゃうかな(´_`。)

お腹マッサージタイムだけは充分に時間を取るつもりですパーニコニコ

気がつけば、冷え冷えボードに使用率が減ってきました目

でも前足は乗ってるのね・・・( ´艸`)