こんにちは、まじかなです。(自己紹介はコチラ)
本日の効能:効果:「過保護」を戒めるためのエピソードを読める
いま、自分のビジネスにもう一段の弾みをつけようと、
物件調達に注力している。
(↓なかなか首尾よくいかない状況を以前に書きつつも、根気よく続けている
)
不動産に携わってみて思うのは、「住まい」として見ると純粋に面白い。
なぜなら、住まいとは暮らしや生き様の価値観そのものだから。
今日は、物件を調達しようと立ち回る中で、垣間見えた小ネタをひとつ、読み物代わりに。
子育て中の自分としても、良きにつけ悪きにつけ興味深かったお話です。
さて、そんなわたしが探索中のある物件に、別の買い手さんが競合した。
わたしは賃貸用不動産として調査していますが、
その買い手さんは、実需(自分らで住むつもり)で探しに来ていると。
仲介業者さんからの又聞きによると、買い手としては年輩のご夫婦ですが、
20代後半?の娘さんに住まわせたい目的だと。
なんでも、同居している社会人の娘さんの自立を促す狙いから、
その第一歩として、マンションを買い与えて家から出させたいという狙いなのだそう。
これを聞いたわたくし、やっぱり驚きました。
まず、
自分の金銭感覚では、都内マンションを我が子にポンと買い与えることができそうにない。(しかも現金買い!)
(あくまでわたしの所感ですので、違和感を感じない方は悪しからずご容赦を・・・)
そしてもう一つ、
その買い与える行為こそが、逆に自立を妨げているように思えたから。
もちろんこのご一家だけを取りあげて鬼の首を取ったように言うつもりはない。
しかしながら、こういった”過保護”って、一事が万事。
きっと世の中そこら中にある気がしたのです。
さらに言うと、「過保護」って、
よかれと思ってやっていながら逆効果になっていること
の代表例のような気がするのです。
(この手の話題は、いつも自戒を込めて振り返りながら書きますが
)
ちなみに、このご両親の意向としては、
「実家に近いマンションなんだからひとり暮らしするにはちょうどいいじゃない」
との言い分で説得を試みる。
一方、それとは裏腹に娘さんは、
「近いんだからわざわざ一人で暮らす必要なくね?」
との言い分で、平行線なのだそう。
うーん、親の心子知らず、というべきか。
いや、過保護なだけに、どっちもどっちか![]()
このご一家、家族会議の末に結論を出すとのことになり、
結果として購入見送り、という顛末でした・・・。
(住みたくないと反対する本人を前に、さすがにできないお買い物でしょうね・・・)
こういうエピソードって、子育てにおいて同じ轍は踏むまい、と思わせてくれるような、
(失礼ながら)とてもよい学びの教材です。
ビジネスから得られる副産物の紹介でした。
今日も最後までお付き合いくださり感謝です![]()














