銀河鉄道999の映画は、1979年に映画館に見に行った。さよなら銀河鉄道999の映画も、1981年に映画館に見に行った。
どうもそれ以外に、1998年に劇場公開されたのがあって、漫画原作準拠のようだけど、ひどい出来であると語り草になっている。内容どうこういうより、なぜこのようなことになってしまったのか。
999映画公開の頃、ぼくは10歳だった。映画版鉄郎は15歳、大人に思えた。それが20年近くたって、まだ10歳! しかも鉄郎は主人公でも、もともと皆に特別扱いはされていなかった。盗みをすると警察に捕まるはずだし、殺されそうになることもあるし、機械伯爵からも特別扱いされてはいなかった。でも映画エターナルではそうではなくて、メーテルも機関車も、鉄郎は特別扱い、車掌さんは猫の定期まで発行してくれてVIP待遇になっている、これでは旅が面白いはずがない。80年代に見たどんなアニメよりも、つまんないと思った。なぜこのようなことになってしまったのか。