それがどのようなものかというと、おそらく北朝鮮に北朝鮮中央銀行のようなものを作る。さらに北朝鮮傀儡政府を作り、インフラのない、または戦争で国土の崩壊した(新)北朝鮮政府に、ユダヤ系資本の入った中央銀行が金を貸し付けて、国から利子で儲ける。たぶん、南との統合は将来的課題としてしばらく棚上げするのではないかと思う(韓国銀行や、朝鮮中央銀行(旧北朝鮮中央銀行)は、戦前の日本の朝鮮銀行がもとになっているようだが、日本では日銀が戦後にできており、今のところ朝鮮中央銀行にアメリカ資本は入っていないようだから、おそらくイラク中央銀行に似たものを作り、国にお金を貸して、儲けようとしているのだと思う)。
ユダヤ人のうち、ロスチャイルドは、王様にお金を貸してきた。個人の消費より社長の消費は、個人の人件費を支払っている分大きいし、国はそれよりさらに経済規模が大きいから、戦争の費用のため、ロスチャイルドから金を借りてきた(日露戦争の費用は日本人が国債を買ったばかりでなく、イギリスのロスチャイルドが出したようでもあり、そもそも薩長や坂本龍馬をけしかけている感じもする)。
ブッシュ家の祖先は、アメリカでイディッシュ語の教授だったようだけど、アフガン戦争は、天然ガスのパイプラインを通すのに、タリバンが邪魔だったからだろう。CNNのニュースでも、パイプラインの話はみた。イラクでは、経済制裁を受けていたフセイン時代は原油を高く売ることができなかった。価格決定権をアメリカが掌握することで、たんに高く売って儲けるというだけでなく、先物取引というか投機で、買いや空売りで差額で儲けることができるのだろう。このあたりは、ロックフェラーの石油資本が関係がありそうだ。
中東に比べて地下資源が乏しいと思われる北朝鮮は後回しにされてきたが、トランプ氏の娘婿がユダヤ系の会社経営者であることを考えると、アメリカ系のロックフェラーではなくて、イギリス系のロスチャイルドが関わっている可能性がある。そうすると、中央銀行に出資して国に金を貸して儲けたり、或いは戦争を推進していくビジネスモデルとなるのである。
(もっとも、戦争で北朝鮮を倒さなくても、相手がいいなりになれば、それでもいいと思ってはいるだろう)。
ここで、アメリカがもし戦争をはじめた場合に、北朝鮮の崩壊をよしとしない国がある。中国だ。
つまり、中国の意向を無視してアメリカが北朝鮮の体制を暴力で破壊しようとした場合、アメリカと中国との第三次世界大戦という可能性が、ごくわずかだが、ある。このとき、日本が、アメリカの側について参戦した場合には、北朝鮮の予言がじつは、当たってしまうことになる。日本列島が消滅する、という危機だ。北朝鮮単独ではできないが、中国が平和的解決を諦めて、アメリカとの戦争に突入した場合、これに協力する日本をまず徹底的に叩き、アメリカの戦意を喪失させる、という戦略をとる方が、太平洋の向こうを攻撃するより、はるかにたやすい(台湾や尖閣諸島の有事では、おそらくそこまではやらない、かれらも自分達に非がある場合はわかるからである)。
英国と日本の日英同盟では、日露戦争ではイギリスは中立、第一次世界大戦では日本の海軍は地中海まで行ってドイツのUボートと戦った。血を流したのは日本だが、日米同盟についても、アメリカは日本を守っているようではあるが、米軍の世界戦略の拠点となってはいる。一方、湾岸戦争やイラク戦争を経て日本がアメリカに集団的自衛権を行使するようになったとして、その敵が北朝鮮だった場合、アメリカは戦争をしかけるだけしかけて、戦うのは日本ということになる。結局、同士討ちだ(どちらも旧日本帝国だ)。これにより利益を得るのは、ユダヤ資本だ。
まあ、ヒトラーを引き合いに出すのはよくないけれども、少なくともユダヤ人は日本人ではない。日本にはユダヤ人がいないから、ドイツは日本と同盟を結んだ。しかし、戦後金のことばかり考える人が増えた。だから、そんな人は大勢死んでもいい、というなら、無批判にアメリカ協力をすればいいのだけど、滅びに向かう可能性がある。