沖縄 | きっしーのブログ

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 沖縄には、行ったことがあって、仕事の出張だけど、那覇と名護と2回行った。
 その後の転勤の辞令が沖縄になったのだけど、赴任せずに結局辞めて、現在に至っている。いろいろと複雑な思いがある。というか、あった。
 まず最初に、沖縄に行った感想。東京からの飛行機だったので、遠い。2時間半ぐらい。帰りは西風が追い風になって、少し早い。札幌なんかに行くより、全然遠い。大阪からでも、札幌とほぼ同距離だけど、わずかに遠いぐらい。なんか、色がついたような魚がいたような気がする。そのへんの溝とか、或いは料理店の魚も、熱帯魚みたいだった。
 食料事情が全然合わなかった。あと、高齢者の言葉がわからなかった。日本語とは違うみたいにきこえるというか、語感が違ってて、類推もきかなかった。物価は安くて、そういう意味では暮らしやすかったろう。新聞のチラシとか、時代錯誤的に安く思えた。収入って、東京の半分ぐらいが平均だったと思う。日本なのかどうか、という部分でもいろいろ解釈できる。戦後、アメリカ領の時期があった。あれは、アメリカが日本領を分ける趣旨ではなくて、日本が明治以降に拡張した領土に沖縄が含まれ、沖縄人と本土の日本人が別物であるという認識に立っている。
 正直に言うと、沖縄で生まれ育った人は本土の人とは違う。名字が違うし、わかり合えないところがある。しかし、沖縄という国がないから、外国ではない。でも、日本という国は、現在では沖縄県を含んでいるから、日本そのものは、沖縄がなければ、日本ではないとも言える。
 出身がどうであれ、内地で暮らしていれば内地の人になっている。あたかも、日本のどこか地方で生まれたのと同じで、その地域差が大きいから、まるで違うように思える、ということになるのだろう。