こないだの12月2日(日)に山梨県の、笹子トンネルが崩れてきたというので、びっくりしましたよ。
じつは、12月2日の午前8時頃に崩落(ほうらく)があったらしいのですが、同じ日の午前2~3時頃に、同じ場所を通ったのです。東京と関西の夜行バスは、学生時代ぶりに乗ったと思う。9時間の道のり。飛行機なら1時間だけど。
前日の12月1日の夜22時30分に大阪発、ひと寝入りして、起きたら、恵那のサービスエリアにいた。恵那は岐阜県なので、中央道にいるのだとわかった。東京と関西を結ぶ夜行バスは、東名高速と中央自動車道があると思うけど、普通は東名だろうけど、その日乗ったのは、八王子とか新宿経由なので、中央自動車道だったと、そのときわかった。
その後中央を通って、飯田山本から、伊那、松川あたりまでは起きていた。以前は長野市に住んでいたので、飯田あたりまでは土地勘があったが、諏訪から先は、長野自動車道ではなく、中央自動車道を通るとわかっていた。それから眠りについて、ふと起きて、スマホの地図をGPSで表示させたところ、山梨に既に入っていて、大月インターチェンジの少し前だった。携帯が電波圏外になったので、窓際の席でもあり、カーテンを開けてみたところ、トンネルに入っていた。かなり長いトンネルだった。抜けられるのかどうか、少し不安になった。その後、無事にトンネルを抜けて、また、サービスエリアに着いて、午前7時すぎには、東京駅に着いていたのだけど、その後、笹子トンネルがどうのこうのって、あそこやん、みたいな。
まあ、生きていたのが幸いだと、いうべきだろうなあ。車は燃えていて、1トンくらいの鉄筋コンクリートが落ちてきて、車はぺしゃんこみたいだし、かなりの惨事だ。車の交通量は多いから、通った、という人は多いだろうけど、いつ起きるかなんて、運みたいなものだから。