東京と大阪 | きっしーのブログ

きっしーのブログ

自己紹介系ブログ

 10年以上前に兵庫県から東京に出て行って、今回大阪に移住してきて、関西に復帰したのだけど、東京と大阪をどっちがどうっていう部分で、これまでは何となく関西だから、地元の肩を持っていたわりには、じつは東京のがよかったんじゃないかって気がしてきてる。長野県に1年弱住んでいたから、都心と地方という対立では、一長一短があって、どっちがどうということは言えない。しかし、大阪は都会すぎて、ある意味では東京よりも歴史があって都会で、関東のがいなかくさい部分もあって、もとがいなか出身だから、関東民のいなかくささになじんでいたのだろうか。
 たとえば街を一人で歩いていても、東京だと、それでも一人じゃない気がするんだ。電車とかですれ違う人でも、気のせいか軽く挨拶してくる人とかもいて、人がたくさんいるところに住んでいる人は、人が好きというか、人に興味があって、言葉は交わさなくても、その存在を認知している。一方で、大阪は地方都市だから、地方都市にいるのは、むしろ、もっといなか町には、居所がなくて、流れ着いているような感じか、或いはもともと地元だからで、自分で選んでいるわけではないから、そもそもいろいろ無関心で、知人同士仲良く話していることはあっても、知らない人は知らない人で終わり、わりと人間に無関心な気がする。なので東京のがあたたかいような気がする。
 世間では、東京の人は冷たいと思われているけど、そんなわけでもない。