治験最後の朝を迎えました
尿検査と体重測定が終わったので、あとは心電図やら、血圧やら、採血やら、医師の診察やらと色々ありますが…
2時間もすれば釈放でしょう
ですが昨晩から水の飲みすぎか、おなか壊しています…
また、ビリルビンが多いって言われたので、水分を大量摂取したのがアダとなったのか…
懸念を抱きつつ釈放の瞬間を待ちます★
- またまたモルモットくんの読書日記です

今夜はカラマーゾフの兄弟 第2部です
- カラマーゾフの兄弟2 (光文社古典新訳文庫)/ドストエフスキー

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これまた第1部のような登場人物の紹介を軸に物語が展開します。
ですが、第1部よりも更に深い部分の紹介が織り成されます。
そうです…各人物の『思想』の部分が徐々に明らかになっていきます。
なかでも、カラマーゾフ3兄弟の次男であるイワンが語る『大審問官』の章ですが…
なんと言えば良いのでしょう…
すごく重たいです
笑
まあ、ボクは文学者ではないので詳しくは述べません
と言うか述べれません
とりあえず感想としては、ボクは無神論者なのだろうというコトくらいです。
神は存在するのか、それとも存在しないのか…
そんな議論が成される章がありました。
その章を読み進める中で、神の不在を説くイワンの考え方に同意した自分に気づいたからです。
まあ、後ほどイワンは『神によって創られた世界』を否定してるんだと注釈しますがね…
とりあえず自分は神が云々の話は拒否反応を起こしてしまいます(*´д`*)
明日ようやく退院できます
俗に言うとシャバの空気が吸えます
笑
やはり7泊は長かったですね…
5泊くらいが精神衛生上ベストだと思いました
基本ベッドの上なんでカラダが固くなっていくのを実感しますね…
とりあえず帰りついたらストレッチです★
というワケで今夜は退院のウキウキ感で寝付けない気がします
モルモットの読書記第2団
ロシアの文豪ドストエフスキー著作の『カラマーゾフの兄弟』の第1部です。
ロシア語ではДостоевскийと綴ります(o^_^o)
ひょんなキッカケからロシア語の読み書きだけはできます★
- カラマーゾフの兄弟1 (光文社古典新訳文庫)/ドストエフスキー

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カラマーゾフ家の3人の息子達に纏わる物語とでもいいましょうか…
第1部を読んだ限りで、また文学作品は高校の教科書以来のボクには、まだその程度の認識にしか映りません
第1部は登場人物の紹介の章とでもいいましょうか…
それぞれの人物がキリスト教や人間の罪、ロシアという国家について何やらについて勝手に語るんですよね…
それがまた、博識さと教養高さが滲み出る語り草なので厄介なんですよ
この登場人物の教養の豊さから、このカラマーゾフの兄弟も読むに当たっては当時のロシア情勢の知識がないと理解が難しいです。
押さえるべきキーワードは、ロシア人の人名と呼称名称、ロシアの宗教、貨幣価値、教育システムなどでしょうか。
このように『カラマーゾフの兄弟』では哲学的、宗教的な知識に触れることになるので、多角的な教養を手に入れるコトができると思います。
余談ですが、東大教授が薦める作品の上位に名を連ねているそうですよ
血液を抜きとられているモルモットの分際で古典文学を語るコトに畏怖を感じておりますが、語らずにはいられない吸引力を与えられた作品であるのも事実なのであります★
ちょうど『読書の秋』と呼ばれる時期が近づいているコトですし、古典文学を味わってみるのもいいと思います
それではまたー
治験中はモルモット共が未曽有のヒマにさらされるコトが予想されます★
そのため、病院内には多数のヒマ潰しアイテムが揃っています
トランプ、UNO、プレステに多数のマンガ、そしてDVD…
そして昨日、DVDに興じているモルモットがいました★
そのモルモットが見ていた作品が、『ボーン・アイデンティティ』。
このボーン3部作はボクが最近見たDVDの中では、個人的に最も評価の高い作品の1つになります。
その1作目となるのが『アイデンティティー』です。
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- ボーン・アイデンティティー [Blu-ray]

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CIAが3000万ドルもの予算を費やした暗殺者が主人公ボーン。
主人公が暗殺者だからか、セリフは少なめ…
ゆえに映像での説明が多くなりますが、無駄な難解さもなくスピード感があります★
また、主人公のボーンは新たな超人像を作り出したのではないかとボクは考えます。
スーパーマンやバッドマンにスパイダーマン、スティーブン・セガールやシュワちゃん、ランボーなどなど…
ハリウッドが生んだヒーロー像は幾つもありますが、ボーンは大きく異なるように考えます。
身体能力や格闘能力の高さは当たり前ですが、情報の収集能力や活用能力に目を見張るものがあります。
身の回りの情報や状況を瞬時に把握して、絶妙な策を講じて標的へ近づく…
決して特殊な技能や装置に頼るコトなく、身の回りのモノ、其れこそ日用品を武器や道具として活用します。
この様に、従来のヒーローにはなかったスマートさが、ボーンにはあります。
従来型のヒーローは銃を乱射したり、特殊技能を使ったりの『力業』、または『ゴリ押し』といった感が否めないものでしたからね
そんな、スマートなヒーロー像を描いたボーン3部作
ボクは大いにオススメします
