大学中退者のその後の後 -36ページ目

大学中退者のその後の後

フリーランスです。仕事の合間の息抜きツブ。

本当はブログタイトルの流れ的に、「モテる方法教えます女性編」も書きたいところですが、アラフィフのおっさんが上から目線で女性にモテ指南など、キモイことこの上ないでしょう。

 

なので、ここは鬼滅の刃の登場キャラクターで、この国の男性の趣向を読み解きたいと思います。

 

禰豆子が人気なのは「ムー」ってしか言わないから

 

この国の男性たちの好みの女性って、老いも若きも昔から変わらず「黙って言う事聞く女」です。

 

女性の個性や中身よりも容姿を最重要と考え、自分を否定せず言う事を何でも受け入れる、そんな女性。

 

見た目は広瀬すずか白石麻衣で、中身は自分のお母さんが理想です。

 

長年、同性として色んなやつから話を聞いた結論です。

 

そりゃまあ「うっせえわ!」と女性が言いたくなるのも無理は無い。

 

前のブログでも書きましたが、この国で人気の女性アイドルたちって、まさにそれを具現化したようなキャラクターで、人気の女性アニメキャラも同様、禰豆子はその代表でしょう。

 

見た目はキュートで黙って兄に付き従い、時に助けてくれて、余計な事はしゃべりません。

 

胡蝶しのぶはちょっと強すぎる

 

胡蝶しのぶも人気ですが、この国の男からすると、ちょっと強すぎます。

 

見た目は可愛いくて物腰柔らか、弱い隊員の面倒を見たり、助けたり、優しい一面も見せますが、鬼に対する強い恨みの念と、鬼と対等に戦う強さを持っています。

 

そして、鬼を殺す毒を精製する賢さも有る。

 

こんな強い女性は、残念ながらこの国ではモテません。

 

甘露寺密璃は強すぎる!

 

私は密璃ちゃんが一番好きですが、この国の男性にとっては強すぎます。

 

この方も見た目は可愛くて、しかもセクシー。

善逸と違ってストイックな炭次郎ですら、鼻血をブーさせます。

 

しかし、筋力が有り、とっても強くて大食い。

良くしゃべり、良く笑い、素直に自分を表現します。

 

これもこの国の男性にとっては、強すぎるし、うるさすぎる。

 

しかも物語中に恋仲の相手が登場してしまうので(ネタばれ注意)、恋する相手にはふさわしく在りません。

 

海外の女性は強い

 

私は仕事でいろいろな国に行きましたが、アメリカだろうがアジアだろうが、女性が本当に強いのを感じました。

 

仕事だろうが恋愛だろうが、男性に媚びることが全く有りません。

 

男性側もそれは心得ていて、男女とも互いを尊重し合うのも感じられました。

 

それに対してこの国の男女関係は、本当に前時代的です。

男性が優位で、女性は弱く、男性に付き従うもの、という価値観。

 

女性自身も小さいときからその価値観を植え付けられ、弱くて従順に成ります。

 

しかし、本音ではそんな価値観を、女性たちは受け入れたくは無いでしょう。

 

徐々にですが、そんな女性たちが声を挙げ初めました。

 

応援したいと思うとともに、お母さま方、息子にフェミニズムを教えてあげてください。

息子さんが今の時代にモテなくなってしまいます。

一昨年まで、沖縄など一部を除くと、東京だけが人口が増えて、地方はどんどん減っていました。

 

少子化の影響も有りますが、少子化は東京も同じです。

にも拘わらず増えたのは、地方から人が流入していたからです。

 

地方は基本、大企業も大学も少なく、若い人が稼げる企業や学べる場所が少ないためです。

 

特に女性にとって魅力的な仕事が無いために、若い女性ほど東京に行ってしまい、ますます地方の少子化と人口減少が進みます。

 

震災以前の話

 

特に東北では、大震災の影響も有って人が減ってしまいました。

 

しかし、震災が起こる以前から上記のような理由で、東北の特に沿岸地域で人が減るという予想がされていました。

 

震災の影響ももちろん大きく、特に福島県の沿岸地域は、原発事故により、物理的に人が排除されてしまいました。

 

でももし震災が無かったとしても、人はどのみち減っていたのです。

 

復興だけでは地方は救えない

 

震災からの復興が叫ばれて10年経ちますが、震災前に戻しただけでは、人口の流出は止められないということです。

 

実際に、津波被害に遭った地域には、新しい商店街や工場が作られましたが、震災前よりだいぶ人口が減っています。

 

完全に元に戻ったわけでは有りませんが、それでも減りすぎだと感じます。

 

もっと魅力的で新しい企業や学校が必要だと思います。

 

東京一極集中と地方の衰退が招く危機

 

3月23日現在、東京の新型コロナ感染者数は再び微増しています。

 

今回の感染症で分かったと思いますが、東京はウィルス感染症が発生した場合に、人口密度が高すぎて、感染が広がるのを止められません。

 

テレワークが進んだことも有り、一昨年まで増加し続けていた東京の人口が昨年、初めて減少に転じました。

感染症に対する、人々の自然な防衛本能が働いた結果です。

 

また、首都直下型地震が近く起こると予想されています。

 

政治、経済、文化、学術、あらゆるものが東京に集中しています。

 

今の状態で、もし首都直下型地震が起これば、日本は大混乱に陥ることでしょう。

 

最近も有るクラウドサービスを行う企業のサーバーセンターが火事になり、大量のデータが永遠に失われました。

 

サーバーが東京に有る必要は、特に有りません。

まずは各社のサーバーセンターだけでも地方に分散させるべきです。

 

更に政府機関や企業、大学なども、分散させる必要が有ります。

 

コロナ前、これらを東京に集中させていた理由は、これらの機関同士が直接人が会って連携していたからですが、オンライン化が進んだ今、分散は可能でしょう。

 

また、東京有事の際には、東京が担ってきた役割を、地方が分担することに成ります。

その時に地方に人やお金が無いと、それが出来なくなってしまいます。

 

地方には、首都圏のバックアップという役割も有るわけです。

 

東京在住者と地方出身者の格差

 

「ウシジマくん」というマンガが有りますが(ドラマも)、その最初のエピソードの主人公は、地方出身のOLです。

 

同僚とランチしたり、ブランド品を比べたりしますが、日本のOLさんの収入など、そんなに高いわけは有りません。

結局、主人公は闇金に手を出し、それがきっかけで身を持ち崩し、最後は立ちんぼになってしまいます。

 

都内に実家が有って、大学も会社も実家から通える人は、バイト代もお給料もほとんど自由に使えますが、地方出身者はアパートを自分で借りたりしなければならず、その格差は酷いものです。

 

では地元に残れば良いかというと、これも前述通り、地元には良い仕事は有りません。

良い仕事とは人に寄りけりですが、女性なら、大卒→事務職が理想でしょう。

そういう仕事自体が無いか、有っても東京の企業と比べると薄給です。

 

そして、女性のパートナーと成る男性も皆薄給で、ホワイトカラーはほとんど居ないというのが地方の実情です。

 

東京と地方の教育の格差

 

さらに教育の格差も酷い。

 

東京には私立の学校が多数あり、お受験さえ勝ち抜けば、エスカレーター式にエリートの仲間入りが出来ます。

 

一方地方ではそういう学校は無く、塾に通いながら、競争が激しい大学受験に臨まなければなりません。

 

大学も、地元には地方国立大が一校と、少数の公立大、私立大しか有りません。

専攻も限られるので、選択肢を増やすには、どうしても東京の大学に行く必要が出てきます。

 

東京は家賃も高く、自然とアルバイトをするようになる学生が多いです。

前述の通り、これも東京在住なら家賃もかからず、アルバイトの時間を学業や遊びに充てられます。

 

もし、大学も企業も地方に分散すれば、これらの格差も縮まります。

 

今こそチャンス

 

コロナ渦の今、前述のとおり、地方に人が分散しつつ有ります。

 

この際、色んなものを地方に移してしまうチャンスだと思います。

 

「誰でもモテるように成れる」へのアクセス数が多いので、改めてモテる方法をお教え出来ればとおもいます。

 

先のブログにも紹介させていただきましたが、筆者は50歳手前で、10人以上との交際経験と、2回の結婚歴が有ります。

2回目の結婚以降、15年以上恋愛はしていません。(多分)

 

この経験をもってモテとは言いませんが、筆者は一度も「イケメン」と言われたことが有りません。

ただ話をしていて「かっこいい」と言われたことも有りません。

 

スノーボードをやっている時に言われたことは、何度か有りました。

 

20代までは毎週のように合コンしていました。

 

現在も取引先の若い男女と交流が有り、息子や甥っこ姪っこたちは皆20代前半で、今時の恋愛事情も分かります。

 

また、親しい人が結婚コンサルタントをしているために、女性目線も良く知っています。

 

この辺の経験をお話します。

 

まず第一歩は、良い感じで会話すること

 

モテない人を見ていると、まず、良い感じで異性と会話が出来ていません。

 

「良い感じ」とは、少なくとも相手が嫌悪や警戒をしていない状態です。

嫌悪や警戒をしている状態で会話を開始しても、女性は「早く会話を切り上げたい」としか思わないために、会話が続きません。

会話が盛り上がる以前にコミュニケーションが終了してしまうのです。

 

まず見た目に清潔感が無い人や、似合わないチャラさが有る人などに対して、女性は必ず多かれ少なかれ、嫌悪と警戒心を抱きます。

 

ですので、まず見た目を整えましょう。

 

基本、髪は短め。

 

長めの前髪や茶髪やピアス、派手目の服装などのチャラいアイテムが似合うのは、基本的に若いスリムな人だけです。

 

薄毛の場合、無理なバーコードよりも短めにしたほうが清潔感は有ります。

 

また若干のハゲで有れば、髪型でうまく隠せることも有ります。

近くで「薄毛対策」を謳っている美容室が有れば、相談してみましょう。

ズラはばれやすいのであまりお勧めはしません。

ばれた瞬間、嫌悪しか残りません。

増毛の方が良いでしょう。

 

服装はユニクロあたりの、シンプルで無難なものでまとめるのが良いです。

メガネは昔はモテませんでしたが、今や逆にモテアイテムだそうです。

メガネじゃ無い人も、伊達メガネを一つくらい持っておきましょう。

 

さらに基本中の基本、おじさんは若い女性に無条件で嫌悪と警戒心を持たれます!

これは見た目の若さの個人差も有りますが、基本40代以上は20代女性からは嫌われていると思ってください。

 

これは人間の生物としての本能で、仕方有りません。

 

それを理解せずに、いきなり距離をつめて若い女性に話しかける中年男性が多いです。

 

しかし!絶対にあり得ないわけでは有りません。

実際20歳差のカップルも居ます。

その辺のコツは後半で。

 

次に会話を盛り上げる

 

基本的に、嫌悪感や警戒心を持っていない場合、女性が会話する時は笑顔に成ります

 

ただし、多くの女性は社会性が高いために、相手に好印象を持ってもらおうとして笑顔に成ります。

相手に特別な感情が有るからとは限りません。

女性の笑顔を、すぐさま特別な感情だと勘違いするのも、モテない男性の特徴です。

 

相手が笑顔で話してくれたなら、次は会話を盛り上げましょう。

 

まずは無難な共通の話題から入るのが良いです。

近くの美味しいラーメン屋さんの話などです。

「鬼滅の刃」や「愛の不時着」など、女性にも人気のアニメやドラマも押さえておいて間違いはないです。

 

「きれい」や「可愛い」などの言葉は女性を喜ばせますが、まだ恋愛の前段階でいきなり言われると警戒します。

 

合コンや恋人候補として友達などに紹介された場合やマッチングアプリなどは、最初から恋愛目的なので、こういった誉め言葉も大丈夫ですが、単なる職場の人や顔見知り程度の人に、こういう言葉をいきなり言われるのは、セクハラだと思ってください。

 

ユーモアは必須。

女性のほうから一方的に好きになる場合などは別ですが、基本、ユーモアが無い人は好かれません

 

ユーモアのセンスって難しいですよね。

とりあえず、お笑い芸人さんを参考にしてみてください。

 

バラエティー番組などで勉強してみましょう。

 

デートに誘うタイミング

 

合コン、恋人候補として友達などに紹介された場合、マッチングアプリの出会い、これらの出会いは最初からお互いに恋愛目的です。

会話が盛り上がったな、と思ったら、即次の約束をしてください。

LINEでダラダラ会話するだけの人もモテません。

 

最初はランチが無難です。

いきなり夜会おうとすると、体目的かと警戒されます。

ほとんどの女性は、恋愛関係が無いとベッドは共にはしません。

最低3回は会ってから告白なりしましょう。

 

ちなみに私は告白は一度もしたことは有りません。

欧米の人も、告白はしないそうです。

お互いに気持ちを察しあって、自然とそういう関係に成る。

 

そういうパターンも有りますが、初めての場合など、相手の気持ちを察するのが難しいと感じたら、まず告白したほうが良いです。

 

もし上記のような出会いでは無く、例えば会社の同僚や、良く行くお店のスタッフ、自分のお店のお客さんなどの場合は、慎重になる必要が有ります。

 

こういった出会いの場合、相手が望んでいないのに強引に誘うと、セクハラに成ります

必ず、相手が誘ってくるまで待ってください。

 

まずは、美味しいお店や面白そうな映画、行ってみたいテーマパークなどの話をふってみてください。

もし脈が有れば、必ず向こうから「一緒に行きませんか」と誘ってくれます

逆にそれが無いようなら、脈無しで諦めましょう。

 

キャバ嬢は無理目と思え

 

それから、モテない人がはまりがちなのがキャバ嬢です。

 

まず、キャバ嬢は、お金を払ってくれるから「来てね」と言うこと、興味も無いのに会話を盛り上げてくれることを理解してください。

同伴も同様です。

連絡先の交換も営業です。

 

店を休みの日に会ってくれたなら、脈は有ると思います。

 

基本、キャバ嬢との本気の恋愛は上級者向け。

モテる人じゃないと無理です。

 

40代が20代と付き合う方法

 

まず、40代以上の男性で、20代の女性を狙っている方に言っておきます。

そういうカップルは0では無いですが、非常にまれです。

 

例えば、キアヌ・リーヴスは50代で、現在お付き合いしている人は47歳だそう。

キアヌのファンたちは、それが「彼らしい」と表現します。

 

ハリウッドスターは50過ぎでも、20代の女性と付き合いがちですが(ニコラスケイジなど)、年が近い人と恋愛することが、世間的に自然だと受け取られている証拠です。

20歳差のカップルは不自然なんです。

 

それでも、という方は以下を参考にしてみてください。

 

20代の女性へのアンケートで、「40代が恋愛対象になる」と回答しているのは、全体の30%です。

 

意外と多いと思う方が居ると思いますが、1点だけ。

彼女たちにとっての40代って、キムタクや竹野内豊です。

 

「70代もOK」の自称枯れ専女子も、頭に有るのは舘ひろしだったりします。

 

普通のおじさんもOKでは決して有りません。

 

しかし、やはりごくまれに40代と20代のカップルは存在します。

 

私の知る限り、この組み合わせが成り立つのは、趣味の同士か、上司と部下です。

 

趣味のサークルなどで、たまに成立するのを見ます。

なので、まずはサークルなどに入ってみるのも一つの手です。

ただし! 恋愛目当ては見ていてすぐに分かって嫌われるので、あくまで趣味に没頭しつつ、お相手を探してください。

 

次に上司と部下のパターンですが、この場合、仕事が出来て人格も人望も有る上司が、部下の女性を助けまくった結果だったりします。

これも最初から恋愛相手として見てしまうと避けられます。

あくまで仕事をしていく上での、結果だと思っておいてください。

 

ちなみにこのパターンが成立するのは、営業職か技術職です。

バイトの先輩後輩程度では、なかなか成立しないと思います。

 

最後に、知り合いのコンサルも勤めている「結婚相談所」ですが、これも難しいそうです。

 

40代であれば、30代とのお付き合いを目指すほうが良いと思います。

 

恋愛は早い者勝ち

 

30代の未婚女性が良く言うのが、「良い男はみんな既婚」だそう。

 

男性にとっても、良い女性はどんどん結婚して、恋愛対象から外れていきます。

 

焦る気持ちも必要です。

日本の技術力が地に落ちているというブログを書きました。

 

日本には、入るのにとんでもなく難易度が高い大学が有ります。

 

東大や京大がそうですが、そういった大学出身者がたくさん居るにも関わらず、なぜこの国の技術力は低いのか?

 

東大、京大出身者が真のエリートでは無い理由

 

以前にも日本のエリートを批判するブログを書きました。

そちらと多少内容が重複しますが、ご容赦を。

 

あるクイズ番組で東大生が、立方体が多数積みあがった図を見て、立方体の数を当てるという問題が出題された時、出題から1秒で回答していました。

 

これを見た時、皆さん一様に「さすが東大生、すごい!」という反応をするわけですが、しかし残念ながら、これが東大生がダメな証拠なのです。

 

それはなぜかというと、私も受験で同様の問題を解いたことが有るので分かりますが、まず問題を見て、計算に必要な情報を読み取るだけでも、どんなに優秀な人でも、最低数十秒は掛かります。

 

それをものの1秒で回答出来たのは、問題と答えを丸暗記していたからに他なりません。

 

それは確かにたくさん勉強したことの証拠なのですが、本来数学の能力に必要なのは、計算力です。

それを暗記力でカバーしてしまっているのです。

 

この東大生は、数学の天才では有りません。にも関わらず数学の点数はおそらく高く、理系のエリートだと思われてしまっています。

 

詰め込み教育だけで生産される日本のエリートたち

 

結局、過去問だけで大学入試問題が形成されているので、ひたすら時間をかけて問題と答えを丸暗記すれば、高得点が取れてしまうのです。

 

それでも暗記できる量には限りが有るので、各大学の問題の傾向を知る必要が有ります。

それを教えてくれるのが民間の塾です。

 

つまり、時間とお金さえかければ、誰でも東大に入れるということです。

 

それを題材にした作品が「ドラゴン桜」です。

有名なセリフは「バカほど東大に行け」でした。

 

この詰め込み方式が問題なのは、今最も必要な人材、論理的思考が出来る人を育てていないことです。

 

今やどんなものも、プログラムで動くようになっています。

車や家電、スマホに至るまで、何でもプログラムに従って制御されています。

 

そのプログラムを作るのに必要な人材が、論理的思考が出来る人です。

 

それに対し、日本の詰め込み教育は、記憶力が良いだけのエリートを量産しています。

 

先のクイズ番組の東大生も、記憶力は良いと思いますが、今必要とされるのは、問題を丸暗記する能力では無く、「解く」能力です。

 

記憶力も有る程度は必要ですが、今や何でもインターネットで調べられますし、常に新しい技術や理論が出ていて、過去を記憶しているだけでは、ついていけなくなります。

 

東大生の親たちは有能

 

東大生に関するデータに、「東大生の親は高収入」というものが有ります。

約7割の親たちが、平均年収よりも高い収入が有るそうです。

収入が高いことは能力が高い証拠でも有ります。

 

こう言うと、「やはり親の遺伝子を受け継いでいるのか」と思う方が多いと思いますが、一方でこんな研究結果が有ります。

 

アメリカの研究機関の研究で、頭の良い(IQが高い)親から頭の良い子供が生まれる割合は3割ほどしか無いそうです。

さらには、IQの高さを決定する遺伝子は、母親からしか遺伝しないとのこと。

 

これらの事実から言えるのは、頭の良い人は、遺伝よりも偶然により作られている割合のほうが多いということ。

 

そして、父親が優秀な東大生たちは、頭が良いわけでは無く、単にお金をかけて詰め込み教育を受けただけだということです。

 

この国のエリートたちは偽物

 

過去にもこのタイトルで書いてますが、改めて。

 

東大生が官僚(国家公務員一種)試験と司法試験に受かりやすいのは、このどちらも従来の受験と同じく、詰め込みで対応出来るからです。

東大生たちは受験ですでにノウハウを知っているので、得意なわけです。

 

もちろん、ノーベル賞受賞者を輩出したり、間違いなく優秀な人材も居るわけですが、「東大出身だから」という理由だけで重用するのは間違いです。

 

そして、それがこの国の技術力を低下させ、原発事故を起こしたり、銀行のシステムダウンをさせたりする原因だと私は思います。

 

東大理Ⅲと医者にはこの国は救えない

 

ラサールや灘高などの、多くの東大生を送り出している高校の半数の生徒が医者に成るそうです。

 

東大でも、成績が優秀な人ほど、将来医学部に入れる理Ⅲコースに入ります。

 

しかし、資源が乏しく、製造業やコンテンツサービスで外貨を稼ぐしかないこの国で、エリートの半数が医者になってしまっては、この国は豊かでは居られなくなってしまいます。

 

実際、この国はすでにG7中の平均年収が最下位に成っています。

 

さらにこのコロナ渦においても、これだけ医者が多い国なのに、病床数が少ないという現象が起きています。

 

それは、医者がみんな大学病院勤めより収入が良い、開業医になってしまい、病院規模が小さくて、コロナ患者を受け入れられない病院ばかりだからです。

 

この国のエリート教育は間違っています。

 

やっと始まった変化

 

今年から、従来のセンター試験に代わる新試験が導入されました。

 

前述した、論理的な思考が出来る人間ほど高得点が出る問題に変わっているそうです。

 

官僚の採用試験も、これに準じたものにして欲しいと思います。

 

また、医者はいざという時にたいへん頼りには成りますが、日本の開業医は稼ぎすぎだと思います。

 

患者のほとんどが軽い症状のお年寄りで、風邪薬や胃薬を処方するだけの作業に、お金を払いすぎです。

 

アメリカでも日本の開業医にあたる、ホームドクターというのが居ますが、収入は日本の医者に比べるとたいへん低いです。

 

GAFAなどのテック企業の社員よりもだいぶ低い。

 

それに対し、難しい手術を担当する、大学病院の外科医は高収入で、カリキュラムもホームドクターとは別。成るのはたいへんです。

 

このように、同じ医者でも、差を設けることで、他の産業への影響を抑えています。

 

日本も見習うべきです。

 

先日、商社の丸紅が、新卒採用の4割を女性にすると公表しました。

 

それに対する世間の反応で多かったのが「逆性差別だ!」という声。

 

学校の成績などで上で有っても、女性枠を埋めるために落とされる男性が居る、それは逆差別だと。

 

そんなことを言う方に向けて書きたいと思います。

 

男性は男性だというだけで優遇されて来た

 

医科大の入試でも、男性に有利な採点方法が取られていて、物議をかもしました。

 

待遇が良い大手企業でも、給与が高い総合職では明らかに男性ばかりを採用してきました。

 

この国には、明らかな性差別が、公然と存在してきたわけです。

それに対して、女性が抗議の声を挙げるのは、当然のことだと思います。

 

私が聞いてみたいのは、娘が居る男性が、この事実をどう思うのかです。

 

男性が優位で、待遇が良い仕事に就ける女性は、ほんのわずか。

その結果、学業が振るわなかった女性は、夜の仕事に就くことも多くなります。

 

このコロナ渦の中、さらにそういう状態に陥っている女性が多いのは想像に難くないです。

 

自分の娘が夜の仕事に就くことを快く思う父親は居ないでしょう。

そういう父親たちにも、この状況を変える協力を仰ぎたいです。

 

理想は有るが現実は違う

 

私の同業者で、女性を見かけたことが一度も有りません。

 

私の仕事は組み込み系のプログラマーですが、主に工場の生産設備やロボットが相手です。

 

大きな設備会社で、補助的な仕事をする女性は数名いましたが、メインの担当者としてアサインしている女性は、未だかつて見たことが有りません。

 

この業種は性差別というよりは、難易度が高いうえに、現場仕事(デバッグ作業)も有るために、単に女性に人気が有りません。

 

同じように、建設業なども女性が少ない状況です。

 

逆に、看護師やCAや保険の外交など、男性に人気が無いために女性ばかりになる業種も有ります。

 

私の業種は比較的に給料は高めで、待遇は悪くないです。

女性でも十分に稼げますが、女性自身が拒否しています。

 

このように、男女の平等を実現するにも、現実には壁が有ります。

 

互いの違いを認め合う

 

男女の比率が、全ての業種で同じになる必要は無いと思います。

 

男女はフィジカル的にもメンタル的にも違いが有り、そこは分業が必要です。

 

互いの違いを認め合い、お互いに尊重しあうことが、まず第一です。

 

そして、違いが有るからこそ、男性ばかりが決定権を持つ地位に就くことで、女性が不利な立場に立たされるのです。

 

さらに、女性の視点でしか分からないことも多いのに、それが役に立っていません。

 

政治でも経済でも、この国は問題が山積しています。

 

どちらも男性優位ではダメだという証拠です!

 

さらに女性には、子を産むという最重要の役目が有ります。

それをフォロー出来ていないからこそ、少子化に成るのです。

 

女性でなければ解決出来ない問題が有る

 

世界も日本も、人口の半分は女性です。

 

その女性に対しての配慮に欠ける政治や経済活動が行われていれば、当然世界は不安定に成ります。

 

それなのに、ずっと女性を無視したような政治経済が行われてきたがために、今の状態が有るわけです。

 

女性に対してもそうですが、男性にとっても、女性でなければ出来ないものが有ります。

 

所帯を持つ男性であれば分かると思いますが、女性に頼ることも多いです。

年配の男性ほど、奥さんが居なくなると生活が成り立たない人が居ます。

 

このコロナ禍でも、ドイツやニュージーランド、台湾など、女性の国家主席だからこそ、対コロナの施策がうまくいっている国が有ります。

 

女性の持つ力の証明だと思います。

 

企業の採用において、女性の比率を半分近くに、法律で定めている国も多いです。

 

この国は、今やG7の中でも、国民の平均年収が最下位になり、それどころか韓国にも抜かれました。

 

私が韓国に仕事で行っていたのが8年ほど前で、そのころは韓国人の給料の低さにびっくりしました。

それが今や逆転です。

 

丸紅はこの状況を改善するために、女性の力を借りるという事です。