【オススメ】旅行に着ていきたい推し服 | ハニービーは六角形

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  【オススメ】旅行に着ていきたい推し服

 

まず旅行に行くに際して一番大事なのはカバンと靴ですね。

旅先で動きやすく、且つ足元の不安を解消するのは必須です。

旅をしてきたので痛いほどわかります。

そこで一人旅をしていた時の装備をご紹介します。

 

まずカバンから。

 

 

 

 

 

両方とも酷使して使い物にならなくなったので、サヨナラしましたが・・・残念。

 

ミステリーランチの2DAYアサルトは頑丈です。Y字の止水ジッパーで出し入れが容易。

そして何しろ見栄えが本当にカッコいい。軍用はもとより登山や森林救助などプロの現場でも、大活躍の代物です。旅だけに使うとオーバースペックだと思いますが、街中でも馴染みがいいです。27リットルありますから、旅に最小限のものだけを詰めていく事をおススメします。

 

続いて、ミステリーランチのヒップバッグ。ミステリーランチの中でもヒット作です。

これは宿に大きな荷物を置いて、軽装で外に出る時に便利です。パスポート、チケット、メモ、財布、スマホ、文庫本1冊などを入れて外でのお食事なんかはこれで楽ですね。容量も十分ですし、これもとにかく頑丈でした。

 

因みにHipバックを肩掛けで胸の前に持ってきて、ザックを背負うという感じで持ってました。ごてっとするのが嫌な人はザックの中に入れておいて使う時に出すのもアリですが、ザックの容量を考えると前掛けが無難ですね。

 

はい次に足元行きまーす。

 

 

 

 

私が好んで履いていたのはサロモンです。撥水性、動きやすさ、足馴みも良いですし、おしゃれですよ。(コムデギャルソンの川久保玲さんもサロモン愛用者です。)ただ私のこだわりはもう一つあって、ミッドカットを選ぶこと。旅に出たら歩くと思うんですけども、ローカットはどしゃ降りの時に結局濡れます。しかも捻挫もある程度防止してくれることからミッドカットのものを選びます。

 

次行きます。

旅先で軽装になった時、サンダルは便利です。でもビーチサンダルや機内で履くような折りたたみサンダルは長い距離は足を痛めてしまいます。そこで私がおススメするのはキーンのヨギというサンダルと、そしてそれをまとめてくれるヨギホルダーをセットでおススメします。ヨギホルダーがある事でザックの外にカラビナで吊るす事が出来ます。使い終わったら水で軽くきれいにして吊るせば問題ありません。これ本当に楽ですよ。

 

 

 

次に行きます。

 

次はウインドブレーカーです。

 

 

旅の最中、悪天候や寒さに困る事がありますが、これはかなり激しい雨でもイケました。

荷物としても嵩張らず軽くて楽ちんです。使わない時は胸についてるポケットに本体を収納できるので、サッと出して着る事もストレスフリーです。ただ薄いので、季節によっては下にトレーナーなどを着た方が良いと思います。

 

次 ボトムスです。

 

 

もう僕は旅と言えばグラミチのクライミングパンツ。とにかくとても動きやすい構造で造られております。特に股の部分がダイヤの形で縫製されており、岩場などもズボンに引っ張られる感じがありません。予備でもう一本持っておくか、ハーフパンツにするかは悩ましいですが、履くと虜になる人も多いと思います。

 

次もボトムスですが、先の紹介でもありましたハーフパンツもついでにご紹介しておきます。

 

 

これはねーなんと水着にもなります。なのに撥水性もそこそこあります。一応、水陸両用のパンツです。でも濡れますが。便利ですよー。

 

次、靴下です。

 

 

意外と蔑ろにしやすい靴下ですが、靴擦れやケガから守ってくれる大変重要なものです。防寒にもなりますし。私のこだわりは速乾で抗菌である事、あとはハイソックスを履く事。そして厚手のものを選ぶこと。そうすればある程度の事をカバーしてくれます。身に付けている者の相乗効果でその威力を発揮する箇所の一つに靴下があるので、それを忘れずお伝えしておきます。

 

次はTシャツ。

 

 

 

こちらはL・L・ビーンのロンTです。私の持っているのとはロゴが違いますが、もう無いようですのでこちらをご紹介します。とにかくTシャツと言えば半袖と思いがちですが、旅の時は長そでに限ります。暑ければまくればいいですし、なにせ老舗の商品ですのでしっかりしてい居ますし、日差し、防寒何をおいてもそういう所はしっかりしておくことが大事です。

 

次は防寒着

 

春先という事なので、ここは薄手のフリース。中でもノースフェイスのものは本当に温かい。

薄手で嵩張らないのも利点です。パタゴニアのものと迷いましたが、私はフリースに関してはノースフェイスです。まぁ楽ですし。暑ければ脱げま良いのでね。

 

次は帽子。

 

 

帽子はキャップとかに走りがちですが、サファリハットが無難。

首の後ろなどもきちんと日差しなどから守ってくれる帽子を選びます。

 

次はパンツ。男性に限ってしまうんですが・・・。

 

 

 

下着はなるべくストレスがないものをとは思いますが、好みもありますので。

ただ、トランク派の僕でも旅の時はこういうのを履きます。動きやすさ重視です。

 

次は時計。

 

 

 

スントは別段コアじゃなくてもいいんですが、他のモデルがほとんど充電を必要とします。

その為、長旅になった時充電ができなかったら時計の意味を果たせません。そこで私が選ぶのは電池で動くこちらのスント・コア。まぁ私もいろいろ買いましたがスントの中ではやはりヴェクターが一番だなとでも復刻したら倍の価格になってるし、買いやすいコアの方をご紹介します。

 

最後にサングラス

 

レイバンの中で本当はご紹介したいけれども本気っぽくなるのでやめたのがアビエーターというティアドロップのタイプ。ウェイファーラーは誰にでも似合いやすくかつセルフレームなのである程度頑丈。オークリーみたいなサングラスもスポーツモデルでなければいいと思いますが、レイバンの方がより丈夫です。これに調光レンズを入れるとメガネにもなりますから。

私はそうして使っています。因みに今はアイヴァンですが。

 

以上になりまーす。