金太郎、ついにカタカナもマスターしました
まだ「ツ」「シ」をよく間違えてるけど、ひらがなをカタカナに変換するプリントをひとりでできるように
さんたくろーす▶︎
くりすます▶︎
みたいなのがたくさん書いてあるプリント。
初めてその光景を見た時は、あまりに驚きすぎてパニックになりました
金太郎が、宿題やったよ！ドヤァと持ってきたものがこのプリントで、
え！？これひとりでやったの？？？金太郎が？？？？？
え？こんなのできたの？
と言うと、ニヤリと笑い、
金太郎、天才だからぁ～
とドヤっていました
先日の先生との面談によれば、金太郎は国語が好きみたいで、算数に比べてかなり意欲があるみたい。
たしかに、本人も読めることが楽しいみたいで、家でも簡単な絵本をひとりでじっくり読んでいることもあります。
母的な分析によれば、金太郎は丸ごと暗記するのが得意なので、文字の勉強は合っているのかも。
だって金太郎、新入生で文字が全く読めなかったときの音読は丸暗記で乗り切ってたんだよ……はらぺこあおむしの絵本とかまるまる1冊覚えてた。
というわけで、最近は漢字の学習を始めました
けれど、まだ自分の考えたことをそのままアウトプットするのは難しいみたい。手紙とかね。
今年はサンタさんへ自分でお手紙書けるかな～？
ちなみに金太郎と銀次郎は正反対ぽくて、金太郎は国語が好き、算数が嫌い。
銀次郎は国語が嫌い、算数が好き。(まだ年長だけど)
銀次郎はAmazonのキッズタブレットのゲームをきっかけに算数がめちゃくちゃ好きになり、2桁＋2桁の暗算くらいならお手のものに
金太郎も病院の待ち時間のひまつぶしに国語系のゲームをやっているし、これは子供たちに買ってよかったものNo1かも