前話はこちら
「Roommates of Poongduck 304」
2022年10月13日~
全8話 30分
GagaOOlala
ソ･ジェユン（プンドク荘の大家）…ユン･ソビン
チ･ホジュン（大企業の息子）…キム･ジウン
Story
企画を立案したと安心する会長。
ホジュンは父である会長に給料を上げるように言います。
「成果を出せば上げてやる。」と言われ…。
企画の問題を解決したジェユン。
ホジュンは”俺の給料をコイツが上げてくれる気がする”と頭を撫で
「今日は一段と可愛いな。」
ジェユン
「はい？」
企画を進めていくうちに
距離が近づいていく2人…。
そしてチームで会食中。
スンソクからきたメッセージを読んで慌てて帰ろうとするジェユン。
ホジュンは止めます。
「行くな。またアイツの為に配達するのか？そんなにアイツに好かれたいのか？カモになるなよ。イラつくんだよ！」
ジェユン
「イラつくならほっといてくださいよ。関係ないでしょ。なんでそんなにイラつくんだ。」
ホジュン
「それでも行くなら…これからはただの上司と部下だぞ。」
ジェユン
「…帰ります。」
年寄りに電気マットを売りつけ
詐欺師だと殴られたスンソクは警察にいました。
和解金を払ったジェユン。
「俺が買ってやっただろ？」
スンソク
「買ってやった？見下してんのか？お前のためだろ！！」
ジェユン
「こんなの友達っていうのか？」
ホジュンが冷たい態度になったことで
自分が下した決断に後悔するジェユン。
スンソクが謝りに来ます。
しかしスンソクの携帯にきた同僚からのメッセージを読んだジェユン。
”またカモのところか？”
”いいよなーカモがいてさー”
ジェユンはスンソクの携帯に電話をかけます。
”カモ”と表示されたジェユンの登録名。
ジェユン
「最低だな。」
スンソク
「ふざけるな！いろいろ助けてやったろ。」
ジェユン
「よくそんな事いえるな！こんなヤツだったなんて気づかずに何年もいたなんて…。」
ホジュン
「俺が間違ってた。ジェユンさんの私生活にまで口をだしてしまって。すまなかった。」
ジェユン
”ジェユンさんって呼ばれるたびに心が痛む”
一人で酒を飲むジェユン。
「初めて俺を認めてくれた人なんだ。動物が好きで、酒が好きで、男が好きでも。いつも良くやったって褒めてくれるんだ。もしかしてその人が好きなのかな。」
ジヒ
「人が変わるのは理由が２つあるの。お金か愛。頑張るところを見せたい人がいるのね。」
酔ったジェユンを連れて帰るホジュン。
「なんでこんなに飲んだんだよ。」
ジェユン
「行かないでよ。」
つづく
Feedback
やだ、最高♡
嫉妬しちゃってモ～(´▽｀)♡
キス、最高♡
驚いちゃってモ～(´▽｀)♡
木曜日が待ち遠しいくなーい？
あっ！
どうしても言いたかった！
親友スンソクがクソでしたね(ーー゛)
驚くほどのクソだった！
「あ"？」ってちょっと声でちゃったよ！
以上です<(_ _)>
英字幕でよろしければ
人様のものですがこちらで見れます。
すぐに削除されちゃうからね♪
そうそう！
Ep1にホランド君が出てきた～♪
カッコよくなってた～♪
