こちらにTeaserが♪
2022年6月4日~2022年10月3日
全16話
AISPLAY(要メンバー登録)EP1-1
Sun(孤独なギターリスト)…Fluke
Khim(無表情なチェリスト)…Ohm
Payoo(Khim家の執事の息子)…Peterpan
Rain(富豪の跡取り Khimの兄)…Noh
Tony(Rainの友人 同じラグビー部)…Meen
Baibua(Khimの数少ない友人女子)
Story
音楽コンクールで優勝したKhim。
一方、転校してきたSunは胸の痛みを抱えながらバンドの一員になるためオーディションを受けようとします。
音楽室で出会う2人。
SunはKhimの見つめ「どこかで会った気が…。」
そして足のサイズが気になるSun。
ふれようとした手をKhimは踏んでしまいます。
「痛っ。踏むことないだろ!」
その拍子に”HappyBirthdayToMe”と表示された携帯を落とすSun。
しかしKhimは謝ることなく「言葉に気をつけろ。」と去っていきます。
Sun
「なんだよ…偉そうに…。」
Tony
「まだ選べないんですか~?」
Rain
「俺は多才なんでね。選ぶ必要なんて無いんだよ。」
Tony
「音楽か…スポーツか?それとも?」
Rain
「何の話だよ。」
Tony
「かわいい新入生がお前の事フォローしてるぞ~。」
Rain
「試合が近いんだぞ。練習が先だ!」
Tony
「わかりました~。」
カフェでShunはSunに「病院に行けよ。」と言います。
Sun
「ちゃんと行ってるよ。でも僕にはりんごがあるんだ。血管を丈夫にしてくれるんだって。」
Shun
「なにかあったら直ぐに連絡するんだぞ。そういえばお前が言ってたヤツってKhimじゃないかな。無表情で背が高い…音楽部なんだろ!?」
記者
「私を覚えてますか?3年前に不動産王のあなたのお父さんにインタビューしたものです。」
Khim
「僕には何も話すことなんてありませんよ。」
記者
「あなたの赤い靴の話し、とても面白かったですよ。」
Khim
「あそこに…10番。僕の兄です。彼にインタビューすると良い。」
慌てて教室から出てくるPayoo。
「柔道の練習か?バイト?それともRain?」
と友人に聞かれます。
Payoo
「Rain様だ。」
インタビューを終えるRain
記者
「あなたと話せてよかった。Khimさんの言ったとおりだ。」
Rain
「なんて言ったんですか?」
記者
「あなたと話せば自分の事なんて忘れてしまうと。」
Rain
「忘れてないでしょう。忘れてたら僕と比べることなんてできなかったはずだ。」
記者
「そうですね。ありがとうございました。」
インタビューを受けたRainをTonyが揶揄います。
「兄弟でデビューでも決まったか?」
Rain
「一緒に帰るか?」
Tony
「断る。ベントレーアレルギーなんだ。じゃぁな。」
Payoo
「行きましょう、Rain坊ちゃん。」
Rain
「なんど言ったら止めるんだよ。そう呼ぶなって言ったろ。」
Payoo
「はい。Rain様。」
だれも居なくなった校舎へ忘れ物をとりに暗闇を歩くSun。
Khim
”HappyBirthday”
つづく
Feedback
結局…我慢できずにEp1から書いてしまいました(;^_^A
いやイイ(≧▽≦)♡
OhmFlukeがイイのは当然なんですが
NohPeterpanがイイ(*ノωノ)
好きだっ!
なんども言っちゃう!
好きだ!
この禁断な感じが好きだっ!
KhimとRainの父親に
これからどれだけイライラさせられるのか…。
考えただけでイライラ!
いまEP8まで配信されてますが
ほんとにRainが可哀そうでしかたないのです。
ちょっと先にEP8のRain達を。
ラグビーの試合が終わったら仕事に従事するようにと父親に約束させられるRain。
試合から帰って来るのを待っていたかの様な父親にいつも従順なRainが言います。
「僕の人生はあと2日あります。それからの僕の人生は捧げるので、それまで自由にさせてください。」
って…あと2日?
こっちが泣きそうだよ(´;ω;`)
そしてそれをドアの向こうから見ているPayoo。
だれかぁぁぁ
助けてやってぇぇぇ
以上です。
捨てられなかったスクショ集♪
はい、天使♡
はい、かっこよ♪(みてますよ「On Cloud Nine」♡)
はい、ここでも♪(みてますよ「Love in The Air」♡)
はい、王子!
はい、ラグビー王子!
つづきはこちら
これを見てる人はきっと「WarOfY」も見てるでしょう♪
Tee監督が出演してて驚きました♡
普通に演技してる♡♡