Love Mechanics EP7.8.9 | 韓流ドラマ・BLドラマ

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Official Trailerはこちら♪

 

2022年6月18日~ 全10話

WeTV(毎週土曜23:00~要VPN)

 

 

 

 

 

  Feedback

 

ねぇ!

みてる?

 

ねぇ!

EP9みた?

 

ねぇ!

なんでアプリじゃないと見れないの?

 

ねぇ!

なんで有料なん?

 

どーゆーこと?

見にくいわー。

(色んな意味で!)

 

モニターに携帯つなぐのメンドクサイよ。

(いや、ケーブル差し込むだけだけどっ!)

 

そしてなに?金掛かる?

VIPなのにさらに?

(いや、見たけどっ!くっそ可愛かったけどね!!!)

 

 

 

 

 

って思ってたけど

ちょっと時間が経って落ち着いてきました( ´∀` )

 

VIP会員だとEP8まで見れますが、

EP9もアプリで視聴できます。

VPNも不要です。

 

が!

180円(だったっけ?)です。

 

これは…VIP会員じゃなくても

180円で見られるのでは?

 

ちなみに1/2が180円。

全部見たら360円でーす♡

 

 

 

 

 

どうしても捨てられなかった💦

 

 

 

 

さて、ネタバレを簡単に書いてみました。

(寸止めだったEP9はこちらから。)

ぜひWeTVで視聴してね♪最高だから♪

 

 

 

 

 

  Story EP7.8

 

2人の時間を楽しんだVeeとMark。

 

 

 

 

 

 

 

しかしある夜PloyとキスするVeeを目撃してしまったMarkは…。

 

「愛してる」と言うVeeに冷たく言います。

「僕の事が好き?だったらお願いがあるんだ。僕の前から消えてくれない!?」

 

 

 

 

 

 

 

部屋にあるVeeの荷物を泣きながら捨てるMark。

 

一方Veeは願いが叶う橋で事故にあってしまいます。

 

兄に連れられ帰ったVee。

 

想い悩む相手がMarkだと気づいた母ですがVeeを慰めます。

「信頼を取り戻さないと。」

 

Vee

「手遅れなんだ。」

 

 

 

 

 

 

Ployはキスした理由をYiwaa達に話します。

 

それを聞いたYiwaa達はVeeの元へ。

 

Bar

「Markに誤解だといったらどうだ。」

 

Vee

「そうしようと思ったんだ。でもダメだった。なんども傷つけたんだ。もう諦めようと思う。」

 

Bar

「本当に良いのか?」

 

Vee

「・・・」

 

 

 

 

 

 

 

父に言われ壊れたバイクを直したVee。

 

 

 

 

 

 

 

そしてMarkの元へ。

 

Mark

「話しかけるなって言っただろ!」

 

Vee

「いままで沢山約束を破ってきたんだ、そんな約束なんて気にしないね!お前が許してくれるまであきらめないからな!」

 

 

 

 

 

 

 

Veeから逃げるためMarkは実家に帰ります。

 

「どうせ男に捨てられたんだろ?」

 

そして母の膝枕で涙を流すMark。

「彼の元へ戻りたい。でも分かってるんだ、また傷つけられるって…。」

 

「あなたを傷つける人の事なんて忘れてしまいなさい。」

 

Mark

「でも難しすぎるよ…。」

 

 

 

 

 

 

実家でPackと会ったMark。

 

Pack

「なにかあったの?」

 

Mark

「付き合ってる人がいて…付き合ってたかも分からないな。彼女と別れてなくて、別れてくるって行ったその日に2人がキスしてるのを見たんだ。」

 

 

 

 

 

 

大学へ戻って来たMark。

喜んで近づくVee。

 

しかし、そばにはPackが。

 

Pack

「誰だい?」

 

Mark

「P'Nueaとその友達。」

 

Pack

「僕たちの事は言わないのかい?付き合ってたんだって。あぁ、でもまた付き合うかもしれないから言わない方がいいのかな。」

 

 

 

 

 

 

諦めないVeeを突き放すMarkに

「手伝ってあげるよ」と言うPack。

 

そして…

 

Markの部屋のドアをノックするVee。

Markは扉を開きますが奥にはPackが。

 

Mark

「邪魔しないでよ。」

 

 

 

 

 

 

PackはMarkを抱こうとします。

 

払いのけるMarkにPackは

「君を変えたのはVeeなんだろ?」

 

Mark

「わからない。」

 

部屋にあるVeeの荷物を見てPackは言います。

「ならどうして一度捨てたものを拾ってきたんだい?」

「僕達が別れたとき君はこんなに混乱してなかったよね。彼は特別なんじゃないのかい?」

 

 

 

 

 

 

朝、VeeはPackに言います。

「Markを頼みます。でも傷つけたら俺がもらうから。」

 

Pack

「簡単にあきらめるんだ。」

 

Vee

「簡単じゃねぇよ。アイツの為にしてやれる一番難しいことだ。」

 

 

 

 

 

 

チャリティーイベントで仲の良いVeeとPloyをみたMark。

 

打ち上げに来た2人を横目にMarkは酒を飲み続けます。

 

 

 

 

 

 

 

翌朝…。

 

ベッドで目覚めたMark。

そこにはVeeが。

 

Vee

「トイレで酔いつぶれて眠ってたんだよ。だから運んだんだ。お前を運んだら帰ろうと思ったんだけど…。」

 

うわ言でMarkに『離れて行かないで』と止められたVee。

 

Vee

「だから、お前が眠ったら帰ろうと思ったんだ。でもいつの間にか俺も眠ってたんだな。」

 

Mark

「僕は酔ってたのに何もしなかったんだね。」

 

Vee

「俺はイイ奴じゃないけど、そんなことしねぇよ。」

 

Mark

「それともPloyが好きだから…。」

 

Vee

「Ploy?Ployとヨリを戻したって思ってるのか?もうずっと会ってなかったよ。イベントで久しぶりに会ったんだ。」

「もう帰るわ。俺がいる所をPackがみたら動揺するだろ。」

 

Mark

「待って。昨日Ployが話しかけてきて”誤解”だって言ってたんだ。あの日何があったのか教えて。」

 

Veeは何故キスをしたのか話します。

 

Mark

「それが本当のことだって、どう信じたらいいの?」

 

Vee

「お前が本当の事を話してほしいって言ったから真実を話したんだよ。信じるかはお前が決めることだ。」

「もう行くわ。」

 

出て行こうとするVeeを追いかけMarkは言います。

「本当の事を話してくれたから!だから僕も本当の事を話すよ…。Packと付き合ってない。あんたを僕から離すための計画だったんだ。」

 

Vee

「ウソついてないって、どう信じたらいいんだよ。」

 

Mark

「信じるかはあんたが決めることでしょ。」

 

喜ぶVee。

 

Mark

「真実を話したからって、あんたを許したって事じゃないから!どれだけ僕が待たされたと思ってんの。」

 

Vee

「ごめんなさい。許してください。大切にするから!」

 

 

 

 

 

以上です<(_ _)>

 

 

 

 

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