前話、Trailerはこちら
放送年:2022年3月23日~2022年6月8日
全12話
GMM25
Prakan(外科医で病院の大株主)…Nut
TuaPhe(普通の人間の様に暮らす死神 死神の間はPrakanにしか見えない)…Karn
Metha(外科医 Prakanの親戚)…Yacht
Weeranuch(女医)
Kheeta(男性看護師)…Pat
Nathee(新人外科医)…Tae
Ducky(新人女性外科医)
Story
同意書を見つめるTuaPheは医師に言います。
「お願いがあります。」
そして…
安置所に運ばれる体を見つめるTuaPhe。
少年Prakan
「どうしたの、P’Sanya?」
死神Khett
「決心はついたか?」
Baas
「こんにちは、先生。母の事ありがとうございました。」
少年Prakan
「こんにちはP'Baas,P'Bua。」
Baas
「こんにちはPrakan。もう体調は良くなったんだね。君のご両親はこの病院で働いてるけど大きくなったら何になりたいんだい?」
少年Prakan
「お医者さんになりたいです。」
死神Khett
「で?どうすんだよ?」
TuaPhe
「死神になります。」
ビーチから帰って来たTuaPheとPrakan。
TuaPhe
「ありがとうございました。夢が叶った。おやすみなさい。」
数日後…
PrakanはTuaPheだと勘違いし声をかけます。
「病院へ行くなら一緒に行こう。」
Khett
「死神と医者は一緒にいない方が良いと思うぞ。」
Prakanが子供の頃から知り合いだった救急隊員のBaasと妹のBua。
2人とも亡くなってしまいます。
Prakan
「救うことができなかった。」
Nuch
「あなたのせいじゃないわ。ちょっと、飲み過ぎよ!」
そこへ…
TuaPhe
「僕が介抱しますよ。」
Prakan
「なんだよ。もう充分魂は持ってっただろ!お前になんか出会わなきゃよかったよ。助けられると思ってたんだ。お前に会うまでは。」
TuaPheはKheetaに電話をかけます。
「Prakan先生が酔ってるんで迎えにきてもらえますか。」
翌日。
Nuch
「2人とも亡くなってしまったけど、Baasは多くの命を救ってくれたわ。分かるでしょ!?それにBaasがドナーだって知らなかったら間に合わなかったってERが言ってたの。」
Prakan
「俺じゃない。Tuaが教えてくれたんだ…。」
Nuch
「とにかく、Tuaはいい人よ。彼はいつもあなたを助けてくれる。昨日だってそうよ。でもなんでTuaはKheetaに迎えにくるように電話したのかしら。Tuaが送ってくれると思ってたのに。隣に住んでるのよね!?」
Prakan
「俺、酷いこと言ったかも。酔ってて覚えてない。」
Nuch
「謝ってきなさい。」
Prakanはチャイムを鳴らしますが…。
Khett
「会わなくて良いのか?」
TuaPhe
「もう決めたんです。」
つづく
Feedback
これ、きたんじゃない!?
KheetaとNathee…きたんじゃない!?
(名前が似てて分かりにくい…。)
仮眠室で寝ていたKheeta。
そこへNatheeが。
お腹が鳴るNatheeを食事に連れ出したKheeta
「子供の頃、ピザが好きだった。けど孤児院で育ったからピザなんて取り合いで殆ど食べれなかった。」
Nathee
「実は僕も好きなんです。でもピザを買う余裕なんてなかった。大人になって買うことができた時、TVで見たのと同じで興奮しましたよ。」
なんか近づいてる!
いいぞいいぞ!
と、思ってたら…。
病院から帰ろうとするNatheeをバイクで迎えにきたKheeta。
しかし、酔ったPrakanを送って欲しいとTuaPheから電話が。
あぁ…。
せっかく、乗せたのに…。
さっさとPrakanの元へ行ってしまう。
おいてけぼり…ひどい!!
みてよ、悲しそう!
翌日、謝るKheetaですが…また一線引かれちゃった。
めっちゃ怒ってる。
やだ、もう(〃ノωノ)♡
そんなNatheeを演じるTae君が好き♡
以上です♪
つづきはこちら
最近、萌えが少なめのドラマばかりじゃない?
そんなことない?気のせい?
ちょっとやそっとじゃ動じなくなってる自分が怖い( ゚Д゚)
そうだ!「Plus&Minus」を見始めました。
が!だめだ…どうしても関ジャニの村上信五にしか見えん(´;ω;`)