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2022年1月28日～4月1日
全10話
GMMTV（VPN＝GBRetc）
Theo（フランス留学から帰国 大学理事長の息子）…Book
Akk（Theoの幼なじみ）…Force
Story
フランス留学から戻ったTheo。
父が理事長をつとめる大学へ編入します。
隣家に住む幼なじみのAkkもまた同じ大学。
図書室でAkkを待つTheoは退屈しのぎに本に”退屈だ”と落書きしますが気付くと返事が書いてありました。
”なんでも話して。Enchantéより。”
TheoもまたAkkに止められるも返事を書きます。
”君は誰？”
学生番号が同じだからとTheoに近づいてきた大学の親善大使Phupha。
文学専攻のTheoは
専攻が廃止されると聞きイベントを開催します。
Phuphaと同じく親善大使であるSaifa・Natee・Wayo。
4人もイベントに協力することに。
”Enchanté”と書かれた本を見つめるTheo。
「気になるから探す。フランスから帰ってきて寂しい俺を慰めてくれたから。きっと俺を理解してくれる温かい人だ。」
Akk
「俺からみたらストーカーだけどな。それなら探すのを手伝ってやるよ。」
”Enchantéへ。正午に図書室で合おう。”
そう書かれた紙を校舎へばらまくAkk。
そして現れた4人の親善大使達。
「「「「僕がEnchantéだ。」」」」
Theo
「なんで俺をだます？」
Akk
「どうせ利用するつもりなんだろ。俺もお前の大好きなフランスに連れてけよ。お前とEnchantéの邪魔はしないからさ。」
始まるイベント。
そこでPhuphaは自分がEnchantéだと筆跡を見せ「好きだ」と言います。
自宅でスパーリングをするTheoにAkkは
「なんでイラついてる。何を言われた？」
Theo
「好きだって。」
Akk
「P'Phuphaがお前を？利用したいんじゃないのか？」
Theo
「嫌な言い方だな。」
Akk
「あいつを庇うのか！？」
Theo
「みんな俺を利用するために近づいてるって言うんだろ！？」
Akk
「いや…お前らならお似合いだよ。」
Theo
「ふざけんなよ！」
Naweeに奨学金目当てだとばらされてしまったPhupha。
「母がギャンブルで家の金がなくなって、倒れた母の治療費に奨学金を使ってしまった。次の奨学金を理事長に頼んでもらおうと思ったんだ。」
展示室の掃除をするTheo。
そこへAkkがやってきます。
「何してんだよ？」
NaweeはTheoにイベントが終わったら美術部へ来るようにバラを渡していました。
そこでEnchantéが誰なのか教えてやる代わりに展示室を用意してほしいと言っていたNawee。
『自分の作品を展示したいんだ。君なら簡単だろ？』
Theo
「Enchantéが誰なのか知りたいんだ。」
Akk
「そこまで言うならハッキリさせよう。手伝ってやるよ。」
そこでプロジェクターを見つけた2人は映画を見ます。
Theo
「愛がないキスなんて出来ないな。」
Akk
「してみるか？」
キスできないAkkにTheoは
「意気地なしだな。お前にはムリだよ。フレンチキスなんて挨拶なのに。」
そして…
Akkの肩で眠ってしまったTheoに
「Theo？Theo？俺は意気地なしじゃない。」とキスをします。
翌朝…
Theo
「昨日の夜って…変な夢みたんだ…何かした？」
Akk
「いびきかいてた。」
展示室に来たTheo。
Nawee
「君が俺にもう一度絵を描かせてくれたんだよ。初めて見た君は綺麗だったんだ。」
Enchantéが誰か聞きに来ただけだと言うTheoに絵を見れば分かるというNawee。
Theo
「この絵、全部俺じゃん…ストーカーかよ。」
左手でEnchantéと書いている絵を見つけたTheo。
「これだけじゃ分からない。」
Nawee
「ハッキリ誰がEnchantéか言っちゃったらつまらないだろ。」
サッカー部の試合でWayoが左利きか確認する2人。
そこで作曲していたSaifaもまた左利きだと分かります。
Akk
「俺も左利きだぞ…字は右で書くけどな。」
Saifa
「Theo…送った曲どうだった？」
Akk
「俺にも送って下さいよ。」
Saifa
「まずはTheoが先だ。出来たら送るから。じゃぁな。」
Theo
「良い曲だよな…。」
試合に勝利したWayoは祝勝会にTheoを誘います。
Akkも一緒ならと言うTheo。
Theoの代わりに酔い潰れたAkk。
部屋まで送ったTheoはバラを見つけます。
「育ててんの？」
Akk
「あの展示室にあったから…証人だしな。」
Theo
「証人って？」
Akk
「覚えてないのかよ。」
Theo
「夢じゃないのか？オイ！起きろAkk！」
Akk
「…なぜあんなことしたのか分かるだろ？」
図書室でNaweeはTheoに伝えます。
「俺はEnchantéじゃないけど、君をもっと知りたい。こんな気持ちになるなんてな。Wayoが君に告白したSNSをみたんだ。だから俺はEnchantéが誰か君に伝えるよ。」
Wayoが何故Enchantéだとウソを言ったのか理由が分かったというAkk。
祝勝会で飲んでいた時、Wayoの部屋から
Wayoの携帯を間違えて持って帰ったAkkは
「部費を横領して賭博に使ってた。携帯に証拠もある。お前を利用して予算を増やしてもらおうとしてたんだ。」
Wayo
「だますつもりはなかったんだ。」
怒るAkkはWayoを殴ります。
そして「もうEnchantéなんて探すなよ。」とTheoに言うAkk。
帰り道、Theoは助手席に座るAkkに聞きます。
「なんであんなに怒ってくれたんだ？」
そこへSaifaから届いた曲
Akk
「彼がEnchantéなのか？」
Theo
「分からない。あとは彼だけだ。」
Saifa
「サッカー部ともめたんだって？」
Theo
「大丈夫ですよ。」
Saifa
「昨日送った曲は君のために書いたんだ。気に入ってくれた？良かったらライブを見に来てよ。」
Akkは「授業に遅れるんで。」とTheoの手を引き連れて行きます。
「もう探すのやめろよ。警告したからな。聞かないなら好きにしろ。」
Akk
”俺の片思いなのか…？”
Theo
”探すなんて意味ないな。”
本に書くTheo
”どうしたら良いんだ”
その本を手に取るAkkは
「何もするな。俺をEnchantéにしてくれないか？」
Theo
「どういう意味？」
キス出来ないAkkにTheoは怒ります。
「何なんだよ。」
Akk
「なんでもない。ごめん。」
Theo
「なんでもない？もう俺に関わるな！」
ライブハウスで元気のないTheo。
SaifaはTheoとの写真をSNSへＵＰします。
写真を見たAkkはライブハウスへ。
Akk
「ちょっと来い！」
「もうEnchantéを探すなよ。お前のEnchantéは俺だ。」
『Theoが自分でEnchantéと書いた。EnchantéはTheo自身なんだよ。』とNaweeから聞いていたAkk。
Theo
「いつから知ってたんだ？」
Akk
「ずっと前から知ってた。どうしてこんなことするのか分からず混乱したけどな。」
Theo
「どうしてかだって？お前に気にして欲しかったんだよ。」
親善大使の4人に初めて会った日
酔ったTheoはSaifaに言っていました。
『俺がP'にチャンスをあげるから俺のEnchantéになって下さいよ。』
Theo
「ごめん、ウソついて。でもP'Saifaに頼んだのにお前が台無しにしたんだ。4人も名乗り出たんだ。やめようとしたらお前が手伝うなんて言うから。俺に興味なんてないんだろ…。」
Akk
「ずっと気になってたよ。お前が望んだから何でもしてやりたかったんだ。」
Theo
「だんだんお前の気持ちが知りたくなって…。」
Akk
「もう分かるだろ。お前が好きだ。ずっと前から。でもお前が俺を好きだなんて思ってもみなかった。」
Theo
「知ってるか？ずっとその言葉が聞きたかったんだ。ずっと好きだった。」
Akk
「じゃぁ…キスしてもいいか？お前のEnchantéからのキス。お前を愛してる者からのキスを…。」
Theo
「今、俺たちって何？」
Akk
「恋人になって。」
Theo
「うん。」
ピクニックに行く二人。
写真を撮るAkk
「親父みたいに映画に使われるような写真が撮りたいんだ。」
Theo
「俺の写真も使われるってこと？」
Akk
「お前の写真は俺だけのもの。」
Theo
「俺は作家になりたい。難しいけど。」
Akk
「お前なら出来る。俺がお前の最初の読者だ。」
大学で手を繋ぐ2人。
Ton
「SNS見たか？噂になってるぞ。お前がヒモだって。あんまりイチャイチャするな。」
”親善大使と付き合うんだと思ってた”
”似合わないわ”
Theo
「どうした？朝から変だぞ？」
Akk
「なんでもない。小説の題材は決まったのか？」
Theo
「お前のおかげで書く気になれたよ。両親のことを書く。愛についてだ。」
そして…家で言い争う両親を見たTheoはAkkに電話します。
”喧嘩してたんだ…僕の事を話してた…”
Akk
”聞き間違いだろ。考えすぎるな。本を書けよ。”
Saifa
「ウソをついてすまなかったAkk。Theoは悪くない。Theoはやめたがってたのに俺がデビューしたくて頼んだんだ。」
Akk
「分かってる。」
そしてレコーディングした曲を二人に聴かせるSaifa
「もっと早かったらな。」
Theo
「いつでも会えるでしょ。」
Saifa
「会社を閉めるって聞いたけど。」
フランスから戻る前、すでに離婚していたと母から聞きショックを受けたTheoはAkkの元へ。
Theo
「驚かないね。」
Akk
「驚いたって仕方ないだろ。なにも変わらない。」
Theo
「知ってたのか？知ってて黙ってたのか！みんなウソついてたんだ。」
Akk
「お前に傷ついて欲しくないんだ。お前には両親がいて愛されてる。お前の為に演じてたんだ。言えるわけないだろ！」
家に帰ったTheo。
携帯へ着信が。
「P'Sun…元気？」
Sun
”タイに行く手配で忙しかった。”
Theo
「いつタイに来るの？」
Sun
”外に出てみろ。”
つづく
Feedback
ネタバレするつもり無かったのですが結局書きます(o_ _)o
だって、面白いんだもん！
いや、萌えるんだもん！！
前半、ずっと”Enchanté”を探し
「いい加減、誰か教えろや！」と思い始めた矢先のEP5のキス！！
そこからはもう、あっと言う間！(〃▽〃)
みなさんは気付いたのでしょうか？
”Enchanté”と返事を書いた人物が誰なのか。
まっっっったく気付かず、最後まで、ホントに最後までAkkだと思っていました…。
しかもSaifaはTheoに頼まれていたなんて！
見直してみると、なるほどSaifaやTheoの行動に納得ができる。
いやいやでもさ
萌えちゃってStoryが頭に入ってこないから気付かないのも仕方ない。
Theoのボクシング姿みました？
殴りかかってきたWayoをヒョイとかわすTheoをみました？
前髪下ろしたカメラ目線みました？
なにか閃いた様子でパソコンをのぞき込むTheoをみました？
なにこのギャップ(*ﾟ∀ﾟ)
恋人になる前、なってからの2人のイチャコラ…。
なにこの胸の高鳴り(*ﾟ∀ﾟ)
Enchantéが誰か？
もう誰でも良いがな！
ずっと、ずーっと我慢してた「Enchanté」。
昨日9話までイッキ見して、今まさに放送中の最終話を残すのみ！
綿密なスケジューリング♪我ながら完璧だった♪（♡おおげさ♡）
さてWai…それは「BadBuddy」か…
Sunの存在が気になります。
EP4に出てきたときドキッとしました。
”皆が君に近づくのは分かるよ。君は面白いからね。”
やだ、素敵ガイの登場♪
どんな関係なのでしょうｌ♡(>_<)♡
楽しみですね♡
↓いや…これ…有難う♪(＞＜)♪
↓Toptap君のチャンネルです♪
以上です(o_ _)o
(画像は後ほど追加しておきます)
つづきはこちら
すいません、ちょっとだけ♪いまさら見た(*ﾟ∀ﾟ*)♪
「閃光のハサウェイ」（冒頭15分はここで試聴できます）2021年公開
↓この数秒が好き♪
クズなりに頑張るアムロが好き♪
そんなアムロの声が最高♪
”身構えているときには死神は来ないものだ、ハサウェイ”
ハサウェイって知ってますか？
この二人の子供なんです♪
「ハサウェイって人の名前なんだね…。」と先輩に聞いたら
目ん玉飛び出してビックリされたんだけど…
「おまっ…おまえっ…知らないのか！？ブライトノアとミライヤシマの息子だぞ！」
「え？なに？知り合い？」
↓「閃光/［Alexandros］」（Animation English ver.）
萌えあがれ、萌えあがれ、萌えあがれ、ガンダム～♪
口ずさんだらバレないが、書いてみたらバレちゃうな(*ﾟ∀ﾟ)
