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2021年12月12日～
GMM25
(VPNが必要です。）
White（父のもとロシアで過ごし帰国）…Gun君
Black（母のもとタイで過ごす 意識不明の重体で発見）…Gun君
Sean…Off君
Gram…Mond君
Yok…First君
Tod（双子の幼馴染）…Sing君
Dan(ストリートアーティストUNAR）…Fulke君
Techit(Tawiの右腕）…Boss君
Story
Black
「どうしたらいいの？」
Sean
「怖がるな。気に入ったら言え。」
Black
「もし今の俺が、お前が知ってる以前のBlackと違っても、それでも良いか？」
Sean
「今以上お前を知ってた事なんてねぇよ。」
White
”本当のことを知ってもらいたいけど、怖くて言えない”
”隠してるものを捨てるのは、彼に対する罪悪感を捨てるようなものだ”
「心臓の音が聞こえる」
Sean
「俺じゃない。お前だろ。」
White
”これまでずっと魂の繋がりなんて僕たち兄弟だけのものだと思ってた”
”でもその特別な繋がりは僕にとって特別な人にも起こるんだ”
Yok
「見つけた。」
Dan
「どうやって見つけたんだ。」
Yok
「賢いから。どうしてこんな小さい所にいるの？成績悪かったんだ。ご飯食べに行こうよ。」
Dan
「どうして成績順で自分の署を決められるって知ってるんだ？」
Yok
「インサイダーかもよ？」
Dan
「いいや、身元調査はしたんだ。前科が無いことは確認してる。」
Yok
「俺に興味があったから調査したんだろ？」
Dan
「そうだよ。」
Yok
「P’の話が聞きたい。」
Dan
「ここは俺が初めてストリートアートを描いた所なんだ。」
Yok
「この絵に描いてある警官ってP'でしょ？話したくないなら話さなくていいけど…聞きたい。」
そして過去の話をしはじめるDan。
Danはトラックの運転手を撃ってしまいます。
”気にするな。自己防衛だったんだ。”
Dan
”でも僕が殺したんです。”
”大人しく捕まっていればよかったんだ。暗がりで発砲されたんだ仕方ない。”
Dan
”でも武器を持っていませんでした。”
”もし私たちの誰かが発砲しなかったら仲間が撃たれたかもしれない。”
Yok
「だからこんな場所に飛ばされたのか？」
Dan
「それだけじゃない。何かしらの圧力もあったんだ。」
Yok
「どうして辞めなかったの？こんな所で良のかよ？」
Dan
「助けが必要な人は何処にでもいるだろ。いつか罪を償える時がくると信じてる。」
Yok
「ただ待つだけなんて、いつになったら自分が望むようなチャンスが来るんだよ。10年後？20年後？来ないかもしれないだろ。なにかを変えたかったらすぐ実行するべきだ。」
Black
「おはよう。」
Sean
「少し歩こう。」
「最悪な事が起こったとき、いつもここで生まれ変わるんだ。」
後をつけられたYokを助けたDan
「これでマークされてるって信じたか？」
そしてYokの家に。
Dan
「Tawiの工場に忍び込んだのはお前達だろ？」
Yok
「あぁ」
Dan
「気をつけた方が良い。お前が思ってるよりずっと危険だぞ。手伝うことはできないけど可能な限り助けてやる。」
Yok
「本当に？あんたをそこへ連れて行っても離れていかないって約束しろよ。」
Dan
「約束する。」
Yok
「言葉だけじゃ足りない。」
Sean
「後をつけられてる。」
備考を振り切った2人はガレージへ向かいます。
Black
「もう平気だよ。心配するな。」
母からBlackの携帯に着信があります。
「病院から逃げ出したのね。話があるから会いましょう。」
WhiteはBlackが目覚めたことを知ります。
そしてガレージの外にはNamoが
「ずっとBlackと一緒だったのね。2人の間に何があるの？私が見たものだけじゃないんでしょ？」
「わかったわ。彼女になって欲しいって言われたわけじゃないしね。」
Sean
「ごめん。」
WhiteはBlackを探しに部屋へ。
White
「久しぶり。」
Black
「泣くんじゃねぇよ。俺のフリしてたのか？」
White
「誰が兄さんを傷つけたのか知りたくて。」
Black
「バカか。」
White
「僕のためにしてくれたことを返したかった。傷つけられたら戦うって約束しただろ。」
Black
「お前が危険だ。」
White
「兄さんだって恐いだろ。」
Black
「よく聞け。死ぬのを恐れないヤツっていうのは死の瀬戸際に立ったことが無いヤツなんだよ。俺は行ったことがある。」
White
「僕たち兄弟だろ。1人じゃない。母さんだっているだろ。」
Black
「俺の携帯を返せ。」
White
「僕以外の誰かに会った？Todは？」
Black
「あいつに会ったのか？」
White
「彼が入れ替わるのを手伝ってくれたんだ。」
Black
「アイツが俺をあんな風にしたんだよ。」
つづく
Feedback
さっ…さすがです！OffGun！！
この2人のカップル感に勝てるカップルなんて居ないのでは？
この安定感で見ているこちらも何にも邪魔されることなく物語に見入っていられます！
最高だぁぁぁぁ！
さて…Blackが目覚めちゃいました。
どうなるんだSeanとWhiteは！
大丈夫？誤解しない？
なんか複雑にならない？
あぁ、そのピアス持って行かないで！
Seanがそのピアスにキスしてたのにぃ(>_<)
って思いませんでした？
良かったBlackが目覚めて…なんて思えなかった(*ﾟ∀ﾟ*)
そして…深夜に叫んだDannnnnnnnn♡
キスシーンじゃないの。
（うん、そこは当然発狂したけども！）
言いたいのは警察官のDan！
Yokが警察に行くと、白ティ着たDanがデスクで仕事してる。
みとれる～～～(>_<)
さらに…ここでハッキリしました
DanがSeanのお父さんを撃ってしまったと。
あぁ、そうだろうなと思ってたけど絡んでほしくなかった。
そしてこちらもハッキリしました
Todが悪者だと。
あぁ、ジャグジーで酒を飲むヤツは悪人だ説は間違ってなかった。
どうかBlackが暴走しませんように！
以上です(_ _)
↓Reaction 「Jennie Panhan 」Channel Gun ※日本語はここをクリック
つづきはこちら
ジャグジーで酒を飲むヤツ全員が悪い人ではありません(_ _)
