NOT ME EP6 またダマされたよ! | 韓流ドラマ・BLドラマ

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アップEP5はこちら。

 
 

 

2021年12月12日~

GMM25

 

1/4.2/4.3/4.4/4

(VPNが必要です。)

 

 

White(父のもとロシアで過ごし帰国)…Gun君

Black(母のもとタイで過ごす 意識不明の重体で発見)…Gun君

 

Sean…Off君

Gram…Mond君

Yok…First君

 

Tod(双子の幼馴染)…Sing君

 

Dan…Fulke君

 

※皆さんのインスタはこちらをクリック

 

 

 

 

Story


 

捕まったBlackとSean。

 

仲間の名前を言わないとSeanを殺すと言われたBlackは全員の名前を言ってしまいます。

 

Yok

「Black!なんで仲間を売るんだ!」

 

Black

「だましたのか?」

 

Sean

「お前がミッションをこなせるか試したんだよ!お前は俺たちを殺すつもりか?」

 

Black

「お前のことを助けるために言ったんだよ!お前の人生はお前が思ってる以上に価値があるんだ!」

 

 

 

 

 

 

 

Yok

「工場に忍び込むのは危険なんだぞ。正体がばれたらどうすんだよ。」

 

Black

「死ぬよりマシだ。お前がだれか知られずに死ぬんだぞ!?」

 

Gram

「俺の部屋で何してたんだよ?」

 

Black

「俺たちがしようとしてることが人々に正しく映るか、無意味なことじゃないか確認したかったんだよ。ただ恨んでるってだけでやってると思われるかもしれない。意味のあることだと明確にしなくちゃ人々の支持は得られないんだ。」

 

次のミッションで飲料メーカーの工場に忍び込み

異物を混入する計画だといいうSean。

 

止めるBlackにSeanは

「よく聞けBlack。俺の人生とあいつの死が交換できるなら、俺はそうするんだよ。」

 

 

 

 

 

 

 

Black

「確かに以前は報復することしか考えてなかったかもしれない。でも今は俺たちの未来に興味がある。一緒に歩んでいけばもっと良くすることができるんだ。」

 

Sean

「お前はいつから自分の信念より人生を重要だと思うようになったんだ?」

 

Black

「お前が死んだところで本当の問題に目を向ける人が何人いると思うんだ?お前の死が何の役にも立たないことに気付いているのか?」

 

Sean

「俺にとってどれだけ価値があることなのかお前にはわからないさ。ずっと待ってたんだ。俺はどんなことだって喜んでするよ!」

 

Black

「復讐を止めるつもりは無いんだ。ただもっと気をつけろって言ってるんだよ。」

 

その夜。

 

Blackの隣で眠るSeanはうなされBlackに抱きつきます。

 

超法規的措置(法律の定めを超えてとられる措置のこと)で射殺されたSeanの父。

弁護士はSeanと母に『できる限り力になります。警察は過度の力を行使したと思われますが、あなたの御主人は明らかに麻薬に関与しているようでした。』と告げます。

 

 

 

 

 

 

 

Seanは計画を説明します。

 

Sean

「こいつはTawiの右腕のTechitだ。もしこいつに見つかったら俺たちは終わりだ。」

「二つに分かれる。GramとYokは裏口から入って警備員たちの気を向けろ。Blackと俺はモニタールームに行く。」

「Black、お前は生産ラインに行ってタンクの中に苦味成分を入れるんだ。」

 

Black

「これを飲んだ客はどうなる?この計画だと俺たちが恨まれるだろ。」

 

Sean

「俺たちがすることはいつも非難されるんだ。」

 

Black

「でも飲み物を買う人達は直接影響を受ける。ニュースを見てるわけじゃないんだ。」

 

Sean

「そんなに怖いなら、ここに居ろ。」

 

Black

「怖くない。俺だってこの計画をやりたいさ。」

 

Sean

「それなら、また計画を台無しにするようなことをしないって約束しろ。」

「行くぞ。」

 

 

 

 

 

 

 

忍び込む4人

 

Seanは警備員たちを縛りあげますが…

 

Black

「もう充分だ。」

 

Sean

「なぁ、少しは俺を励ましてくれよ。俺が楽しんでやってると思うか?怖くないと思うか?」

 

Black

「ごめん。俺はお前が望むものを手に入れて欲しかっただけなんだ。人々がお前に反対するんじゃなく一緒に立ち上がって欲しくて。」

 

Sean

「なんでもいいから、タンクに入れてこい。」

 

 

 

 

 

 

 

時間がくるのを待つYokとGram

 

Yok

「目を見たとき、その人が他の人とすごく違うって思ったことあるか?」

「お前の目じゃダメだ。」

 

Gram

「あたり前だろ。お前は愛に飢えてんだよ。」

 

Yok

「お前はそうなったことないから分かるわけないよな。いつもBlackと一緒だし。他のヤツと一緒にいる時間なんてないだろ。」

 

Gram

「確かに恋人はいないけど、そういう気持ちなら知ってるよ。初めて目を見たとき俺はすぐに好きになった。そいつは俺にとって友達以上だ。近づくほど気持ちが強くなる。片思いだから心の内に留めておくけどな。今の関係が壊れるのが怖いんだ。」

 

Yok

「俺に愛に飢えてるって言ったけど、お前も最悪じゃん。誰だよ?俺の知ってるヤツか?」

「不思議だよな。会ったこともないヤツだったのに、ほんの数秒目が合っただけで今まで会った誰よりも俺を引き付けた。変だろ?」

 

Gram

「お前にもそんな安っぽい感情があるんだな。」

 

 

 

 

 

 

Seanからの合図で工場に入ったYokとGramは発煙筒をたきます。

 

 

 

 

 

 

 

Sean

「Black、時間だ。螺旋階段をおりて一番奥へ行ったらタンクに入れろ。その間監視カメラを切っておく。」

 

Blackはタンクまで行きますが入れず、写真を撮り戻って来ます。

 

Sean

「クソッ、お前何やってんだよ!!」

 

そして…

 

Techit

「オイ!何してる!!」

 

 

 

 

 

 

 

逃げ出す2人

 

Sean

「このミッションは俺にとってとても重要だったんだ。俺はお前を信じてた。なのにどうしてだよ?俺の父親はアイツらのせいで死んだんだ。」

 

Black

”意識を失いそうになった”

”そして自分が何をしたのか疑問に思い始めた”

”もしうまくいかなかったらコイツは僕の命で償わせるだろう”

 

 

 

 

 

 

 

 

つづく

 

 

 

 

 

 

 

Feedback


 

Techit現る!

カッコよすぎだけど!?

 

YokとGramが発煙筒と花火で引き付けますが

Techitはすぐに罠だと気づいてしまいますね。

 

そしてSeanとBlackのいる棟へ入ってきてしまう…

 

そう!

↓これ!

一瞬スローになります…かっこよす(≧▽≦)!

かっこよす(≧▽≦)!

 

ほんと、Boss君(Techit)がぁ!

Hidden Love」がぁ(≧▽≦)!

(↑ここにインスタいれてあります♡)

かっこよす(≧▽≦)!

 

 

 

 

さあ、YokがDanに対する気持ちを言う!

Gramの頬に手をあてて目を見つめてね!

ドキドキするんだけどっ♡

 

そしてGramも!

Blackに対する気持ちをYokに言いますね!

せつないっ♡

 

もう…どんな終わり?

幸せになってくれる?

 

 

 

 

以上です。

 

 

 

 

 

ここら辺でスクレンでも♪

あぁぁぁ…Mond君、かわいっ♡

↓「School Ranger」

 

 

 

 

↓懐かしいね~♡

あぁぁぁ…Mond君、かわいっ♡

 

 

 

 

 

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「RAINBOW PRINCE」

みてますか?

ミュージカルが苦手なんで

ここで克服したいと思ってますが

どうしても寝落ちするんですよ(-_-;)

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