NOT ME EP5 やっと出会った~♡ | 韓流ドラマ・BLドラマ

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2021年12月12日~

GMM25

 

1/4.2/4.3/4.4/4

(VPNが必要です。)

 

 

White(父のもとロシアで過ごし帰国)…Gun君

Black(母のもとタイで過ごす 意識不明の重体で発見)…Gun君

 

Sean…Off君

Gram…Mond君

Yok…First君

 

Tod(双子の幼馴染)…Sing君

 

Dan…Fulke君

 

※皆さんのインスタはこちらをクリック

 

 

 

 

Story


 

朝、Eugeneの後をつけたWhite。

Gramと一緒にいる2人を見て…

 

”Gramが一番Blackを傷つけなさそうなヤツだ”

”なぜBlackを気にかけてるヤツが、Blackの彼女と密かに会ってるのか理解できない”

”もっと最悪なのは、この2人がグルになってBlackを裏切ったのかもしれないって事だ”

 

Todに電話するWhite

「Gramが彼女を奪いたくて襲ったのかも。でもGramは僕を見たとき驚いていなかった。もし彼がBlackを傷つけたなら僕を見て驚いたはずなんだ。」

 

Tod

「もしくはBlackは不意を突かれたとか。だから、誰に襲われたのかBlackは知らないと分かってた。」

 

White

「話にならないな。Blackはそんな簡単にやられるヤツじゃない。もう少し様子を見るよ。」

 

 

 

 

 

ガレージに帰ったBlackですがベッドにはSeanと彼女のNamoが。

Namoは帰ります。

 

Sean

「お前が俺になんか言いたそうだってNamoが言ってたけど。」

 

Black

「俺のベッドで他人が寝るのがイヤなんだよ。」

 

Sean

「俺の部屋だ。」

 

Black

「俺の場所だ!」

 

Sean

「なら寝ればいいだろ!これも使えよホラ!」

 

ふざけるSeanに涙目のBlackは

「何するんだよ!何をして欲しいんだよ!」

 

 

 

 

 

White

”今朝の事を除けば、Gramが一番信用できるはずだ”

”兄さんの事だけじゃなく、他の事も教えてくれる”

 

Black

「なに話してるんだ?」

 

Gram

「独占禁止法。」

 

Nuch

「中小企業が生産して品質基準を満たさなかったら、困るのは消費者なのよ。」

 

Gram

「Tawiは多くの製品を所有してる。中小企業が商品を発売した後はどうなる?あいつらのせいで小さな企業はつぶれるしかないんだ。中小企業も政府が助成するべきなんだよ。お前は何を答えたBlack?」

 

Black

「資本について。資本が多ければ多いほどビジネスを拡大することが出来る。」

 

Gram

「は?お前はアイツらの味方なのか?」

 

Gramの携帯にEugeneから着信が。

 

White

”Eugeneに会った後からGramは何かを隠してる”

”たぶんGram達は僕を疑い始めてる”

”Gramから目を離さなければ真実が見えてくるかも”

「なぁ、勉強みてくれよ。今日の夜。」

 

Gram

「チェイスタグがあるだろ!」

 

White

”チェイスタグってなんだよ”

 

 

 

 

 

 

Gumpa

「怖いのか?ただ高いだけだ。」

 

Black

「忍び込むだけなのに何でこんな事する必要があるんだよ。」

 

Gumpa

「物理的な事じゃない。考え方だ。目的地に焦点を合わせて実行できると信じるんだ。高さを考えるな。お前が抱える疑問が何なのかしらんが、それがお前の恐れを取り去ってくれる。もう一度やってみるんだ。俺たちの人生は一度しかないんだぞ。」

 

”勇敢と恐怖は完全に反対だと思う”

”だが、切り離すことはできない”

”恐れることなく勇敢であることは、標的のない爆発物のようなものだ”

”恐怖を克服した彼の表情は驚くほど僕の心を熱くする”

”そしてその瞬間、彼が勇敢なら、僕は恐怖でなければならないことに気づく”

”僕達が達成したいと望む事を達成できるように”

 

”Seanの計画は今日のトレーニングと同じだ”

”失敗のリスクだけじゃなく、十分な決断力も必要だろう”

”今回は彼がリーダーになれると信じよう”

”いつか彼が僕の話しに耳を傾け僕を信頼してくれることを願って”

 

 

 

 

 

Gramの部屋に行くWhiteはGramの部屋を調べます。

 

ケースの中からメッセージカードを見つけたWhite

”友達以上に思ってごめん”

 

White

「この絵ってBlackの部屋にある人形じゃないか。”B”がBlackで”G”はGram。じゃぁ今朝のあれは何だったんだ?」

 

 

 

 

 

Todと病院へ向かうWhite

 

Tod

「捕まったぞ。ただの喧嘩だって言ってるらしい。Tawiの仕業だ。」

 

White

「母さんには話したのか?彼女なら助けられるかも。」

 

Tod

「話したけど、警察に任せるそうだ。」

 

White

「僕が会いにいこうか?」

 

Tod

「お前はBlackが違法なビジネスに巻き込まれたって知ってるだろ。お前の母親は裁判官だ。真逆にいる。」

「お前がやめたいって言ったらアイツらは何て言ってた?」

 

White

「Blackがリーダーみたいで、やめて欲しくないみたいだった。アイツらは止まらないよ。僕がいなくても間違いなく信念に従うさ。Seanが主導権を握ればいいんだ。」

 

Tod

「アイツらの計画を知ってるのか?」

 

White

「調べようと思ってる。」

 

Tod

「だめだ。リスクが高すぎる。アイツらを止めるつもりなのか?気をつけろよ。バレるぞ。」

 

White

「大丈夫。僕達が双子だって誰も知らないと思う。僕が何かショックを受けてこうなったって思ってる。僕はロシアにいたとき彼女にも双子だって言わなかった。辛かったから考えたくなかったんだ。Blackも同じだったと思う。」

 

Blackの病室でWhiteはTodに言います。

「Blackの部屋にあった人形が描かれたカードを見つけたんだ。たぶん友達を失うのが怖くてGramはBlackに渡せなかったんだと思う。」

 

Tod

「Blackは外見は不良みたいだが、実際はいいヤツなんだ。だからBlackの友達がBlackを好きでも驚くことじゃない。」

 

 

 

 

 

 

Blackの部屋へ帰ったWhiteのもとへSeanから電話が。

 

途中で切れた電話に

慌ててガレージへ向かうWhiteですが…。

 

 

 

 

 

 

つづく

 

 

 

 

 

 

 

Feedback


 

やっとYokとUNARが出会った!

なんとUNARは警察官( ゚Д゚)!?

とりあえずリピりました♪

 

 

そしてBlackとGramの恋も!

うん、そうだよね”G”って言ったらGramしか居ないもんね♡

と、Gramの部屋で超接近する2人にドキドキ♡

 

 

さて、沢山アクションの練習してましたけど、

とーーーーってもカッコよかったですねチェイスタグ♪

ヒョイと飛び越える3人がほんっとにイイ!

(Gramが特に最高(≧▽≦)♡ってか好き♡)

 

 

一週間が長いよね~…早く続きが見たいです。

以上です<(_ _)>

 

 

ダウンつづきはこちら

 

 

 

 

そういえば!

「RAINBOW PRINCE」が始まりましたけど!

歌ってますねぇ~。

正直ミュージカルは苦手ですが

ここで好きになってやろうと思ってます。

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