EP4はこちら。
2021年12月12日~
GMM25
(VPNが必要です。)
White(父のもとロシアで過ごし帰国)…Gun君
Black(母のもとタイで過ごす 意識不明の重体で発見)…Gun君
Sean…Off君
Gram…Mond君
Yok…First君
Tod(双子の幼馴染)…Sing君
Dan…Fulke君
Story
朝、Eugeneの後をつけたWhite。
Gramと一緒にいる2人を見て…
”Gramが一番Blackを傷つけなさそうなヤツだ”
”なぜBlackを気にかけてるヤツが、Blackの彼女と密かに会ってるのか理解できない”
”もっと最悪なのは、この2人がグルになってBlackを裏切ったのかもしれないって事だ”
Todに電話するWhite
「Gramが彼女を奪いたくて襲ったのかも。でもGramは僕を見たとき驚いていなかった。もし彼がBlackを傷つけたなら僕を見て驚いたはずなんだ。」
Tod
「もしくはBlackは不意を突かれたとか。だから、誰に襲われたのかBlackは知らないと分かってた。」
White
「話にならないな。Blackはそんな簡単にやられるヤツじゃない。もう少し様子を見るよ。」
ガレージに帰ったBlackですがベッドにはSeanと彼女のNamoが。
Namoは帰ります。
Sean
「お前が俺になんか言いたそうだってNamoが言ってたけど。」
Black
「俺のベッドで他人が寝るのがイヤなんだよ。」
Sean
「俺の部屋だ。」
Black
「俺の場所だ!」
Sean
「なら寝ればいいだろ!これも使えよホラ!」
ふざけるSeanに涙目のBlackは
「何するんだよ!何をして欲しいんだよ!」
White
”今朝の事を除けば、Gramが一番信用できるはずだ”
”兄さんの事だけじゃなく、他の事も教えてくれる”
Black
「なに話してるんだ?」
Gram
「独占禁止法。」
Nuch
「中小企業が生産して品質基準を満たさなかったら、困るのは消費者なのよ。」
Gram
「Tawiは多くの製品を所有してる。中小企業が商品を発売した後はどうなる?あいつらのせいで小さな企業はつぶれるしかないんだ。中小企業も政府が助成するべきなんだよ。お前は何を答えたBlack?」
Black
「資本について。資本が多ければ多いほどビジネスを拡大することが出来る。」
Gram
「は?お前はアイツらの味方なのか?」
Gramの携帯にEugeneから着信が。
White
”Eugeneに会った後からGramは何かを隠してる”
”たぶんGram達は僕を疑い始めてる”
”Gramから目を離さなければ真実が見えてくるかも”
「なぁ、勉強みてくれよ。今日の夜。」
Gram
「チェイスタグがあるだろ!」
White
”チェイスタグってなんだよ”
Gumpa
「怖いのか?ただ高いだけだ。」
Black
「忍び込むだけなのに何でこんな事する必要があるんだよ。」
Gumpa
「物理的な事じゃない。考え方だ。目的地に焦点を合わせて実行できると信じるんだ。高さを考えるな。お前が抱える疑問が何なのかしらんが、それがお前の恐れを取り去ってくれる。もう一度やってみるんだ。俺たちの人生は一度しかないんだぞ。」
”勇敢と恐怖は完全に反対だと思う”
”だが、切り離すことはできない”
”恐れることなく勇敢であることは、標的のない爆発物のようなものだ”
”恐怖を克服した彼の表情は驚くほど僕の心を熱くする”
”そしてその瞬間、彼が勇敢なら、僕は恐怖でなければならないことに気づく”
”僕達が達成したいと望む事を達成できるように”
”Seanの計画は今日のトレーニングと同じだ”
”失敗のリスクだけじゃなく、十分な決断力も必要だろう”
”今回は彼がリーダーになれると信じよう”
”いつか彼が僕の話しに耳を傾け僕を信頼してくれることを願って”
Gramの部屋に行くWhiteはGramの部屋を調べます。
ケースの中からメッセージカードを見つけたWhite
”友達以上に思ってごめん”
White
「この絵ってBlackの部屋にある人形じゃないか。”B”がBlackで”G”はGram。じゃぁ今朝のあれは何だったんだ?」
Todと病院へ向かうWhite
Tod
「捕まったぞ。ただの喧嘩だって言ってるらしい。Tawiの仕業だ。」
White
「母さんには話したのか?彼女なら助けられるかも。」
Tod
「話したけど、警察に任せるそうだ。」
White
「僕が会いにいこうか?」
Tod
「お前はBlackが違法なビジネスに巻き込まれたって知ってるだろ。お前の母親は裁判官だ。真逆にいる。」
「お前がやめたいって言ったらアイツらは何て言ってた?」
White
「Blackがリーダーみたいで、やめて欲しくないみたいだった。アイツらは止まらないよ。僕がいなくても間違いなく信念に従うさ。Seanが主導権を握ればいいんだ。」
Tod
「アイツらの計画を知ってるのか?」
White
「調べようと思ってる。」
Tod
「だめだ。リスクが高すぎる。アイツらを止めるつもりなのか?気をつけろよ。バレるぞ。」
White
「大丈夫。僕達が双子だって誰も知らないと思う。僕が何かショックを受けてこうなったって思ってる。僕はロシアにいたとき彼女にも双子だって言わなかった。辛かったから考えたくなかったんだ。Blackも同じだったと思う。」
Blackの病室でWhiteはTodに言います。
「Blackの部屋にあった人形が描かれたカードを見つけたんだ。たぶん友達を失うのが怖くてGramはBlackに渡せなかったんだと思う。」
Tod
「Blackは外見は不良みたいだが、実際はいいヤツなんだ。だからBlackの友達がBlackを好きでも驚くことじゃない。」
Blackの部屋へ帰ったWhiteのもとへSeanから電話が。
途中で切れた電話に
慌ててガレージへ向かうWhiteですが…。
つづく
Feedback
やっとYokとUNARが出会った!
なんとUNARは警察官( ゚Д゚)!?
とりあえずリピりました♪
そしてBlackとGramの恋も!
うん、そうだよね”G”って言ったらGramしか居ないもんね♡
と、Gramの部屋で超接近する2人にドキドキ♡
さて、沢山アクションの練習してましたけど、
とーーーーってもカッコよかったですねチェイスタグ♪
ヒョイと飛び越える3人がほんっとにイイ!
(Gramが特に最高(≧▽≦)♡ってか好き♡)
一週間が長いよね~…早く続きが見たいです。
以上です<(_ _)>
つづきはこちら
そういえば!
「RAINBOW PRINCE」が始まりましたけど!
歌ってますねぇ~。
正直ミュージカルは苦手ですが
ここで好きになってやろうと思ってます。