前話はこちら
放送年:2021年11月~
全12話
GMMTV(毎週水木曜 JT22:30)
「Sweet Day Tour」には日本語字幕がついています。
Pun(資産家の一人息子)…Lee
Weir(パティシエ 女性が苦手)…Singto
Krating(元ボクサー スイーツ大好き)…Pluem
Pooh(Punnのボディガード)…Foei
Story
Poohに押されてKratingの頬にキスしたPun
Weirが作ったPunの料理をキスの料金だと奪うKrating
Weir
「そんなことしたんですか?」
Pun
「変なこと言うなよ。」
Krating
「変なのはおじさんでしょ。知らなかったの?」
Pun
「朝飯の代わりに蹴りくれてやるよ。」
20年前に店に来たことがあるという女性の客に
「Punという男の子に会いませんでしたか?」と尋ねます。
Krating
「女性客に会ってからおじさんが変だけど。」
Pooh
「初恋の女性を探してるんですよ。だからこの店を買ったんです。」
Krating
「それから初恋の人とは会ってないの?」
Pooh
「実は…そのあと坊ちゃんは…誘拐されてしまって…。」
10才の時に誘拐されたPunは5日間の間、無理やりケーキを食べさせられていました。
それから何度も目覚めるようになったPun。
Weir
「だからデザートが食べられないんだ…。」
Pooh
「犯人の顔を思い出せないんです。私が目を離したから…。その日から絶対に1人にしないと誓いました。」
Krating
「Poohさんのせいじゃないですよ。悪いのは犯人なんだ。」
Weir
「そうですよ。自分のせいだって思ってたらボスが悲しみますよ。」
「ボスはPoohさんに守ってもらえて幸せだと思ってますよ。」
Pooh
「いいえ。私が坊ちゃんを守れて幸せなんです。」
「でも守り切れないかもしれません。」
Weir
「大丈夫!僕達も手伝いますよ!一緒に!」
コンテストの決勝前
取材にきていたMoneは対戦相手のRoongが
番組ディレクターに賄賂を渡す姿を目撃。
Weirのケーキは審査員たちに賞賛されますが
優勝はRoongの手に。
落ち込むWeirとKrating
Weir
「ごめんなさい。約束したのに。」
Krating
「初めて負けた。」
Pun
「悲しむなよ。怒ってないから。」
Weir
「でもカフェが…。」
Pun
「カフェを審査するのはお客様だろ。カフェを気に入ればコンテストの結果に関係なく来てくれる。」
Krating
「お客さんが来なかったら?」
Pun
「やめちゃえばいいだろ。出来ることは全部やったんだ。」
「そうだ、デザートのアイデアがある。コンテストのデザートを店で売ろう。」
Weir
「じゃ、初恋の彼女はどうするの?」
Pun
「テレビに出たんだし気付くだろ。もし気付かなかったとしても仕方ない。どうにもならないこともある。でもいつか必ず見つかるはずだ。」
Krating
「今日はカッコイイね。でも変なハンサムだ。お客さんが逃げてくのも分かるよな。」
Pun
「ボーナス要らないんだな。」
Poohのもとへ女性が。
学校へ送っていくPooh。
Weir
「ボス。Poohさんって彼女がいたんですね!?」
Krating
「高校生じゃん。やるなぁ。」
Pun
「Pigletは高校生じゃないよ。まだ8年生だ。」
帰って来たPoohに
Weir
「ボスから彼女の事をとても愛してるって聞きましたよ。」
Pooh
「はい大好きです。」
Krating
「たしかに可愛いけど未成年じゃん。」
Pooh
「なんで愛しちゃだめなんですか?」
Krating
「犯罪じゃん。」
Pooh
「でも彼女は私の娘です。」
「「娘?」」
Krating
「娘って血がつながってるってこと?」
Pun
「ああ、実の娘だ。」
Weir
「混乱してます…結婚してるってことですか?」
Pooh
「違います。」
Pun
「Poohは精子を提供しただけだ。」
Pigletの母親Tiwaは父親から虐待されていて
結婚を望んでいなかったが子供が欲しいと思っていました。
そしてPoohにひとめぼれしたTiwa。
Pooh
「彼女の気持ちも分かるので同意しました。」
Weir
「イイ人だね。」
Pun
「バカって言うんだよ。」
Weir
「じゃぁ、人工授精で生まれたんだね。」
Pooh
「違います。」
「「ん?」」
Krating
「この人、やりかた知ってるのか?」
Pooh
「はい。」
Weir
「ホントに?」
Pooh
「はい。1回だけ。」
Pun達の家にPigletが訪れ、
母に誕生日ケーキを作ってあげたいから
3日間泊めて欲しいと言います。
そして2人に愛し合ってほしいというPigletは
PunにPoohのふりをして母親に愛してるとメッセージを送って欲しいといいますが…。
ケーキが出来上がり3人でお祝いしたいというPiglet
「一緒にいたくないの?」
そこへ母Tiwaが。
「なにしてるのPiglet。ウソついて男ばかりの家に泊まって。メッセージまで送って来て。」
Pooh
「私は送ってません。」
Tiwa
「あなたじゃないわ。PigletとPunが勝手に送ったのよ。クマのプーさんなんてあなたは言わないわ。」
Piglet
「ごめんなさい。」
Pooh
「そんなにPigletを怒らないで…」
Tiwa
「甘やかさないで。あなたも大人なら分かるでしょ。ウソをついたのよ!?そんなことさせるなんて父親失格よ。」
Pigletは母の手をふりはらい
「誕生日ケーキを作っただけなのに!私を見てもくれないで。3人でいたいってそんなに変な事なの?」
飛び出したPigletを追いかけてきたPooh
「この3日間、一緒にいれて幸せだったよ。毎日学校へ送ってあげて毎日ご飯を作ってあげたい。」
「でもまだ準備ができてないんでせす。いい父親になれるか、君達を幸せにできるか、分からないです。」
「分かって欲ください。」
Piglet
「でも、パパとママと私と家族で一緒にいたいの。私のためにできないの?」
Pooh
「家族が必ずしもそうとは限らないんだよ。一緒にいなくても家族でいられるよ。なんでだと思う?愛があるからだよ。」
「私がPigletを愛してるの分かるよね?TiwaもPigletを愛してるの分かるでしょ?そしてPigletも僕達を愛してる。それが家族って言うんです。」
「一緒にいなくても愛し合ってる。家族って一緒にいるかどうかじゃなく絆だと思います。」
「私は昔、父と母と暮らしていたけど家族だと思えなかった。父は私と母を殴ることが好きだったから。」
Piglet
「分かったわ…Poohさんは私の最高の父親よ。」
遠くから見ていたTiwa
「今度あなたのところに泊まるときは、事前に連絡してよ!?」
Pooh
「ありがとうございますっ。」
誘拐殺人事件を追うMoneと両親。
21年前に記者だったMoneの両親が追いかけていた事件と類似していると言います。
21年前の事件の1年後に誘拐された男の子は生きて帰ってきていました。
その記事の切り抜きを見たMoneは
その男の子がカフェのオーナーPunだと気づきます。
つづく
Feedback
監督が出てきたけど…。
(「Bad Buddy」の時も出てきたけど)
目立つ顔立ちしてますよね( ´艸`)
さらに誘拐とか殺人とか
こちらも軽快にスルーしてま~す( ´艸`)
今回でてきた白髪交じりのおじさんは
犯人じゃないんだよね。
あれ?犯人だっけ?
違う人がいたよね…確か…忘れたわ(;^_^A
そしてPigletとPooh♪(ティガーは?Tiwaのこと?)
そんな2人のケーキ作り
↓激笑しました。全く入ってないよね!
この4人でPoohが一番好きかもしれない(´▽`)
そうそう!Punが記者に
大阪のグリコの看板とか
ソウルの南山タワーとかで
CMして的なこと言ってますが…やってあげようか?
イメージは↓こんな感じで良いかな?
さて♪
U-NEXTで配信されてますよ♪
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📺12月10日(金)昼12時<第1話>
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以上です<(_ _)>
つづきはコチラ
ちょっとJIN見て!
1:40あたりから
ジミンちゃんがきて、テテ様がきて、最後にジンがきたとき…
できんのアンタ!ってドキドキしちゃったよ( ゚Д゚)
スーパーマグロダンス踊ってるわ( ´艸`)
↓James Corden「BTS: Butter」
BTSを知らない人はコチラ♡人様のチャンネルです<(_ _)>
↓日本語字幕 紹介動画♪
人様の勝手に入れてごめん(;^_^A
ジンが可愛すぎて♪(←PTD in LA 211201)
テテのインスタStory嬉しい(´▽`)♡