EP11はこちら
2021年放送
ウ・テギョン（ボッチのままではマズイと思う2年生）
ノ・シヌ（副会長）
シン・ダオン（生徒会長）
ナムグン・シウン（奉仕部長？）
ソヒ（ダオンが好き）
ではでは…
泣くテギョンを家に誘ったシヌ
「中学の時に好きな子がいて友達に話したら変な目で見られた…男だったから…」と。
シヌ
「ダオンさんを恨むな。失望されることを怖がる人なんだ。」
「ダオンさんの友達として言ったんだ…」
「ここからはお前の友達として言う…ムカつくやつだな…恨んでイイよ、お前が楽になるまで。」
テギョン
「”テギョンの友達”なんて変な気分だ」
「さっき”閉ざした心を開くには勇気が必要だ”って言ったけど勇気を出したの？」
お腹が鳴るテギョン
ラーメンを作るシヌ
テギョンはシヌの部屋からキーホルダーを見つけます
シヌ
「君が買ったの？」
テギョン
「え？…ほ、欲しいならやるよ…早く食べるぞ！」
シヌ
「泊まって良い？」
驚き固まるテギョンにシヌは
「友達の家に泊まってみたかった」
一緒に映画を見る2人
シヌ
「友達になってくれてありがとう」
テギョン
「俺もありがとう…テギョン」
ソヒはダオンの噂を否定しますが
ダオンは「何も言うな。余計ひろがるから。」と冷めた目で言います。
自習室で勉強するテギョン達。
そこへダオンが。
とっさにテギョンの視線を逸らすシヌ
シヌはダオンに言います
「テギョンは一日中さがしてたんだ」
「卑怯じゃないのか？」
ナムグン
「ソヒ、お前がやったんだろ？自分で言うんだぞ。」
ダオンはテギョンに補習ノートを渡します
「しばらくやってなかったから」
テギョン
「そんなのどうでもいい。ずっと避けてたのに。それだけ？」
そう言ってノートを返し去っていくテギョン
そこへソヌが…
ダオンの腕を引き
「追いかけろ」と言うシヌ
「行かないなら俺が奪う」
ダオン
「…テギョンを頼む」
つづく
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シヌ…
”奪う”って言ったよ(≧▽≦)
言われてみたい(´▽｀)
この曲 かっこいいよね♪
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