EP10はこちら
2021年放送
ウ・テギョン（ボッチのままではマズイと思う2年生）
ノ・シヌ（副会長）
シン・ダオン（生徒会長）
ナムグン・シウン（奉仕部長？）
ソヒ（ダオンが好き）
ではでは…
学校では2人の写真が広まってしまい…
遠巻きに噂されるダオンは
周りの目や、理事長である父が気になります
テギョンを避けるシウン
そんなシウンを心配して探し回るテギョンですが…
職員室にいると聞いたテギョン
ドアの前でまっていると
「寒いから」とジャケットを掛けるシヌ
一方…ナムグンはソヒを呼び出します
おどけたように聞くナムグン
「気になる事があるんだろ？」
「落ち着いてるな…心の準備でもしてたのか？」
「以前のソヒなら会長にすぐ聞いてきたよな」
「でもオカシイ…今、お前は俺といる…」
ソヒ
「それは…」
ナムグン
「つまり…結構、俺が好きってこと…ハハッ」
「…会長が心配だな…理事長にバレたら会長に会えなくなるかもな～」
「写真を広めた奴はきっと後悔するだろな～」
シウンを待っていたテギョンは
「僕のせいですか？ただ気持ちを伝えたかっただけなのに…」
「避けられたら何もできない」
「ダオンさんは僕のことが心配じゃなかったんだ」
「僕は心配でたまらなかったのに」
ダオン
「そうだな…僕は自分の事しか頭になかった…」
「君の心配をしなかった…ごめん…」
テギョン
「僕が間違ってた」
「いつも平気なフリをする優しい人なんだと」
「でもダオンさんは嘘をつくしかできない悪い人だったんだね」
「でも…好きでした…ダオンさんだから…」
トボトボと泣きながら帰るテギョン
”期待が大きいと傷つく”
”勘違いしてた 自分が彼の居場所になれるかもって”
テギョンの家の前に来ていたシヌは
テギョンを見て駆け寄ります
シヌ
「心配で待ってた…大丈夫か？」
首をふるテギョン
「勇気なんか出さなきゃよかった」
シヌ
「お前は頑張った」
「ナムグンが言ってたろ 勇気を出せって」
テギョン
「こんなに辛いなんて知ってたら…勇気なんて出さなかった」
シヌ
「泣きたいなら泣け」
泣き出すテギョンを
そっと優しく抱きしめるシヌ
泣き出すテギョンを
そっと優しく抱きしめるシヌは
「僕の家に行くか？」
「行こう…僕の家に…」
つづく
----------
おぉぉ～♡♡♡
接近した～♡♡♡
でもシヌ…
あの状況で家に誘うって…誘う？
誘うか…誘うね（´∀｀*）ｳﾌﾌ
ナムグン（シウン）が
前回から最高なんだけど♪
次回予告が…
「行かない（後を追わない）なら俺が奪う」って…
一度でいいから言われてみたいセリフ（´∀｀*）ｳﾌﾌ
2人のインスタはこちら♪2人の年齢…( ﾟДﾟ)
つづきはこちら
チェ・チャニ君
1995年6月14日生