EP7～9はこちら
2021年放送
ウ・テギョン（ボッチのままではマズイと思う2年生）
ノ・シヌ（副会長）
シン・ダオン（生徒会長）
ナムグン・シウン（奉仕部長？）
ソヒ（ダオンが好き）
ではでは…
生徒会室でシヌは初めてテギョンを知った時の事を思い出します。
自習室で勉強をしているテギョンにゲームに誘ってきた同級生。
『僕には友達なんか必要ない』と静かに言うテギョンを
後ろの席から見ていたシヌ。
”初めて人に近づきたいと思った”
”でも近づけないと思って諦めた”
「でも…やたらと頭に浮かぶ」
ダオンは同級生にブレスレットの事を聞かれます。
男子の友達にもらったと言うダオンですが驚かれ
「ノ・シヌのこと知らないのか？中2の時 男にブレスレットをあげて噂になった」
「それから友達に避けられるようになって…それから一匹狼だ」
そして…ブレスレットを外してしまいます
先生に
「悩みでもあるのか？好きな人でもできた？好きな人には優しそうだ。」
と、言われるシヌ
シヌ
「僕の好きな人は僕を好きじゃない」
「他の人を好きならどうしたらいい？」
先生
「隣にいたらいい。」
「好きな人も悩んだりするだろ。そんな時、隣にいてベストを尽くせばいい。」
「後悔せずに済む。」
テギョンはダオンがブレスレットをしていないことに気付きショックを受けていましたが、
ダオンに「補習するときに話があるから」と言われ期待し微笑むテギョン…。
生徒会室で補習をはじめる2人
テギョンは落ち着かずダオンの腕をつかみます。
「悲しいです。毎日すると言ったブレスレットをしてない。」
そこへ、同級生が入ってきて誤解されます。
思わずテギョンの手を振り払うダオン
「ごめん」と慌てますが…
テギョン
「帰るね。僕は思ってたよりダオンの事が好きなのかも。」
テギョンはシウンに相談します
シウン
「告白したのに、うやむやにされたのか？」
「誰のこと言ってるのか全然分からないけど…」
「相手はまだ準備が出来てないんじゃない？待ってみたら？」
テギョン
「準備できてない？待った方がいい？」
シウン
「それはお前次第だ。でも待っても変わらないと思ったら諦めろ。」
「人は簡単に変わらない。」
「でも心を動かせるかも。」
テギョン
「でも間違ったら…」
シウン
「お前の想いは正解だ。勇気も出した。次に勇気を出すのは相手だろ。」
そこへソヒがダオンを探しに来ます
居づらくなったテギョンが帰ると…
ソヒ
「あんな子のためにダオンの人生を壊してほしくない」
眉間にしわを寄せるシウンは
ため息をつき
「生徒会の仲間の悪く言うのは許さない。無理なら…諦めろ。」
テギョンは帰り道、
ネコに餌を用意するシヌに会います。
家から遠いこの場所にくるのは面倒じゃないのかと聞かれるシヌは
「待たせたくない。俺が来ないとネコは待つことになる。」
テギョンはシヌに絆創膏を渡します。
「どうしても渡したかった。」
テギョン
「もう治ってるよ。でもありがとう。」
一方、手を振り払ってしまったダオンは
ブレスレットを見つめます。
そこへ同級生から大騒ぎになってるから
LINEを見るようにと電話が…。
つづく
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ソヒにイラつく！
毎回、「正座！」って言いたくなる(≧▽≦)
でも…ソヒ！
あんた何かしたでしょ！？
写真ばらまいたか！？
おかげで来週あたり
ソヌとテギョンが接近…
だったらイイなと思います。
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