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2021年放送
ウ・テギョン(ボッチのままではマズイと思う2年生)
ノ・シヌ(副会長)
シン・ダオン(生徒会長)
ナムグン・シウン(奉仕部長?)
ソヒ(ダオンが好き)
ではでは…
正式な生徒会役員になったテギョン
サプライズでお祝いしようと3人はテギョンを探ります。
シウン「今日…何食べたい?例えばピザ?ピザとか?ピザだよな?」
ダオン「聞きたいことがあるんだ…好きなケーキってなに?」
シヌ「その…パーティ用の三角帽子で嫌いな色ある?」
テギョン
”バレバレなんだけど…”
4人でパーティをしていると
ソヒがやってきて…
飲み物を買いに行くダオンに、ついていこうとするテギョンですが
ソヒがテギョンを止めます
2人になったソヒはダオンに尋ねます
「テギョンが好きなの?まるで恋人同士みたい」
ダオン
「違うよ ただの先輩と後輩だ」
そして…
ダオンは携帯に連絡が入り
急いで帰ってしまいます
ダオンが忘れた荷物を届けるというテギョンですが
シヌが腕をつかみ
「帰るな…一緒に(カラオケに)行こう…」と。
テギョンはシヌの手を振り払い
ダオンの元へ行ってしまいます。
ダオンに追いつくテギョン
母からの電話だったと言うダオンは
「僕に無関心なんだ。こんなこと人に言うの初めてだ。」
テギョン
「僕には心を開いてください」
ひかり女子高との合同合宿
テギョンとダオンはバスで隣の席に座ります
ダオンのシートベルトをしめるテギョン
複雑な表情を見せるシヌ
合宿先でBBQを始める生徒達
他のテーブルに呼ばれたダオン
シヌはテギョンにカップを渡したり、口を拭いたり。
戻ってきたダオンは、そんな2人を離れた場所から見つめています。
そして…
テギョン
「会長が言ってたけど…シヌは優しいって。分かった気がするよ。」
シヌ
「俺は優しくないよ。でも好きな人には親切にする。」
テギョン
「僕には親切だよね?それって…僕の事、好きってこと?」
シヌ
「好きって…色んな意味があるだろ…でも…お前には親切にしたい…」
ドアに額をぶつけ血を流すテギョン
シヌが慌てて手当しますが…
ダオン
「消毒しよう」
シヌ
「俺がやる」
部屋でテギョンを手当をするシヌですが
ダオンが様子を見に来ます
テギョン
「シヌ…不器用なんです」
ダオン
「僕が代わりにやろうか?」
2人になったテギョンとダオン
テギョン
「頬をつねったり、頭をなでたり、何で?誰にでもするわけじゃないのに僕にはする。」
「僕を弟みたいに思ってるから?」
ダオン
「弟か…そうだ…一緒にいて楽でカワイイ弟だ。」
「僕の大好きな弟だ」
テギョン
「そうですか…」
シヌはダオンと2人で話します
「バレバレだよ」
ダオン
「隠してたつもりだけど…テギョンが苦手だ…素直過ぎて。いつも僕は自分をごまかしてるから…難しい。」
シヌ
「解決するには自分も正直になることだ。まさかと思ってることは、多分 当たってる。いや…間違いない。俺もそうだった。」
ダオン
「なんで俺に答えを教えてくれるんだ?」
シヌ
「俺が教えなかったら気づかないだろ?教えればテギョンも幸せになれる。」
海辺で花火をする生徒達を遠くから眺めるテギョンとシヌ
テギョン
「好きになった人と両思いになるのって難しいよね」
そこへシウンが
「初恋を実らせるにはどうする?告白だ!告白するには?勇気だ!」
テギョン
「なんだかイイ事を聞いた気がするよ…勇気…」
テギョンはダオンを想って買ったブレスレットを渡します
「ダオンさんが思い浮かんで買ったんです」
ダオン
「すごく嬉しい…初めて言われたよ…これからは毎日つけるよ!ありがとう。」
テギョン
「ダオンさんが いつも思い浮かぶんです。ふとした時に。僕だけに心を開いてくれて嬉しい。」
「僕がダオンさんの居場所になれませんか?」
そう言ってダオンの手を握るテギョン
正直になるようにシヌに言われたことを思い出すダオン
返事をしようとした所へ”会長”と呼び出されてしまいます
部屋で起きて待っていたテギョンですが…
眠ってしまったテギョンに
ダオン
”遅くなってごめん”
そっとテギョンの髪に触れます。
女生徒が携帯を見て…
「ダオン先輩がゲイだったなんて…」
ソヒ
「なんのこと?」
「見つめ合って手を握ってた」
「ダオン先輩ってゲイなの?」
ソヒ
「この写真、私に頂戴」
つづく
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シヌ…
テギョンの靴紐を結んであげたり…
合宿の荷物運びを手伝ってあげたり…
頑張るんだけどね~
伝わりませんね~
じれったい(≧▽≦)
もうイイか?
ダオンでイイか?
でもシヌ(の顔面)が好きで
どうしてもシヌを応援しちゃう(≧▽≦)
そして…
ソヒが、ムカつく!
でも…イイこと言ってる!
”なにもしないで後悔すれば”
2人のインスタはこちら♪2人の年齢…( ゚Д゚)
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