Be Loved in House 約・定~I Do EP11.12 忘れてた!ネタバレ | 韓流ドラマ・BLドラマ

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シー・レイ(スタジオのチームリーダー 恋愛経験少)

ジン・ユージェン(スタジオを買い取った社長)

 

ウー・スーチー(レイの同僚でルームメイト)

イエン・ジャオガン(カフェの店主)

 

パイ・シャオチェン(同僚ジンの恋人)

 

イー・ズ―トン(大企業遠山グループ会長の息子 マイ会長の親戚)

 

※インスタはこのページ下のURLから飛びます


※すぐ消えちゃうと思うけど英字幕で発見したからEP12,EP11

 

↑人様のものです<(_ _)>

 

 

 

 

ネタバレ…EP11.12です…

 

 

 

 

 

4人でピクニックに行くレイ達

そこへズートンが現れます

「ユージェンの行動は全て把握してる」

 

いたたまれずに先に帰るレイ

 

その夜、ズートンとユージェンがキスする夢をみて目覚めたレイ

”がんばれ俺!”

 

 

 

 

 

スタジオでは

ズートンに打ち解けはじめるレイ

 

「君たちと仕事をするのは楽しい」というズートン

 

レイ

「僕もあなたとの議論は楽しいです」

 

ズートン

「じゃ友達になろう」

 

そして夜…バーで酒を飲む2人

 

レイ

「ユージェンは未だあなたを忘れてない」

 

ズートン

「だから会いに来た」

7年前アメリカに行ったことを尋ねられ

「子会社に行くことになった」

「私は昔から現状に満足しない。彼も分かってたはずだ。」

「でも空港に追いかけてくる途中に事故にあった。」

 

 

 

 

 

ユージェンはズートンが現れた理由が気になります

 

家に帰って来たレイは

「あの人、面白い」と言い…

 

ユージェン

「なぜ彼を誉める…」

 

そして…昔の夢を見て目が覚めたユージェン

”リアルな夢だ”

 

 

 

 

 

スタジオで親しそうなレイとズートンを目にするユージェン

「いつの間に仲良くなったんだ…」

 

帰るズートンを追いかけ

「レイに手を出すな」と。

 

ズートン

「そんな(慌ててる)お前を見るのは久しぶりだな」

「仕事の話しをしてただけだが…レイは昔のお前に少し似てる。」

「彼が俺を選べばもっと良い環境を与えられる。」

 

ユージェン

「俺は承諾しない」

 

ズートン

「もう承諾したぞ。明日一緒に出掛ける。」

 

 

 

 

 

慌てて帰宅したユージェンは

ズートンとの約束をキャンセルさせようとします。

 

ところがズートンを”ストーン”と親しげに呼ぶレイ

「彼がそう呼んで欲しいと言ってたから」

 

ユージェン

「”俺たちはどんな関係か”聞いたよな」

そして…

正直な気持ちを伝えようとしますが

昔を思い出し言葉にできません。

 

レイ

「恋愛したら辞めなきゃだめですか?」

 

ユージェン

「しなきゃいい」

 

レイ

「すごく悩んで恋愛をする決意をしたら?」

答えないユージェンに

「大丈夫。分かってます。」

そう言って部屋に入るレイ。

 

ユージェンは1人呟きます

「2人の関係は”君は僕が好き”で”僕は君が好き”なんじゃないのか?」

 

 

 

 

 

翌日、ズートンと出かけたレイ

 

カフェで

ユージェンにジャオガンは言います

「彼にも選ぶ権利がある」

 

ユージェン

「ダメです。ズートンは必ずレイを傷つける。」

 

ジャオガンはレイ達が行きそうな場所を教えます。

そして探し回るユージェンですが見つけられません。

 

ジャオガン

「シングル規約はまだ有効?もしレイがズートンを愛したらアメリカに行くのかな?」

 

ユージェン

「そうなら7年前と同じように阻止します」

 

「でも残って欲しいのは当時と違うんだね」

そういってSNSを見せるジャオガン

 

桟橋を見て「ここは告白した場所だ」と走り出すユージェン

 

 

 

 

 

レイをみつけたユージェンは

目の前でシングル規約を破り捨てます

 

レイ

「王子はバラに会いに戻ったんじゃないの?」

 

ユージェンはレイにキスをします。

 

 

 

遠くから2人を見つめるシャオチェン達

「え?早すぎる展開についていけないんだけど」

「あなたの本当の目的はなんだったの?」

 

ズートン

「過去を清算してリアルには素直になって欲しかった」

「ようやく報われたな」

 

 

 

 

 

 

一方…

 

カフェでコーヒーを煎れるジャオガンの元へ

走ってくるスーチー

 

ジャオガン

「いい所に来たね」とコーヒーを出します

 

スーチー

「僕の講座を受けてくれたよね」

「これお礼なんだけど」と指輪を差し出します

 

”不確かなものは求めない”と言っていたジャオガン

 

不安そうにするスーチーに微笑み

ジャオガンは言います

「このコーヒーの名前…”I Do”」

 

スーチーはジャオガンの左手薬指に指輪をはめ

そして…キスをする2人…

 

 

 

 

 

お互いの気持ちを確かめ合ったユージェンとレイ

 

桟橋で手を繋ぎ歩く2人は…

 

ユージェン

「聞いて良いか?ズートンと組んで騙したな?」

 

レイ

「ほんのイタズラだよ」

「聞いて良い?いつから好きになったの?」

 

ユージェン

「引っ越しを拒んだ日かな」

「裸同然だった」

 

レイ

「そんな前から?」

 

そして新しい規約を見せるユージェン

「1.君を愛する 2.君を愛する 3.君を愛する」

 

抱きしめあう2人

”愛してる”

 

 

 

 

おわり

 

 

 

 

 

 

 

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すっかり忘れとったネタバレ(;^_^A

見てスッキリしちゃってた(;^_^A

 

 

 

途中からすっかり誤解してたユージェン

 

レイはユージェンの事を想って言ってるのに

ズートンの事だと思って「(恋愛なんて)しなきゃいい」って言ってるし

じれったい(≧▽≦)

 

もし…いないと思うけど、

もし…見ないかもって思ってたら、

ぜひ…見て欲しい!

(なんなら最終話だけでもっ。)

 

2人のベッドシーン…濃厚すぎず軽すぎず

キレイでステキだった~♪

(文才がまったく無いので書いてません。人様が作ったそのシーンだけがあったのでここに。

 

そして桟橋でキスした2人…

”オエアイニ”言ってた~♪

くぅぅぅぅ♡

 

番外編があるのかな?

楽しみです♪

 

 

 

 

 

あっ!そうそう!

 

パク・ソジュン…じゃなくて、ウェイン・ソン君!

でてきたぁぁぁぁ~♡♡♡

パク・ソジュンのディヴァイン・フューリーのTrailerと
ウェイン・ソン君のイチャイチャ動画はこちらをクリック♪

 

 

 

 

↓なかなかイイネタお持ちです♪

 

 

 

 

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