ep9はこちら
シー・レイ（スタジオのチームリーダー 恋愛経験少）
ジン・ユージェン(スタジオを買い取った社長）
ウー・スーチー（レイの同僚でルームメイト）
イエン・ジャオガン（カフェの店主）
パイ・シャオチェン（同僚ジンの恋人）
イー・ズ―トン（大企業遠山グループ会長の息子 マイ会長の知り合い）
マイ会長（EP4でレイが家族をイメージして作成した顧客）
↑人様のものです<(_ _)>
ネタバレ…
大企業の会長の息子であるイー・ズ―トンが
あの「B612の香」を持って現れます
なぜこの小さなスタジオを試すのか聞くユージェンですが
ズートン
「理由は3つある」
「大量生産には興味が無い、マイ会長の評価、そして君だから」
そして…
「入院したんだって？なんで俺を責めない？」
カフェにも現れたズートン
ジャオガンを先輩と呼びますが
ジャオガンは
「君の先輩じゃない」
「ユージェンやこの店の事も調べたんだろ？」
「ためらいなく消えておいて 今度は突然現れるんだな」
ズートン
「彼を助けたい」
ジャオガンは
「君の役目じゃない」と奥に座るレイを見ます
ズートン
「シングル規約は俺のせいでしょう？」
レイは
”手に入れなければ失わない”
そう言うユージェンの言葉を思い出します
ジャオガンの膝枕で眠るスーチーは
目が覚め「結婚したいと思ったことある？」と質問します
なぜそんなことを聞くのか問うジャオガンに
スーチーは
「レイと話してたよね ”不確実なものは求めない”って」
ジャオガン
「相手が誰であっても結婚をイメージできない」
スーチー
「僕でも？」
そう言うスーチーに優しくキスをするジャオガン
ズートンから「唯一」という新しいテーマを出されていましたが
ユージェンを避けていたレイは知りませんでした
お互いを気にするレイとユージェンですが…
ジャオガンはユージェンに
「探り合ってるだけじゃダメだ 傷つくのが怖くても相手に言わせようとするな」
と言われ…
つづく
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カワイイ2人を書いてたから
リブログしてみました♪
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