we best love 2位の反撃 EP6 最終話 ネタバレしてまーす | 韓流ドラマ・BLドラマ

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ではでは・・・

 

 


 


ショウイーは

ジェンシュアンを警察へむかえにきますが

帰りたくないといわれ

仕方なく担いで帰ることに




手錠の跡を手当てするショウイーは

自分が失感情性だと告白します

喜怒哀楽への反応が欠如しているから

「お前が死んでもなにも感じない」



ジェンシュアン

「シードーと話してたとき笑ってた」



ショウイー

「それなりの行動はできる」

「俺を探した12年は普通の人なら驚きその思いに応えるのかも」

「でも俺には ただの12年だ」



ジェンシュアン

「少しでいい」

「時間は沢山ある」と手をとりますが

振り払われてしまいます






ジェンシュアンがショウイーの店に来ます


ジェンシュアンは泣きながら

「近くにいれれば良いと思ったけど困らせたくない」

「12年間 僕を支えたものかここにある」

「肩にかけてくれた服 傷に貼ってくれた絆創膏 朝起きたら置いてあった歯ブラシ 僕の好きなカップ麺 去るときにくれた手紙…」

「突然いなくなって考えた…もし僕があのとき大人だったら一緒にいてくれた?」

「安心して全部返す」

「僕自信も解放するよ」


関わったことを後悔してるかもしれないけど感謝してる

あなただけが声をかけてくれた

あのとき世界が変わった


「幸せになってね」

「寄り添いたいと思う人を見つけてね」



思いでの品を持って店に入るショウイーは

「お前が片せ」



ジェンシュアンも店に入っていきます







 

シードーはシューイーと一緒に食事をし

膝枕で寝るような幸せな時間を過ごします



シードーが母に電話をしていると

テレビ電話とは知らずに

後ろから抱きつきキスをするシューイー



シードー母

「あらシューイーちゃん仲良くて安心したわ~」



シューイー

「おばさん こんにちは」



シードー母

「おかあさんって呼んでよ~」と言い

すぐに帰国させなかったことを謝ります

そしてシードーの継父を呼びにいく母






シューイーは渡米後に起こったことを

なぜすぐに話さなかったのか尋ねます



シードー

「話してたら不審に思うだろ」

不審に思って怒らずにいたら

シューイーの父との約束を話さなければならなくなります



シューイー

「父さんとの約束か…」



シードー

「俺の母と同じように君の大事な人だ」





シューイーは父のもとへ

父は母との思い出を語ります

「貧乏でも ずっと見守ってくれてた そばにいてくれた」

「お前は今幸せか?」



頷くシューイー

そして

「週末 シードーが手料理をふるまうから」







ビンウェイはプロポーズが成功し

みんなが祝福します

 

 

 

 

 

 

 

 

 おわり








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あぁぁぁぁ…終わってしまった…



不完全燃焼キョロキョロ

 


ジェンシュアンとショウイー

一緒にいるけど

もう少し接近してて欲しかったえー



でもアレくらいがお互いにとって

bestな距離なのかもしれませんね





最後

ビンウェイのサプライズプロポーズが

はじめからバレバレなのが笑えました

指輪が部屋に落ちてたって

でも…この2人もスキでしたおねがい




写真は後でえーん