↑Part2 はこちらです
Solo(笑顔を失った1年生 音楽部)・・・Nut
Gui(施設で育つも優しい4年生)・・・Petch
ではでは・・・
一緒にファームに戻りたい
逃げ出したいというSolo
2人は車で逃げだしますが
カードを止められ慌てます
「どんなにめげそうになってもSoloがいるから頑張れた」
「このままだったら別れるべきでは?」
そして
「戻って一緒に頑張ろう」と言うGui
部屋に戻り父親と話す2人
Solo
「一からやり直す」
「これからは逆らったりしないから
Guiと一緒にいさせてほしい」
父は
「二度目はないぞ」
「お前の願いは私に聞くものでは無い」
Gui
「仕事を抜け出してごめんなさい」
「でもSoloになにかあったら意味がないんです」
そして父は
会社を飛び出してきたGuiのために
「部長に連絡しておく」と
カフェで手を握る2人
Solo
「この手を離すのは難しいから心の準備を」
Gui
「手を離すのはこれが最後です」
仕事を頑張るSoloに
ジェー
「旦那様はいつも坊ちゃんのことを聞きますよ」
「お二人の事を本気で反対するならチャンスすらもらえないはずです」
「閉じ込められた時も旦那様が本気なら外に出られなかったはずです」
Soloの父は2人が一緒にいる写真をみて言います
”母親の笑顔にそっくりだ”
会社に戻り謝るGui
部長に
「ふんっ 社長の連絡がなければ追い出していた」
「プレゼンの出来が悪ければ社長でも君を助けられない」
プレゼンの準備が進んでいないGuiですが
地元の人たちから情報収集することに
プレゼンで発表するGui
部長に絶賛され
最優秀をもらい合格します
研修生の送別会
部長と2人になるGui
部長
「次に会う時は君に命令されるかもな」
「社長から聞いている」
「だから特に厳しくした」
「今後ご子息と一緒にいるんだからな」
Gui
「本当に感謝してます」
「部長のご指導は忘れません」
そして部長はリンダが自分の娘だと言い
「代って謝るよ 娘には愛する人と結婚してほしいんだ」
リンダ
「負けたわ 始めてあった時から負けるって分かってた」
「あなたの笑顔はSoloの母親にそっくりなのよ」
「Soloをお願いね」
出張で送別会に来れないと言っていたSoloですが
「父が延期してくれた」と言って現れます
Solo
”どうして母のギターをなおしてくれたこと言わなかった”
”一からやり直すって言ったのは仕事だけじゃなくて”
”僕はいい息子になりたい”
父
”私もいい父になれるよう努力しよう”
そしてファームの子供たちの里親をさがすと言うSolo
ムーン君はSoloの父がひきとることに
Solo
「愛してるよ」
「昔 母さんにギターをねだったら」
「ギターは自分でみつけるもの」と言われた
「ずっと楽器のことだと思ってたけど違ったね」
終わり

どうでもイイんだけど・・・
結局 Soloがタメ口なのは同級生だけだった
それが良かったけど
友達のビア
いいヤツだったね~
2人がうまくいくようにあおってくれたし
研修ではプレゼン資料も手伝ってくれてさ
スキ
そしてKao
Soloとパパが睨み合ってるのに
「あとどれくらい見つめ合います?」って聞くじゃん
スキ
ホントにいいヤツ
あんたが一番好きだった